東方雰囲気録   作:島夢

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今回はまだ、肝試しじゃないです
だが…大夢くんのSAN値は削りまくりました(黒笑)
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!


66話 媚薬酒…再び

「肝試しぃ?」

 

「そうみたいですね」

 

 

文からの新聞でわかった

なんかみんなのもらっていた新聞と、家に来た新聞は厚さが少し違う気がするが…気のせいか?なんか俺たちの家に来た新聞が少し薄い気がするが…

まあいい

 

 

「みんなで、何かのイベントをするって、楽しそうですね!」

 

「そうだな」

 

 

俺はなんとなくいやな予感がするんだが…

いや…この頃、色々あったせいで、少し疑り深くなってるな…

まあ、この肝試しも明日だしな

今のところ、そんなに疑う理由もないか…

ちなみに今は夕方だ

そろそろご飯作らないとな…

この頃雪那に作ってもらってばかりだったし、俺が作ろうかな

 

 

「雪那、今日は俺が作るよ」

 

「はい、じゃあお願いしますね」

 

「ああ、任された」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

料理を作って食べ終わった…

そして今は文の新聞を読んでいる

ああ…夜でも少し暑いなぁ…まあ夏だしな

そんなことを考えていると…

 

 

「大夢さん…」

 

 

俺の部屋に、顔がほんのり赤くなっている雪那が入ってくる…

ん?顔が…赤い…?どういうことだ…

待て待て待て待て待て待て!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あ、あれは!?

ゆ、雪那が持っているあの酒瓶は!?

あの媚薬酒のもう一つ送られてきたほう!?

な、なぜ雪那がそれを持っているんだ!?!?!?!?!?!?!?

あれは確か、きっちりしまっていたはずだ!!!!!!!!!!!!

そ、そして何より!!!!!!!!!!!!

なぜ雪那は大人バージョンなんだ!?!?

そう!雪那は大人バージョンなのだ!紫が前、境界を操作したときにでてきた、あの雪那だ!

胸の大きさ、くびれ、その他もろもろ、色々グレードアップしている雪那なんだ!

おそらく雪那の到達点だろう…

や、やばい!!極めてやばい!

なぜって?前回雪那が媚薬酒+大人バージョンで、SAN値削りをしたとき…あれはやばかった…

顔が少し赤くなっている大人雪那って…反則的な破壊力だろ!?

こ、怖い!!!このままではSAN値が削りきられる!交渉術でなんとか…できないか…?

 

 

「大夢さん…私を抱いてください…」

 

 

うわぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理!!!!!!!!!!!!!!

SAN値が消し飛ぶどころか、もうSAN値を守る意味すらないからね!その要求!!!!!

 

 

「あ…ごめんなさい、間違えました、正しくは抱きしめてくださいです

でも、本当に抱いてくださっても結構ですよ?」

 

 

なんて人騒がせな間違いなんだ…最後になんか聞こえたが…気のせいだろう、気のせいということにしておいてくれ…

だがそれを抜きにしてもおかしい要求をしてきた…そんな体で引っ付かれたら一気にSAN値が持ってかれるだろ!?

無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理!!!!!!!!!!!!!!

あれで、抱きしめて、SAN値が削られないようなビジョンがわかない!!!!!

いやいや無理だって!!!!!!

なんで大人なの!?あの媚薬の効果に大人にする効果はなかったはずだ!!!!!

そんなことを考えていると、雪那はムスッとして、俺の方に来て

 

 

「なんで抱きしめてくれないんですか…?」

 

 

そう言って抱きしめてくる…

ゆ、雪那からいいにおいが…じゃなくて!

大人化してよりよくなったスタイルで、抱きつかないでぇぇぇえええええええ!!!!!!

ふ、風呂にはもう入っているから、無茶な要求はされないはずだ…

 

 

「そういえば…何故か服がきついです…」

 

 

そりゃ成長したあとだからな…

て!やめてくれ!

雪那のパジャマはボタンで留めてあるんだが…

胸の辺りがきつかったのか、少し自分ではずし始めた

うわぁぁぁあああああああああああああああああ!!!!!!!

深くなった谷間が見えてくるぅぅぅうう!!!!

見ちゃったら俺は、SAN値がなくなるかもしれない!!!!!!!

 

 

「大夢さん、早く寝ましょう?」

 

「あ、ああ…そうだな」

 

 

布団はもう敷いてあるのだが…一緒に寝る気まんまんですか…そうですか…

 

こうして…一緒に布団に入ると…

部屋に入ってきての第一声が…

 

『大夢さん…私を抱いてください…』

 

脳内でリピートされるぅぅぅううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!

もういや!早く寝る!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的に、大人雪那にSAN値を削られまくって深夜3時くらいまで、俺は起きてた…

はあぁ…もう…本当に…

 

 

 

 

side作者

 

 

こ、これは…

あの状況の原因は紫が勝手に持ち出し、永琳に渡して、永琳が変な薬を入れて、紫が雪那にのませる…これがことの顛末…

これを考えたのは紫、協力は永琳…

凄いことになってんな…




大人雪那さん再び…
酒の効果でぐいぐい行くぜ!!!!!!!
そして永琳と紫のコンビは何気に一番怖い気がする…
そして間違えが…抱きしめてください…を抱いてください…にするなんて…雪那さん!恐ろしい子!
感想待ってます!
次回もお楽しみに!
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