東方雰囲気録   作:島夢

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肝試し…SAN値削りになってないが、恐ろしい…
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!


68話 「よう…紫…こんばんは…さっきぶりだな…」

紫からは結局協力者が誰かわからなかった…

あの吹き矢はどこから飛んできたんだ?

まあ、ここで考えていてもしかたないか…

と言うことで家に帰る…

普通に雪那が家にいた…ただし大人バージョンのままでな…

はあ…なんで戻らないんだ?効果時間が酒よりも長いのか…

そろそろ肝試し行かないとな…

なんか嫌な予感がするんだよなぁ…

うーんなんで嫌な予感がするかはわからないんだけどさ…

 

 

「雪那、そろそろ行こうぜ?」

 

「はい、わかりました」

 

 

んじゃ、行こうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

博麗神社に到着!博麗神社にこんなに人が集まるって…珍しいな…

あ、人だぞ?確かに宴会じゃ妖怪が集まってるが、今回は人だぞ?

いや、確かに妖怪も混じってるけど…なぜかわからないが、何人かが勝手に出店だしてる…

ここまでその荷物運ぶの大変だっただろ?

まあいいや、まだ夕方だから、普通に出店でも見ていようか…

肝試しをはじめるのは暗くなってからだからなぁ…

雪那と歩いていると「なんだ、いつもの二人か…」って目を向けられる…

よく考えて見ろ?俺は幻想郷に来てまだ3年たってないんだぞ?

なのになんだその目は…

みんな俺の隣が雪那の指定席、雪那の隣が俺の指定席みたいな感じになってんだ?

雪那はそんな視線に気づかず、楽しそうに出店ではしゃいでいる子供を見たりして、微笑んでいる…

大人バージョンなので、俺たちをみた人たちが?ってなったあと…「ああ、なるほどね」って感じになる…

何を納得したお前等…

あ…霊夢だ

 

 

「よう霊夢」

 

「こんばんは、霊夢」

 

「ああ、あんたたちか………!?」

 

 

こっちを見ずにあんたたちかと言った後になんか違和感があったのかこっちを見て、そして雪那を見てびっくりしている…

 

 

「……………スタイルの違いが……」

 

 

自分の体と雪那の今の体を見くらべてなんか言っているが…

て言うか霊夢…お前もそういうこと気にするんだな…

なぜか落ち込んだ霊夢を見て、雪那は首をかしげている…うん…それぐらいはわかれよ…俺でもわかったぞ…

まあいい、そろそろ肝試しの時間か…と言うか肝試しはもう始まってるだろう…

そろそろ行かないとな…

 

 

「雪那、そろそろ行こうぜ?」

 

「あ、はい、わかりました」

 

 

雪那は落ち込んでいる霊夢を少し心配そうに見ながらついてきた…

肝試し…入る入り口の受付には…

 

 

「文…お前が受付かよ…」

 

「はい!まあ、肝試しって言って新聞配ったのに、皆さんが出店とか出すから、メインが肝試しじゃなくなってますがね…」

 

「まあ、確かに…そうだな」

 

 

周りを見渡すとみんな色々している…

ところどころでケンカかはわからないが、弾幕ごっこまでしている…

みんなすごいなぁ…

 

 

「ここから入るんですか?」

 

 

雪那が扉を見ていう

 

 

「はい、そこから入ります、紫さんのスキマやら、咲夜さんの時を操る能力の応用やらで、なかは凄いことになってますがね」

 

「そ、そうですか」

 

 

雪那も少し動揺している…

俺なんていやな予感しかしないぞ…

絶対ここには入っちゃ駄目って雰囲気がするんだもの…

 

 

「ささ!入ってください!楽しいですよ!」

 

「ちょっ!?押すなよ!?」

 

 

雪那は俺についてくる…俺は文に押される…

そして俺と雪那は二人して扉の中に入る…

入り口がふさがった…さすが、スキマの中であり、時の応用…

 

 

 

 

 

sideout大夢

 

 

 

 

 

side紫

 

 

 

「よ~~~~~~~~~し!!!!みんなぁ!大夢と雪那が入ったわよ!存分に驚かしてやってきなさい!!!!!!!!!!!」

 

 

『おぉぉおぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!』

 

 

ふっふっふ…もうすでにみんなには伝えてある…

これで大夢へのいたずr<ドゴォォォオオオオオオオオオオオン!!!

え?なんの音n<チュドォォオォォオオオオオオオン!!!

ちょっ!?なんでこんなことになって<ガッシャァァァァァァアアアアアン!!!

なんでスキマの中でものが落ちた音がするの!?

これは止めないといけn<マスタースパーク!!!!!!!!!!!!

え?今の声は魔理沙ね?マスタースパークを使う何t<マスタースパーク!!!!!!!!

幽香!?あなたまでなんで使ってるの!?

 

 

「よう…紫…こんばんは…さっきぶりだな…」

 

 

とても恐ろしい雰囲気を感じる…

後ろから声を掛けられた…

確か後ろは、あのスキマの出口が設置されていたはず…

ということは…

 

 

「絶技『明鏡止水』…絶技『百花繚乱 周』…絶技『月華乱舞』…」

 

「ひ…大夢?その新しいと思われる、百花繚乱 周って言うのは…?」

 

「別に?ただの花が相手を囲って弾幕を撃ちまくるから周りって意味で周って名づけただけだよ?」

 

「や、やめてくれるとうれしいかな~と思うのだけれど…」

 

「やめると思うか?」

 

 

大夢は満面の笑みで言う…

あ…私はまたこうなるのね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピチューン…ピピピピピピピピピチューン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sideout

 

 

 

 

 

side大夢

 

 

断罪完了…

中で何があったか?キクナ…

あれはもう肝試しじゃない…もう弾幕がいっぱい飛んでくるだけの空間だった…

ただし、雪那は運がいいというスキルで無傷で出てきたがな…

なんたって途中でマスパが二本飛んできたからな…

あと495年の波紋も飛んできた…あれはトラウマなのに…

 

はあ…さて…何故かみんなそのまま宴会しだしてるし…巻き込まれる前に帰るか…

雪那はどこだ…ん?なんでかわかんないけど寝ている…こんなとこで寝るなよ…風邪引くぞ

はあ…背負って帰るかな…

 

帰っている途中みんなに「またやってるよ…」といわれた…何がだよ…




この肝試し…弾幕を避けるのが得意な大夢くんだからこそ避けきれた…
ちなみに雪那さんのこの幸運は、弾幕ごっこ中は発動しません
まあ雪那さんは弾幕ごっこ、ここではしたことないですけどね
百花繚乱 周はそのままです、綺麗な弾幕である花が相手を囲み、そして弾幕を撃ちまくるシンプルで避けにくい弾幕ですね、それが明鏡止水と月華乱舞とセットで放たれる…恐ろしい…
感想待ってます!
次回も頑張ります!
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