東方雰囲気録   作:島夢

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終わったぜ!
主人公はかなり能力使いました!
前回感想ありがとうございます!
感想は力なりぃぃぃいいいいいいいいい!!!!!!!!

では、楽しんでいただけると幸いです
ゆっくりしていってね!


9話 「楽しみにしておきます」

俺は走っていた、ただ、ただ走っていた

雪那を探しながら俺は走っていた

探していたら俺の見ている方向で青白い光が見えた、

俺は迷わず走り出した、その光に向かって

 

 

 

 

 

 

その光ったところに着いた俺は驚愕した、木がたくさん折れていたし地面はえぐれていた

だけど、その破壊されたあとは続いていた、俺はその破壊されたあとの新しい痕跡がある方向へ走り出した……雪那は無事かを考えながら、走っていく

 

 

 

 

 

見つけた、雪那はボロボロだった、いや、もう動けない位にダメージを負っていた

駆け寄ろうとしたら、雪那が睨んでいる方向から大きななにかが出てきた

 

 

「げへへへ、もう終わりか?こんなんじゃあの時逃げた俺が馬鹿みたいじゃないか、げへへへ」

 

 

この気持ち悪い笑いかたは!俺が幻想郷に来たとき初めて会った?妖怪じゃねぇか!

じゃあ、雪那がこんな目にあってんのは俺のせいか…クソ!恩を仇で返すとは完全にこのことじゃねぇか!

 

 

「俺の食事を邪魔したんだ!楽に死ねると思うなよ?まずはその手足から食ってやるよ、げへへへ

手か足かどっちから食べて欲しい?げへへへ」

 

 

クズが!クソ!俺が出てってもなんの意味もない、どうすればいいんだ!?

でも、このままだと、雪那が俺のせいで死んじまう!

 

 

「答えねぇな?まあいい、はじめに殺してからゆっくり食わせてもらうかな?そういえば俺がお前を標的にした理由のあの人間がいねぇな?」

 

 

!俺のことか?

 

 

「げへへへへ!お前を狙う理由になったのにそっちは生きてるなんてな!恩を仇で返してんな!げへへへ!」

 

 

言い返せねぇよ

事実怖くて助けにいけねぇ……

俺の悪口をあの妖怪が言っていたら

青白い玉が妖怪に当たった

 

 

「まだ、撃てたのか?霊力弾、まあ、こんな弱い威力じゃ俺は倒せねえけどな?げへへへ」

 

「大夢さんの悪口だけは言わせません…!」

 

 

雪那のその声は弱々しい、でも意思の籠った声だった

だから、俺は、ここで動けたんだ、

俺だって死ぬのは怖い、だからさっきまで頭の中で出て行く事をためらってた、

でもさ、こんな女の子が俺のために、死ぬかもしれないってのに、自分のためじゃなく俺のために怒ったんだ、だからさ、俺も、動くべきだろ、死ぬのは怖い、でもさ、ここで逃げて、あとで後悔するほうが何千倍も何万倍の怖いんだよ!

 

 

「なに、やってんだよ?」

 

 

恐怖で声が震えた、でも、確かな怒りも相手に向けれた

今思えばこんなに怒ったのは始めてかもしれねぇな……

でも、怒ってしまったのは仕方ない、

 

 

「げ、げへへへ、探す手間が「もう一度言う」……」

 

 

「なにやってんだよ?」

 

 

妖怪が俺の質問無視しやがったからもう一回、聞いた、俺に力はない、こいつに勝つほどの力は…俺にはない……

それでも…俺の怒りを言葉にしてぶつけることはできる!

だから、それだけをする、

まあ、つまり、全力で怒ってんのは本当だけど、はったり言ってるだけだ

それでも、俺は怒ってる、怒りで、死が怖くないぐらいに

俺の悪口はいいさ、そんなの気に止めれるかってんだ

でもな、雪那の、俺の、命の恩人に、悪口は!許せなかったんだよ!

 

 

俺は、全力で睨みながら言う、

 

 

「お前、どうしたい?逃げたいか?死にたいか?どうしたい?」

 

 

どうやら、俺は怒ったとき表ではクールだけど、内側ですげぇ怒るタイプみたいだな

 

 

「あ…ああ……あああ」

 

 

うん?なんかめっちゃ怯えてんな、なんでだよ?聞いてみるか

 

 

「何怯えてんだよ?お前なら、俺ぐらい楽に殺せるだろ?」

 

 

「……………」

 

 

あれ?なんか、あいつ、気絶しちまったんだけど?

何がおこったんだ?

まあ、助かったのはいいことだ、

俺は、妖怪の体をもう一回見て、しっかり気絶してるかを確認し、雪那の所へ駆け寄った

そうすると雪那は、ありがとうございます、といつもどうりに笑った後眠ってしまった、

そのまま、俺が支えたけど、これ、どうしよ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫side

心配になって見にきたけど……これは…どういう状況?

私は始めは特に心配してなかったから着くのがかなりあとになっちゃったんだけど

まず状況を簡潔に…わかりやすく言うと…

大夢が怒ってる、としか言いようが無いわね

スキマの中から見てるのだけれど、

 

 

「なに、やってんだよ?」

 

 

大夢が明確な怒りを向けて言った、その声は怒りで震えているように聞こえた、私に向けられているわけではないのに

恐ろしく感じるほどの、威圧、いや雰囲気と言うべきかしらね

大妖怪である私でも恐ろしく感じるのだからあの大夢と対峙している妖怪では耐えられないわね

それでも、あの妖怪は、あれは…強がってるのかしらね

 

 

「げ、げへへへ、探す手間が「もう一度言う」…」

 

「なにやってんだよ?」

 

 

振り絞っていった、強がりの言葉をばっさり、怒ると怖いタイプね、あの怒りが私に向いていたら、少し怖いわね、いえ、少しじゃないかもしれない、それぐらいの恐怖…そんな雰囲気が大夢から流れているわね

いつまでたっても、妖怪からの反応がないから、大夢が口を動かした

 

 

「お前、どうしたい?逃げたいか?死にたいか?どうしたい?」

 

 

大夢はあの妖怪を睨んでそう言った、もうすでに、耐えられる限界を超えていたのに睨んでそういったのよ

もう妖怪は言葉にならない声しか出せていなかったわ

そこに追い討ちを掛けるかのごとく

 

 

 

「何怯えてんだよ?お前なら、俺ぐらい楽に殺せるだろ?」

 

 

そういった、妖怪は気絶した、多分よくて重症のトラウマ、悪くて精神が壊れてるわね

もう、安心みたいだから帰るとしましょうか、眠たいしね

 

 

 

紫side out

 

 

大夢side

 

俺は雪那をおぶって歩いていた、

歩いていると、雪那が起きたみたいだ

 

 

「大夢さん、ありがとうございます。」

 

俺におんぶされたままで雪那は言った

 

「俺も、一番はじめに命を救われてるからな、これで相子だろ?」

 

「そう…ですかね?」

 

「そうだよ」

 

「大夢さん、これ、プレゼントです。」

 

そういって白銀の、ちょうど、雪那の髪のような色の腕輪をくれた

 

「それは、霊力弾を撃ちやすくするためのものです。人里で作って貰っていました。」

 

「雪那には、世話になってばかりだな……いつか…いつか、お返し、するからな!」

 

「フフフ、楽しみにしておきます」

 

 

雪那はすごく綺麗な笑顔でそういった、その顔はとても可愛かった

 

 




今明かされる!主人公の能力!!!!!
の前に雪那さんの能力を書きます。
ほとんど活躍しない能力ですが…雪を操る程度の能力です!この能力普通に使えばあの妖怪に負けないんですが…使いこなせないんです。この能力…雪那さんはまだ、使いこなせないんです。ただ、紅霧異変のときは使いこなせてる…はずです。出番はほとんどありませんがね、雪那さん、異変解決は主人公単独行動で魔理沙、霊夢組と離れて一人行動ですだめだこれネタばれやん!








て言うか!本題!本題忘れてた!
と言うか、もうほとんどのひとわかってると思いますが


主人公の能力は!
雰囲気を操る程度の能力です!
今回は妖怪を苦しめるために少しの恐怖の雰囲気しか出してませんが、その気になれば大妖怪を気絶は無理ですが、硬直させることが出来るぐらいの雰囲気を作り出せます
ただこの能力は作中の皆はまったくわかりません、誰1人として主人公の能力に気づきません
能力なしだと思っています。



それでは、感想まってます!
次回をお楽しみに!
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