東方雰囲気録   作:島夢

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特に書くことがない前書き!
感想ありがとうございました!
ゆっくりしていってね!


92話 「「あ…これはまずい…」」

プレゼントを渡して次の日

今は昼頃…特にすることもなく…

ぼーっとしている…と

 

 

「大夢ーーーーー!!!!!久しぶりだな!」

 

 

魔理沙が飛んできた

もちろん箒にのって…

ん?博麗神社にはいかないのか?

 

 

「どうしたんだ?ここに来るなんて珍しいな」

 

「いやぁ、神社行ったんだけどさ、霊夢がさ、新しい巫女服を頼んでたみたいで取りにいってたんだよ…それで暇になっちまってさ」

 

「ふーん」

 

 

そんな会話をしていると

洗濯物を干しにいっていた雪那が戻ってきた

 

 

「魔理沙、どうしたんですか?」

 

「暇だったから遊びに来たぜ!」

 

「そうですか、今お茶を出しますね」

 

「ああ、頼むぜ!」

 

 

………魔理沙はなぜこんなに堂々としてるんだ…

まあ、そんなもんか

 

 

「というかここに居ても特にすることはないだろ?なんで来たんだ?」

 

「一人でいるよりマシだからな!」

 

「そうかよ」

 

 

そんな話をしていたら雪那がお茶を持ってきて和菓子も持ってきた

それを三人で食べながら会話する

 

 

「いやぁ~うまいぜ~霊夢のところじゃ和菓子なんか絶対食べれないしな~」

 

「そりゃそうだろ…霊夢は家計苦しいだろうし…」

 

「そうですね…博麗神社は参拝客が少ないですからね」

 

「いやぁ~ありゃもういないっていったほうがいい気がするぜ」

 

「ま、まあそうかもしれんがそんなこというな…」

 

 

そんな会話をする

この会話しながら考えて見ると…霊夢不憫すぎるだろ…

ま、まあ…な、どうしようもないか…

参拝客じゃなくて妖怪の方がよく来るしなぁあの神社

 

 

「へぇ~好き勝手言ってくれるじゃない」

 

「え゛!?」

 

 

魔理沙が変な声だした…

おぉう…これが鬼巫女か…

 

 

「ちょ~っと魔理沙、お話しましょうよ」

 

「…わ、私はちょっと用を思い出したんだぜ!じゃ、じゃあな!」

 

 

箒に乗って逃げ出そうとする魔理沙

 

 

「待ちなさい!!逃がすわけないでしょ!!!!!!!!!!」

 

 

そういって札と陰陽球を魔理沙に直撃させる霊夢

札はあんまり痛そうじゃないが…

陰陽球が頭にあったってたし…痛そうだな…

 

 

「ぎゃあ!」

 

 

陰陽球に頭をぶつけてこける魔理沙

そしてこけた魔理沙を凄いスピードで捕まえる霊夢…

なんだこいつらは…

そして魔理沙は捕まって倒れて取り押さえられている状態で右手に持っている箒で逃げようとする

そんなことするから二人で一緒に飛ぶ…

そして魔理沙は飛んで空に行った所で左手に持っていた八卦炉からマスパを撃って加速する

霊夢は腕力だけでその加速に耐える…

あいつら…本当に人間か?

なんであんなおかしい逃げ方なんだよ…

いや、ホントに…

 

 

「れーーーいーーーむーーーーー!!!!!!!!!!HA☆NA☆SE☆!」

 

「放すわけないでしょうが!!!!!ここで放したらあんたに逃げられるでしょうが!!!!!!」

 

「だーーーかーーーらーーー!!!逃がせと言ってるんだぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!!!」

 

「逃がすわけないでしょう!?」

 

 

すげぇ…空を飛び回りながら叫び、ケンカしている…

あいつら…本当に人間か?

さすが博麗の巫女と普通の魔法使いだ…普通じゃねぇ…

ここは幻想郷…常識でものを考えちゃダメなんだな…

まあ仕方ない…

というか…あいつら…こっちに突っ込んでくる!?

いやぁぁぁあああああああああああああ!!!!!!!

やべぇ!あぶねぇ!

 

 

「ちょ!?」

 

 

避けろ!

俺はとっさに避けた

家に突っ込んでいく霊夢と魔理沙…

あーあ…って!俺の部屋じゃねぇか!?

…どうしよう…俺…寝るとこなくなった…

とか考えていると…

雪那がものすっごい冷たい目で…歩いていく…

うわぁ…

やべぇ…雪那が怒ってる……マジで…やべぇ…

 

 

「「あ…これはまずい…」」

 

 

霊夢と魔理沙も気づいたようだが…もう遅いか…

 

 

「霊夢?魔理沙?片付けてくださいね?」

 

「え?わ、私早く帰らないといけないんだぜ?」

 

 

魔理沙が片付けいやだからだろう…そんなこといいだしたが…

ダメだぞ?雪那は…怒ると怖いんだ…

 

 

「魔理沙?何かいいましたか?もう一度言って下さい」

 

 

恐ろしく平坦な声でそういう…

冷たい…声が冷たい…

俺は自然に顔が引きつっていく…

 

 

「い、いや、なんでもないんだぜ…」

 

「ですが…今日はもう夕方です…今日は帰りなさい」

 

 

恐ろしい…

というかいつも動揺したりしているのに怒ったときのこの冷静さが怖い…

 

 

「「はい…わかりました…」」

 

「なぜ敬語なのですか?」

 

 

雪那は冷笑を浮かべながらそういった…

怖すぎる…雪那は一番怖い…

霊夢と魔理沙は怯えながらとぼとぼ帰ったいった…

雪那はすぐにいつもの雪那に戻った…一番怖いのは雪那だ…もう一度いう…一番怖いのは…雪那だ…




雪那さんマジこえぇ…です
雪那さんは怒らせると怖いタイプです…
感想待ってます!
ゆっくりしていってね!
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