東方雰囲気録   作:島夢

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93話 「雪那…そういや…俺何処で寝よう」

さてさて、魔理沙と霊夢が帰って…

そして気づく…

俺の部屋はなくなった…どこで寝ようかと…

というわけだが

 

 

「雪那…そういや…俺何処で寝よう」

 

 

俺も雪那も風呂を入って、パジャマだ

いや、パジャマじゃなくて…いや、パジャマか…

雪那は浴衣を着ている…なぜ?

まあいいや、後で聞こう…

 

 

「え?…ど、どうしましょう…」

 

「まあいいよ、俺はここで寝るし」

 

「風邪を引いてしまいます…だからそれは…」

 

 

まあな…雪那ならそういうよなぁ…

 

 

「まあ、雪那はここじゃダメっていうと思ったが…まあ、それは後でいいか…それより、なんで雪那、今日は浴衣なんだ?」

 

「似合いませんか?」

 

 

心配そうな顔で聞いてきた…

いや…正直にいおう…可愛い…尋常じゃなく…

というか悩殺されそうなレベル…

 

 

「いや、すげぇ似合ってるよ」

 

「あ、ありがとうございます…」

 

 

雪那は顔を真っ赤にして俯いた…

可愛い…

 

 

「さて…本当にどこで寝ようか…」

 

「仕方ないですね…布団も一つしかないですし…」

 

 

ん?…!雪那が眠たそうにしている!?

というか…思考停止モードになってる!?

はやくねたいんだな!?

羞恥心とか色々無視して提案してくるから…だからこの雪那は危ない!

 

 

「一緒に寝ませんか?」

 

 

雪那はにこやかにそう告げた…

えぇぇええええええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!??!

無理に決まってんだろうが!確かに、布団もなくなってたし、部屋はもうぼろぼろだ!

だがな!雪那と寝たら俺は!!

俺のSAN値は!!!!!!!!!!!!!!

だから!ここはなんとしても死守する!!!!!!!

 

 

「いや…ですか?わたしなんかでは…いやですか?」

 

 

死んだぜ…

もういいよ…もういいよ…

もう疲れたよ…

寝たい…もういいや、雪那と寝る…

 

 

「い、いや、うん、じゃあ…寝ようか…」

 

「はい!」

 

 

嬉しそうだなぁ…畜生…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………今俺は寝ようとしている…

が…今気づいた…雪那は浴衣だ…

そしてなぜか雪那はひっついて寝た…

離れて欲しい…やわらかい…とてもやわらかいものがあたっている…

そして顔を下に向けると…

谷間が見える!!!!!!!!!!!!!!!

ゆ、浴衣だからか!?

そして寝るときは下着ないのか!

ぐあぁぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!

SAN値がぁぁああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!

 

 

SAN値 9999 → SAN値 11

 

 

なんで毎回こんな簡単に俺のSAN値は消えるんだ!?

いや、そんなことはどうでも…よくないけど!

俺はまた…寝れないのだろうなぁ

雪那はあどけない寝顔を見せて寝ている…

可愛いなぁ…

 

 

「すー…すー…」

 

 

ぐっすりだな…

ぐっすり寝ているなら…この手を離して欲しい…

やわらかいものが押し付けられているし…顔が近い…

少し顔を動かすとキスしてしまいそうだ…

というか…俺もこの頃ちゃんと寝てなかったせいで…

眠い…

まあ、もう…寝ても…いいかなぁ…

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