東方雰囲気録   作:島夢

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95話 「クリスマスプレゼントだろ?雪那さんへの」

部屋の片づけが終わる…というかあの勘違いの次の日だ

ちなみに昨日は、雪那が起きたのは10時ごろだった…珍しくたくさん寝たな…

まあいいや、特に今日はすることないのだけれど…

まあいいや、人里にでも行って見るか…

それにしても…寒いなぁ…本当に…今日は寒い…

というか…明日はクリスマスイブか…

まあいいや、今日は雪那と別行動だ…

クリスマスプレゼントでも買うかな…

なに買おうかな?

アクセサリーかな?やっぱり…

そうだな…とか考えながら人里を歩く…

歩いていると…

 

 

「よう大夢!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

島夢が来た…お前…

 

 

「お前作者なんだから、そんなほいほい出てくるなって…」

 

 

メタいこといってるが…まあいいや

よくねぇよって聞こえた気がするが…まあいいや、うんいいんだよ

 

 

「メタ発言するなよ、そして心の中でいいんだよって言ったろ?全然良くねぇよ」

 

「心を読むなこの野郎、そしてお前はなんで来たんだよ」

 

「クリスマスプレゼントだろ?雪那さんへの」

 

 

ん?少し反応してしまった…

それをみた島夢はニヤァと笑った

 

 

「いいものがあるぜ?まあ、失敗すればやばいが…大丈夫だろう、俺がいるし」

 

「なんだその自信…」

 

「この世界を作ってるのは俺なんだからこれくらい当然だ」

 

「ああ、そうかよ…んで?なにをどうするんだ?」

 

「作るんだよ…お前の霊力の結晶をさ…」

 

「?」

 

 

どういうことだ?俺の霊力の結晶?

そんなもんどうやって作るんだ?

 

 

「まあ、簡単に作れる、お前が霊力をたくさん出して、できるだけ結晶に近づける…それを俺が編むだけだ」

 

「簡単に聞こえるが…霊力をたくさん出して、できるだけ結晶に近づけるのが尋常じゃなく難しいよな?」

 

「そうだな…んで?やるのか?やらないのか?」

 

「もちろんやるよ、当たり前だろ?」

 

「OK!移動して始めようか!」

 

 

島夢がそういった瞬間誰もいない森の中に来た…

どこの森だよ…ここ…おかしいぐらいにでかい木がたくさんあって地面にはたくさんの花が咲いている

 

 

「俺の世界だよ…結構昔に編んで放っておいた…ら生物が生まれてないのに、植物が増殖しまくって新種の植物たくさんだ…まあ、植物の世界かな?………ここなら、お前の能力も影響がないし…」

 

 

最後はよく聞き取れなかったが…

まあ、島夢の世界ってことでOKか

 

 

「んじゃ、早速やるぜ?」

 

 

「失敗するなよ?したら…霊力の枯渇で…しばらく起きれなくなるぜ?クリスマス寝過ごした!とか嫌だろ?」

 

「ああ、さてと…スタートだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

俺は手を胸の前辺りにバスケットボールを持つ感じにして霊力を放出しながらその中心に集めまくる…

蒼い霊力が放出されまくって、いる…あんまり集めれてないかな…

難しい…

俺はそこに丸い球体がある感覚を想像してそのなかに霊力を押し込む感じに想像する…

もっとだ…もっと圧縮しろ…もっと…

 

 

「存在を解析…収束…編む…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

島夢がそういう…その瞬間、霊力が集めやすくなった!!!!!!!!!!

このまま作る!!!!!!!!!!!!!!!!

そして霊力の光がめっちゃ強くなって思わず目を閉じる…

 

 

「成功…だな」

 

 

島夢がそういう…

俺の手には…

 

 

「蒼い…宝石?いや…白い感じもするな…」

 

 

なんだか不思議な宝石があった…

蒼いはずなのに白にも見える…

 

 

「んじゃ、これ…なににする?」

 

「腕輪にしてくれ」

 

「ん、わかった」

 

「右手のな」

 

「ラジャーだ」

 

 

また光ったと思ったら、雪のように白い腕輪に俺の霊力の結晶がはまっていた…

なんとも便利な能力だな…

 

 

「これ渡して、キスくらいまではいけよ?」

 

「馬鹿いってんじゃねぇよ、無理に決まってんだろ?」

 

「まあ、恋の進行速度は日とそれぞれだ」

 

 

島夢がそういった瞬間、俺は人里にいた…

あいつ…どこにいったんだ?

まあいいか…俺はそう思いながら家に帰った…




今日も時間がないので一言だけ?
明日は深夜12時…0時に投稿します!
戦愛録、雰囲気録、そして花守録も投稿します!
では、次回も頑張って編みます!
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