ポンコツ世界異聞=【終幕を切り刻む者達《ハッカーズ》】 作:きちきちきち
※十八禁描写のある話を外部で投稿した為に、語弊をなくすために、コミュを閲覧しなくても。
【ローズ】と言うキャラの背景と流れを最低限、開示しておくスペースになります。
ついでに現状想定しているシートも開示しときます。
ちょっと伏字とか未開示・未確定がありますが、話の都合上の為です。申し訳ありません。
原典様のノリとメソッドが強い為に、まるで訳が分からんぞとなった方は、
『魔剣使いとポンコツ生活』の方を見てくれると嬉しいです。
これで、向こうは見たくない人は閲覧しなくても話に問題はない…といいなぁ……。
NAME:「ブラック=ローズ」(原作:.hack)
属性:風(加護により炎が混ざる)
種別:「
クラス「
・経歴:
【奏護】に暮らし、ローランド城の戦士として活動していたアマゾネスの一人、現在十六歳。
【奏護】の無法の”賭け闘技場”の戦士で結果を残した父親は。
アマゾネスの母親が一目ぼれ買われた。そんな経歴だが割と両親仲は良かったらしい。
闘技場時代の無理からか、早逝したが娘一人と息子一人に恵まれて
割と幸せに暮らしていた。故郷に居た頃の彼女は錬気と剛剣技を主体にした。
パワーファイターだった。
しかし、弟が下界の英雄禄に憧れて、【奏護】の高山の出身の成功者である。
冒険者『蒼天』の近しい逸話もあって。
下界の世界に強く夢と希望を抱き、勝手に故郷を出て聖錬に上京していった。
とある原典様のキャラの様に王族ではない為に。
そこまで過保護と言う訳ではなかったがアマゾネスと言う種族は
男の子の出生が非常に貴重であり、大事に育てられた為に、母親がその夢に猛反発。
彼女自身はこの城に鳥籠の様に閉じ込めているのもかわいそうだと、
弟の夢を応援していた為に
親子関係がこじれて、一年後にそれが人為的に失踪したとの
一方通行に弟の冒険者仲間からの電報を受けて。
それを聞いた母親は完全に精神の均衡を搔いて、愚かな弟だと思い切り罵り。
何をしたと言う訳でもないが応援していた娘にも八つ当たりをして、
「じゃあ、私が助けて連れ帰るわよ!」と、
怒りに任せて、母親をぶん殴り殆ど身の儘に実家を飛び出した。
しかし腕っぷしにしか取り柄の無かった彼女に対する聖錬の世間の風当たりは強く。
聖錬社会の常識もあまり無かった為に、社会に適合できずに、頼れる相手もおらず。
駆け出しも駆け出しのDランクでは自身の恵まれた肉体を維持する為の、
飯のタネにあり付けずに、
日々お腹を空かせて衰弱していき、最初の志も擦り切れさせて。
仕事を斡旋する冒険者ギルドの仕組み自体にも不満を募らせて、ハリネズミ状態に。
強制的に組まされていた”研修”を同じくする、Dランク冒険者に自身の荷を掠め取られた事から
爆発。力に訴えて乱闘騒ぎを起こした為に、その街にはいられなくなり追い出されて。
【ラインセドナ】に流れてきて、野生化しかけていた所に。
同じくDランクだったカイトと出会い。
擦り切れた志も共通していた為に、冒険者としての”ペア”を組む。
そこから何とか、彼に常識を教えられながら奮闘してCランクに昇格して生活を安定させる。
現在の彼女の能力は、”聖錬における戦闘特化のB級冒険者の平均~一部逸脱”程度。
故郷に居た頃と変わらず戦闘以外の技能は壊滅気味であるが。
肉体面では全盛期のあと一歩手前まで届いている。
食糧面の供給が安定した為、【錬気法】も安定して使用可だが、
一部機能は喪われている。
弱体化からなんとなく使っていた自身の”固有魔法”を、
剣技を自覚的に探究し技能と確定。
純粋に剣技も磨き技術面では比較にならない。
ただし、過去に使っていた”剛剣技”と、新しい闘牙剣の融合技術は、
剣に圧を纏う関係から、軸がぶれて速度がどうしても落ちる為に。
闘牙剣をメインに、剛剣技を思い出すにはまだ時間が掛かると思われる。
女系種族故に、割と愛が重い。
【装備】
<竜燐大剣>:彼女が故郷から持ち出した大剣。素材に亜竜の骨と皮それに鱗が用いられた、
非常に重く頑丈な剣。
切れ味と言うより、重みで叩き潰すのをメインとした剣であり。
覆われた鱗はマナを遮り分断する
<俊敏鋭靴>:Cランクの魔具、足首から爪先までを覆うブーツ、脚力を強化し、加速する魔具。
【称号スキル】
>「野狩人」Lv1/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、天候予測、隠密移動、登山など行える。
>「
前衛戦士としての技能に専攻し、将来的に「剛剣技」を習得に発展する。
>「アマゾネス」:奏護の『ローランド城』を故郷とする女系種族な蛮族の出身である称号。
高地に暮し、練気の習熟に補正を掛ける。
ほぼ混ざって薄くなっているが、ローランドは竜人を(襲って)
因子を継いでいる。
【ブラッドの末裔】
>「駆け出し冒険者」:駆け出しのC級冒険者である事を示す称号。身元を証明する程度以外の利点はない。
【所持スキル】
>「剛剣技」:現在忘却中、修練を重ね合一の可能性に至るか。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化・変化をする錬気。
戦士なら大体身に付けている技術。彼女の出身は高山に居を構える蛮族
(アマゾネス)の出であり、高濃度のマナスポットと伴に育った為。
人より身体が頑強であり強靭に強化できる。
【マッスルベアー・ビートルスキンを内包する】
→「ジィプロフェシー」:習得予定、【蒼火の伊吹】による精霊由来の予定。
レベル10練気なので難易度高いと思われる=【風詠み】。
→「竜装■」:まだ使用不可、炎のオド性質を継がれた事から発現した練気法。
>「闘牙剣」:生命力により身体能力上げ、生体電流で魔力を硬質化。
オーラとして纏い攻撃する剣技。
桜皇の<神鳴流>に似た剣技で、その波長を貯め込み応じて威力を跳ね上げる。
その由来に祖霊との関係があると言うが…?
→「オーラファング」:硬質化したオーラを剣身から放ち、相手を砕く技能。
その質は激しく流転しており、噛み砕くように対象を粉砕
する。
→「スマッシュブロウ」:纏うオーラを怪力を持って薙ぎ放ち、
暴風の様に相手の出先を挫く技能。
→「オーバードライブ」:現在まだ不明、【ク■■ムハ■ード】。
>「打ち返し」:大剣当て相手に衝撃を返す。これは例えば野球のバットの芯のように、得
物の芯をどう当てればどう衝ねるか
を理解する程度の直感【ウェポンガード内包】。
→「リバウンド」:反動利用・制御、大剣による斬り返しの技能。
未だ力任せではあるが既に手の構えは完成してる。
発動した場合、敵対象の行動に応じて、
筋力依存の対抗ロールを発生させる。
>「カバームーブ」:自身の特性を理解し、範囲内の味方を瞬時に連携行う。
時に純粋に壁として、視界をを塞ぐ、あたしが一番頑丈だからね!
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、
自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
>「ウォークライ」:戦場に響き渡る鴇の喝采。彼女がいる戦場において誰よりも先陣を切り。
相手の意気を挫く。
>「怪力」;並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【特徴スキル】
>「ムードメーカー」:場を空気牽引する魅力。
彼女の精神は在り方は快活であり、常に前を見続ける、
時に周りを鼓舞する生来の心の健全さ。
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた肉体を持つ。
鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも。
目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
彼女の場合は資質が限られている為、努力の方向性を間違える事はない。
>「束縛願望」:自覚抑制中、依存対象を縛り管理する事に至福を感じる性癖。
これは生来の女系部族のプライドの高さもあるが。
自身の大切なモノが目の届かない所で消える事。
それによって全てが噛み合わなくなった家庭のトラウマも根となった性癖。
【ムードメーカーにより抑圧】
>「蒼火の息吹」:自身の”相棒”である双剣士から継いで混ざったオド性質の加護。
彼女のオドに炎の性質を足し、
その火の灯は精霊への感応の初歩を与え練気を強化する。
【称号】
>「駆け出し冒険者」:駆け出しC級の冒険者である事を示す称号。
身元を証明する程度以外の利点はない。
>「仕事キチの片割れ」:田舎町ラインセドナで活動する、
身の丈に合わずとにかく仕事ばかりに取り組む。
そろそろキチガイ扱いの片割れたる称号。妖怪仕事キチだ!
旨い依頼取られるぞ、早起きしろ!
(彼等の評価の下方引き換えに、モブ冒険者を多少引き締める)
なお、物語初期だとこんな感じです。
【装備】
<竜燐大剣>:彼女が故郷から持ち出した大剣。素材に亜竜の骨と皮それに鱗が用いられた、
非常に重く頑丈な剣。
切れ味と言うより、重みで叩き潰すのをメインとした剣であり。
覆われた鱗はマナを遮り分断する
【称号スキル】
>「野狩人」Lv1/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、天候予測、隠密移動、登山など行える。
>「
前衛戦士としての技能に専攻し、将来的に「剛剣技」を習得に発展する。
>「アマゾネス」:奏護の『ローランド城』を故郷とする女系種族な蛮族の出身である称号。
高地に暮し、練気の習熟に補正を掛ける。
ほぼ混ざって薄くなっているが、ローランドは竜人を(襲って)
因子を継いでいる。
【ブラッドの末裔】
>「駆け出し冒険者」:駆け出しのC級冒険者である事を示す称号。身元を証明する程度以外の利点はない。
【所持スキル】
>「剛剣技」:現在忘却中、修練を重ね合一の可能性に至るか。
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化・変化をする錬気。
戦士なら大体身に付けている技術。彼女の出身は高山に居を構える蛮族
(アマゾネス)の出であり、高濃度のマナスポットと伴に育った為。
人より身体が頑強であり強靭に強化できる。
【マッスルベアー・ビートルスキンを内包する】
>「闘牙剣」:生命力により身体能力上げ、生体電流で魔力を硬質化。
オーラとして纏い攻撃する剣技。
桜皇の<神鳴流>に似た剣技で、その波長を貯め込み応じて威力を跳ね上げる。
その由来に祖霊との関係があると言うが…?
→「オーラファング」:硬質化したオーラを剣身から放ち、相手を砕く技能。
その質は激しく流転しており、噛み砕くように対象を粉砕
する【限定的に使用可】。
→「スマッシュブロウ」:纏うオーラを怪力を持って薙ぎ放ち
暴風の様に相手の出先を挫く技能。
【限定的に使用可】
→「オーバードライブ」:現在まだ不明、【ク■■ムハ■ード】。
【使用不可】
>「打ち返し」:大剣当て相手に衝撃を返す。これは例えば野球のバットの芯のように、得
物の芯をどう当てればどう衝ねるか
を理解する程度の直感【ウェポンガード内包】
>「生命活性」:保有する生命力を爆発的に燃焼させ、
自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
【欠食による破損中】
>「ウォークライ」:戦場に響き渡る鴇の喝采。彼女がいる戦場において誰よりも先陣を切り。
相手の意気を挫く。【欠食により破損中】
>「怪力」;並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【特徴スキル】
>「ムードメーカー」:場を空気牽引する魅力。
彼女の精神は在り方は快活であり、常に前を見続ける、
時に周りを鼓舞する生来の心の健全さ。
>「天性の肉体」:生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた肉体を持つ。
鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
【欠食により破損中】
>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも。
目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
彼女の場合は資質が限られている為、努力の方向性を間違える事はない。
>「束縛願望」:自覚抑制中、依存対象を縛り管理する事に至福を感じる性癖。
これは生来の女系部族のプライドの高さもあるが。
自身の大切なモノが目の届かない所で消える事。
それによって全てが噛み合わなくなった家庭のトラウマも根となった性癖。
【ムードメーカーにより抑圧】
【称号】
>「駆け出し冒険者」:駆け出しC級の冒険者である事を示す称号。
身元を証明する程度以外の利点はない。