ポンコツ世界異聞=【終幕を切り刻む者達《ハッカーズ》】   作:きちきちきち

53 / 128
シート3【※閲覧しなくても問題ありません】

個人的に戦闘時にやれる事の整理に作っていたシートの公開を行うスペースです。

 

文章力が足りない為に、無駄に文字が嵩んでいるために。なんじゃこりゃとなった方は見なくても問題ないです(基本フレーバーです)。

 

重ねて注意としては身内のノリが非常に強いので、まるで訳わからんぞ!っとなった方は、ブラウザバック推奨です。

原典のGM様、意見をくださったスレの住民ありがとうございました。

 

 

 

基地外妹、当初から登場予定はあったがなんかとんでもない事に。

地味にAIDAと共生関係にいた子。

 

NAME:「カルミア」(原作:)

属性:地・空

種別:「半天使」

クラス「機巧操り」、サブクラス「陰陽術師」

 

╋<装備>╋

>【界鎧装:第一形態】:魔導文明時に製造された天使核兵器<無限に広げる領域>

            その中でも近距離戦闘及び制圧戦に特化された機体。

            待機状態は天使核の付いたブレスレット。

 

【称号スキル】

>「元奉納巫女」:九十九機関における奉納巫女だった存在、

         高い教育と洗練された肉体鍛錬を積んでいる。

         管理された健康な肉体を持っており、異能の血筋を引く。

>「陰陽術師」:陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、

        陰陽術の最大取得CLを5まで上昇させる。

>「機甲乗り」:発掘、解析再現でしか手に入らない失われた魔導文明技術の人形兵器IS装着者。

        ドライバー技能及びIS技能を取得する。

>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。

      良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、

      そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、

      人を見極める観察眼を持つ。

 

【所持スキル】

>「医療技術」:医療知識と医療技能を所持している。

>「陰陽術」Lv3/5:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。

  →「円月輪」:基本能力。

         己に随伴し意思一つで。敵対者を切り裂く円輪力場を形成する。

         その展開は複数可能であり、自身の魔術知識、技量値に依存する。

  →「陰陽弾き鐘」:内部に折り重ね歪め、溜め込んだ。対となる円筒力場を形成する。

           触れれ弾かれ、その内部の衝撃を局所拡散し増幅、敵対者を砕く。

  →「十字架の夜明け」:最終奥義、詠唱と共に破戒の十字架を形成し、敵対者に墜落させる。

             多重に折り重ね多角に縫い合わせた円筒結界、自壊による螺旋破戒。

>「魔術師」Lv2/5:<魔術>の知識を治める者の証明。

         魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。

         レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。

>「サークルマスタリー」:彼女の固有術の発展、完全なあらゆるマナを用いて。

             更に使い手をを中心とする円筒力場を術式に形成し。

             それを重ね重ねに繋ぎ、歪みを防御力・破壊力に変え操る術を知る。

             陰陽術系統の技術の習得に補正をかけ、

             陰陽術のレベルを、魔術の行使判定に反映する。

>「杖銃術」:エンジェルギアの一部武装である。

       十字の杖『ヘルメスの十字架』を前提とした特殊な杖術。

       その杖を中心に力場を操り、歪みを導き弾き、独特に弾丸と同歩法を実現させる。

>「ギア・解凍」:圧縮情報に格納していたギアを解放、展開することが出来る。

  →「限定解凍」:手足などの一部にギアを解放し、瞬間的に装着することが出来る。

>「ハイパーセンサー」:装着したISとのデータリンクによって視力や、

            空間情報を取得することが出来る。

            限定装着でも使用は可能であるが、騎乗時に最大限の効果を発揮する。

>「乾坤一擲」:全自重と力場を乗せた一撃の技法。歪みを発条に発露させる技法。

        装備自重に加えて、自分の持つ速度と比例して攻撃力を上昇させるが、

        失敗及び回避された時の動きにマイナスが生じる。

>「騎乗」:あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。

      同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。

>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。

 

=ギア装着時スキル

>「接合」:天使化した自分の肉体とギアとの同調により性能を高める。

      天使に近づけば近づくほどギアは出力を増し、至高へと近づくだろう。

      或いはそれは破滅か。

>「鋼鉄の乙女」:アイアンメイデン、美しき機甲天使の煌き。

         美しき魅力に引き寄せ、強固な装甲を纏い触れれば傷つける機巧乙女。

         その存在の装甲値に魅力値が追加され、

         敵対者の足止めを装甲強度と陰陽術の技能で判定する

>「イナーシャルキャンセラー」:A-K及びIS(AG)に基本搭載されている慣性中和装置を、

                着弾時の衝撃緩和及び対外物質との非接触に応用する技術。

                不可視の力場が装着者を保護する。

                彼女の可能性の翼はそれに特化している。

>「サークルドライブ」:機体のリミッターを解除し、限界を超えた空間把握と術の行使を行う。

            機能する限り、全て敵対者の行動対して常に最低保証の防御判定。

            使用時間に比例してに脳幹は焼け、肉体は悲鳴を上げる。

  →「円筒結界」:周囲30メートルのマナの放射を掌握し、

          足場として乱回転させる事による地形攪乱術。

          地と空の境界、その一時よりその交わろうとする力を利用する。

>「オートインジェクション」:機体本体に搭載されている装着者保護システム。

               内部で自動作成蓄積された微細機械群及び採血された着用者の

               血液サンプルと合わせて最適な薬剤として投与され、

               失神及び心拍停止などの状態障害を速やかに回復させる。

               投与された薬物は時間経過と共に排出されるが、

               度重なる酷使は内臓疾患や意識障害などを併発させる。

>「機心覚醒」:ギアとの同調及びその能力全てを着用者が引きずり出し、同調した奇跡の状態。

        着用者の肉体が半ば天使化にまで侵食された状態であり、

        自身の肉体から生み出すエネルギーと共に

        ギア自身の演算システムに同調、自身の霊的電子神経情報を媒介にし、

        ギア内部のAIとして自身を稼動、

        ”機械に心を持たせた存在として情報の優先差別を人為的に発動”、

        本来設計されたポテンシャルを凌駕する設計者の意図を超えた機神となる、

        【繰り返せば■■として飲み込まれる】

         <覚醒状態><セカンドシフトを強制解放>

 

 

【特徴スキル】

>「狂羅輪廻」:<狂気>による戦いの淵に降り立ったもの、

        幾多の死が彼女を強化し、敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。

        狂ってるからこそ辿り着くものがある。※夢惨輪廻の下位スキル

>「欠落狂愛」:愛に狂った者の獣の証明、常軌を逸した行動を行う。

        元九十九巫女の境遇から己の愛の欠落の苛まれ、

        どんな手段だろうと最愛を半身を求め続ける。

        ただ己の最愛を至高に仕立て、ただその中心に愛でたかった【狂人の努力】。

>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。

        交渉判定が一段階有利になる。

>「壊れた天秤」:とある出来事により決定的に壊れた価値観。

         元々生来の生まれにより、彼女の世界は狭く極端である。

         弱い彼女は、既に彼女は己の最愛にしか価値を見出さない。

         【AI■A】

>「魔導機鎧」:彼女の可能性の翼、高軌道適性を持たぬために形取られた強固な鎧。

        己の乗騎可能性の翼にて、移動に割かれる演算を、

        自身を中心とした周囲のマナ干渉に特化した機関に転化させる。

 

【称号】

>「狂いレズ」:聖錬北部にて、とある女性を中心とした主導とした親衛隊なる組織を主導した元冒険者。

        大きく周囲との軋轢を生み、最愛に敗れ放逐のような形で忘れ去られた狂人。

 

 

 

 ●●●

 

 

 

キャラが混ざったリコリスのキャラシート。謀人類悪は関係ありません。

原作で戦うキャラじゃないけど、一緒に冒険しようぜ!ってテーマだけで投入された子。

 

NAME:「リコリス」(原作:.hack)

属性:空・炎(■)

種別:「精霊(憑依で補強)」

クラス「■■」、サブクラス「人工精霊」

 

╋<装備>╋。

 

【称号スキル】

「人工精霊」:人工的に作られた精霊である称号を示す。

       電子魔術にて作られたマナの構築体であり、電脳使いのクラスを取得可能になる。

 

【所持スキル】

>「電脳使い」:電脳使いのスキルを取得する。

        マナの構築そのものに介入出来る精霊種のみが可能な御技。

>「円環魔術」:電子そのものを操作するマクロ的な魔術、現行魔法とは違い、物理的な現象に留まり、

        魔力運用そのものを阻害されない限り円環魔術は使用出来るが、

        使用する度に反動で肉体を磨耗させる。

  →「調律」:もはや、自身の躯体とも言える憑依先の肉体を調整する機能。

  →「リソース精霊」:彼女は憑依先が使役する精霊と同化し、それを十全に消費する。

            美味しくモグモグ食べるし、円環魔術による犠牲詠唱で位階を上げた魔法を放つ。

  →「ハッキング」:電子的に制御されたもの。

           プログラムという命令コードに魔具の類に介入しを制御する手段を持つ。

>「アサルト・サージ」:自分の肉体情報を変化させ、自身の属する属性魔法を使用可能にする。

  →「タッピングエア」:空を叩き信号に、多彩なキーボードとする技能。

             マナそのものに干渉する疑似的な【電子魔術】を習得させる。

             ”寄生先の縁”に寄生して、それを元にしたマナ現象の魔術を扱う。

>「プロテクト」:純粋マナを物理的な硬度を持ったバリアに改竄構築し、物理的な防壁を発生させる。

         使用者の技量によって硬度・弾性・それら性質をある程度左右出来る。

         『死の恐怖』撃破で取得。

>「アナライズ」:周囲情報を走査し、周囲の地形情報から、人工物や有機物の能力まで解析する。

         魔術による<鑑定眼>代用スキル。

 

===以下不明===

>「化身・■■■ア」:彼女が災害たる可能性を持っていた頃の器。

 

 

【特徴スキル】

>「偶像少女」:彼女は永遠に若く幼く成長することがない。

        他者の庇護欲を引き付ける為の儚き人型を設計された。

>「領域作成」:=閲覧不可=、現在消失中。

>「常世裂き咲く花」:世界を弄ぶ道化の■■スター、それに属する為の試験として作られた。

           その為に■■ント■ネミー

           =閲覧不可=

            本質を”ヒガンバナ”とし、呪いであれとし、

            それに近づく度に機能を取り戻すだろう。

            願いを受ける程に美しく咲き、その毒性を開花させる。【■の紋章】

>「憑依具」:彼女の情報は脆く不安定な幽霊の位階である。

       補強の為に濃く想いが篭められた『絆の双刃』を取り込み存在を強化

       ”精霊”としいて補強している。

       そしてそれを介して同じ性質を持つ担い手に介入し寄生を行っている。

       寄生先の死が彼女の死のデメリットを追うが、元の属性を無視して、    

       憑依先の属性と固有魔法を汲出し操る。

>「フェイト」:彼女は一度は死の運命を受け入れた。

        自身の存在意義に、もたらす災害に、

        一度は自身の名を呼んだ者の拒絶に心を壊した。【壊れた心】

        それでもそれでも許されるなら、生きていたかった。

         生先を父と呼ぶのは、本能的な自衛反応である。

        強い”生に執着する心”を持ちながら”死を受け入れた”。

        その特有性のサンプリングに、『死の恐怖』に残留したのは皮肉である。

 

【称号】

>「イレギュラー」:誰にとっても予定されなき者、

          それが幸福を齎すか、破滅を早めるか、だれにもわからない。

 

 

 

 ●●●

 

 

 

 ついでに、本スレに投げたっきりになってた。モブ(モブ??)の想定キャラシート。

 多分経歴的に修羅道持ってるけど、

 互換でも参照元に円卓勢ですら持ってるキャラいないので、記載保留した。

 射撃姫のデータも一応ある。

 

NAME:「隊長」(原作:スパロボ)

属性:火

種別:「純人種」

クラス「駆動騎士」、サブクラス「隊長」

 

╋<装備>╋

魔導機巧「ガーリオン」:桜皇にて一部使用している機巧、「リオン」シリーズのハイモデル。

          確かな鋼の巨体を用い、雷属性の力場を発生させる機関を持ち、

          自由に空を翔ける。コスパに優れた本シリーズの中でも「ガーリオン」は

          きちんとしたマニュピレーターを持ち、それによって扱える武装も多い。

          熟練兵向けのモデルであり、彼はこれを十年代乗り続けている。

 

【称号スキル】

>「隊長」:武錬に優れた精鋭、聖錬騎士の中でも、

      小隊長と認められる少数を率いる事を認められた称号。     

>「メンター」:他者への技術伝授に長けている。

>「駆動騎士」:ギア・ナイト。機巧繰りの中でも騎士甲冑の如き人型装甲に習熟した戦士の総称。

        聖連にてそう呼ばれる彼らは、それぞれ機巧操りの技能を習熟させ、

        技能「精神戦術」を得る。【機巧操り】

>「インファイター」:彼の機巧操りとしての適性。

           格闘武器の攻撃力・クリティカル補正を熟練によって上昇させる。

 

【所持スキル】

>「政治知識」:Lv1/5:政治学における重要な知識を身に付けている。

            社会学、著名人の顔と名前、経済学など

            いわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。

>「機工知識」LV2/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。

 →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。

          自分だけでも最低限機巧の面倒を見れてやっと一人前だろう?

 →「メンテナンス」:バイクや機械、 そして特異専門家の技術が必要のない装備の類を

            メンテナンスすることが出来る。

>「騎乗」:あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。

      同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。

>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。

>「重剣機」:電磁的な超振動剣の扱いに長けた者の証、彼流の機巧ソードマスタリー。

        あらゆる技巧をもって、その斬撃は対象を効率よく塵切断する。

>「切払い」:機巧の巨大な剣を用いた見切りの総称、

発生すれば技量値で対抗して敵対者の行動を失敗させる。

       これを極めた者は、実弾判定のものは何でも切り落とす、踏み込みが足りん!

>「乾坤一擲」:全自重と筋力を乗せた一撃の技法。別名、”渾身の体当たり”。

        鎧甲冑術と呼ばれる動作を彼は身に付けた、装備自重に力場を加えて、

        自分の持つ速度と比例して攻撃力を上昇させるが、

失敗及び回避された時の動きにマイナスが生じる。

       「あくまで緊急時の手段だからな、

        手足で殺せるならそれで殺せ、安易に真似すんなよ」

>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。

         それは魔眼でもなければ、才能でもない、

         ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、

         戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。鑑定眼(真)の下位能力。

>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。

>「戦闘続行・意地」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、

           最後まで平然と戦い抜く。

           それは不屈の意思、意地があんだよ!道を決めたモンにはな!

  →「底力」:自身の命を賭している時に発揮される命の輝き。

        望み積み上げて勝ち取った、その鋼芯を刹那に燃やしその身は流星となる。

        【精神戦術:熱血を魂に変更する】

 

╋ギア騎乗時スキル╋

>「飛行」:空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。 

>「ハイパーセンサー」:戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。

            機巧によって得られた導体速度や周囲探知能力、

            味方機とのデータリンクによって視力や、空間情報を取得することが出来る。

>「精神戦術」:タクティカルコマンド、聖錬の機巧乗りに伝わる戦術論、歴代の集合知識。

        機巧の操縦は難しく、集中がいる。

        極めて単純な単語の中に、経験や場面を切り取って、

        それを実現する為に研究された精神論(コマンド)である。

        「根性」とか、「信頼」とか曖昧なものがあるのは気にするな、

        歴代に感覚派の馬鹿(天才)がいただけだ。

        二・三つでも習得すれば一人前。

        彼は【突撃・集中・熱血・捨て身・激励】を習得している。

        重ねて用いるのは一流の領域であり、連続で使用すれば、精神力は消耗する。

>「機巧の呼吸」:機巧を扱う為の自己流の操縦技術、鋼鉄の鎧を身に纏いながら、

         周囲の影響を呼吸と共に踏み入れる事で

         踏鞴を踏む様に対話し、確認する。

         鍛冶師としての鉄と会話する経験を、鍛錬にて自己流の機巧操縦法として

         取り込んだ。"鋼鉄を識る者の呼吸"。極めれば【全集中】へと至る。

>「我流・緊急起動」:一時的に機巧の駆動リミッターを解除し、

           本来の機巧で発揮し得る最大速度によって稼動する状態。

           機巧の理論値を引き出しながらも、対話のような操縦を重ねて損耗を最小限にした。

           【クイックブースト】

  →「燕返し」:ガーリオンの機動性を生かし、敵に肉薄し"それでいて有利な位置を占有し、

         水を零さず掬うような、円を描くように"相手の駆動死角に潜り込み続ける"。

         これにより、敵を翻弄し釘付けに遠距離組が弾丸を、

彼らの必勝パターンである連携であった。

      しかし、彼を持っても機体への負担が激しい、まさに切り札たる機動。     

 

【特徴スキル】

>「高機動戦闘適合(偽)」:後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた

              三次元機動に耐えうる肉体を持つ。

>「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。

         目標に対する憧れの強さ。

         それを結実させるための努力を重ねる才を彼は有している。

>「愛煙家」:タバコ好きである。対象の趣向によって与える印象に影響を及ぼす。

>「鋼の声を聞く者」:彼の別の可能性、鍛冶師の息子として生まれ育まれたことで培われた感性。

           確かに彼は鋼を好いており、それを確かに完成させて、

           なおかつ強い憧れから道を違え選び、

           努力で完成させた事による経験則として落とした。

           【メンターとしてその感覚を他者に伝達可能】

           

【称号】

>「鋼色の人生」:彼の人生は鋼色に染められている。

         齢はそろそろ四十が見えて、風俗には行ったことはあるが、どうも色ある人生に縁がない。

         憧れに道を違えて遅れて目指すのに必死だったからな、まぁしょうがねえ。

         ぼちぼち考えるか、とか暢気してたら、部下の一人に襲われた模様。

 


▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。