ポンコツ世界異聞=【終幕を切り刻む者達《ハッカーズ》】   作:きちきちきち

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シート4【※閲覧しなくても問題ありません】

個人的に戦闘時にやれる事の整理に作っていたシートの公開を行うスペースです。

 

文章力が足りない為に、無駄に文字が嵩んでいるために。

なんじゃこりゃとなった方は見なくても問題ないです(基本フレーバーです)。

 

重ねて注意としては身内のノリが非常に強いので、

まるで訳わからんぞ!っとなった方は、ブラウザバック推奨です。

 

NAME:「コロッサスマグナ(コロマグちゃん)」(原作:グラブル)

属性:土・火

種別:「精人(受肉した元ドワーフ)」

クラス「劔冑操り」、サブクラス「隕鉄の申し子」

 

【装備】

 

 

【称号スキル】

>「陰陽師」:陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、

       陰陽術の最大取得CLを5まで上昇させる。

>「豪腕要塞」:城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、

        それに相応しい戦士の称号。

        重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。

>「隕鉄の申し子」:かつて桜皇にて、空から落ちる火の軌跡。

          微かな質量にて大地に大きな傷跡を残す

          そんな『隕石』の存在に神秘を見出した鍛冶手が鍛えた遺物。

          母体からの投薬などで鍛え上げ、その適合に唯一に成功した兵器の異名。

          その身体に馴染ませた鉱石武具の使用を可能とする。

          隕鉄の化身、その内包する熱量は比ではない。

>「劔冑操り」:古来桜皇にてツルギ……、と呼ばれる呪術由来の一騎当千の甲冑操りの名称。

        現代の機巧繰りと異なり、

        半神存在であるニンジャが跋扈した以前の桜皇の常識から

        対抗する様に一騎当千を目指した、ワンオフの専用品としての側面が強く。

        仕手は劔冑自身に併せる様に人体改造を施される。

 

【所持スキル】

>「騎乗」:機械的・呪術的な乗り物に対する知識、

       貴方は習熟によりそれを乗りこなす事が出来る。

>「陰陽知識」:陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。

>「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。

>「ブレードマスタリー」:片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。

>「片手持ち」:弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、

        片腕のみで持ち上げ、扱える。

>「魔法剣」2/5:<魔法剣>を習得している。魔法剣の初歩。

          自身のオドを隆起させ刀身に付与し、属性値を付与・維持する。

     →「重折爆破」:彼女が扱う唯一の魔法剣の方法論。

             陰陽術をもって獲物重ねる様に縫い付けた

             蒸圧、炎熱を破砕と共に開放し一撃の破壊力に転化する。

     →「次元断」:奥義、至る後には次元すら断つと夢想された。

            折重爆破の渾身の嵩ね。

            更に、そこに土属性由来の疑似引力を乗せて放たれる渾身斬撃。

            型は一つの振り下ろしに限定され、刃を砕き、盾を砕き、鎧を砕く。

            派生して破砕された結界の欠片がそれぞれに燃え、

            巨兵により繰り出せば白さえ粉砕しうる、

            辺りに甚大な被害を齎す刃剛の一撃。【現在使用不可】

>「超重炎刀」:コロッサスブレード。加重撃、彼女が扱う独自の【剛剣技】の派生。

        マナで投影した剣を扱いそこに更に生来の土属性と錬金知識から

        重量剣へと変質させて振るう。

        その特性から彼女は上段から引き絞る動作に優れている。

        隕石は、堕ちる時にこそ一番の力を発揮する者である。

>「蒸圧放出」:コロッサスアーム、彼女が扱う独自の具足のギミック。

        蒸気の巡らせて、熱量の保持。

         自身の動力に時に噴出する事でその動きを補助する。

        【現在使用不可】

>「反動制御・武具」:武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。

           己の武具の重さを自身の斬撃や打撃へと

           十全に載せて相手へ叩きこむ技法。

>「イアイドー」:将来習得予定。振り下ろし以外への習熟ルート。

>「炎の担い手・闘炎」:属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。

            足から撃ち出される爆炎は高みに彼女を飛ばし、

            掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、

            焔纏う刃は鎧すらも両断する。

>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。

>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識はずれののタフさとしぶとさがある。

>「炎熱地獄を越えて」:兵器として生まれて、運用された。それ以外を知らぬ孤独僻。

            末路が、奸計による生き埋めであり、生前の種族から容易に死ねず。

            暗闇や熱に渇きに苛まれ、自身の字と同化する様に死に至った。

            再誕した彼女の精神力にマイナス補正をかけ、

            化身の可能性を習得させる。

 

†「闘炎の巨鎧」†

>「化身・闘炎の大鎧」:彼女の過去、呪われ字、過去を再現された精人として獲得した技能。

            彼女はある種の英霊(エインフェリア)である。現在使用不可。

 

【特徴スキル】

>「肉体改造」:薬物による人体改造を及び特殊な鉱石の摂食を行い、「劔冑」との適応率を高めている。

>「陰陽・炎熱機関」:プロミネンスリアクター、彼女に施され埋め込まれた遺物。

           これは元々彼女の母となる母体に埋め込まれ、

           馴染ませ胚として育まれた後に。

           母体を、破棄し取りだされて鍛えなおされ彼女に受け継がれている。

         →「機炎方陣」:コロナ・マニガス。炎熱機関の暴走状態、オーバーヒート。

                 青天井に上がり続ける出力、

                 それは周囲に感化し染め上げ炎を噴出させる。

                 この状態は外部要因のみで解除される

>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。

        交渉判定が一段階有利になる。

>「ロリ巨乳」:小さい体躯に巨乳、相反する二つの要素別の方向性の魅力。

        その肢体は人々の目を強く引き付け、

        それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。

>「夢幻羅道」:幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。

        もはや本能に根付くほどの戦いが如何なる状況であろうとも

        そのポテンシャルを引き出し、

        動かす。【夢幻修羅】の下位技能。【現在、肉体の違いにより不全】

 

【称号】

>「闘炎の巨人」:高山都市に進撃し、山々を焼き払った脅威の一つの称号。

         純粋な熱量と質量の暴力は、

         届けば街一つを亡ぼすに容易い無機質な理不尽である。

>「隕鉄の申し子」:大昔の桜皇にて一騎当千謳われた完成された兵器。

          有力なヨロイ操りの一人。

          しかしそれを覚えている者は、もういない忘れ去られた忌み名である。

 

元想定ボスシートのコロマグちゃん、弱体化済み。

鎧操って蝦夷の民っぽい見た目だなぁと、経歴に反映されているが、特に意味はない。

ポンコツ世界だと人体素材に鍛えて、逆に弱く脆くなるので色々変更。

 

弱体化しても普通に強い。


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