ここらでライダーアイコン出していこうかと思います。
ではどうぞ
晴君の“ウィザード誕生秘話”を話してから数日が経ち、今日は雄英高校体育祭である。
PM『雄英体育祭!ヒーローの卵たちが我こそはとしのぎを削る年に一度の大バトル‼️どうせテメーらアレだろ、こいつらだろ⁉️敵襲撃を受けたにもかかわらず鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星‼️
ヒーロー科‼️
1年A組だろぉぉぉ‼️』
プレゼント・マイクとその隣に座っている相澤先生がいる雄英高校に作られたドーム。それは大きく一年、二年、三年と学年ごと3つに分けられていた。
PM『B組に続いて普通科C・D・E組・・・!!サポート科F・G・H組も来たぞー!』
今年入学した僕達雄英高校1年が、ドーム中央に集まった。
葉隠「うぅ~、緊張する~。」
飯田「見に来ているのは、一般市民だけではなくプロヒーローもいるんだ。葉隠君の緊張も分かる。」
切島「体育祭で目立ってプロヒーローにグンと近づこうぜ‼️」
峰田「オイラも目立って目立って目立ちまくって、モテモテになるぞ~‼️」
耳郎「もう止めるのも疲れた…」
蛙吹「諦めましょう耳郎ちゃん、峰田ちゃんのあれはもう不治の病よ。」
尾白「リカバリーガールでも治せないね。」
1-A『うんうん。』
???「静かに!選手宣誓‼️」
主審を務めるのは18禁ヒーローのミッドナイト(以降MN)であった。ミッドナイトのヒーローコスチュームはヒーロー業界でも波紋を呼んだ起源となっている。
常闇「18禁ヒーローなのに高校にいてもいいのか?」
峰田「いい!」
常闇君の疑問に峰田君は叫んで言った。
峰田君、ホントにぶれないねぇ…。
MN「静かにしなさい!選手代表、緑谷出久君‼️」
ミッドナイトに呼ばれ、僕は壇上に向かう。選手代表は入試の高得点獲得者が務めるらしい。実は高得点獲得者はかっちゃんなのだが、相澤先生に僕が指名された。
というのも…
回想
相澤『あ、そうだ。体育祭の選手宣誓だが、これは入試の時に最もポイントを稼いだヤツにやってもらうことになっている。今年は爆豪なんだが…。
緑谷、お前がやれ。』
出久『えっ、僕ですか⁉️』
勝己『なんでだ先生‼️』
相澤『爆豪がやると挑発して他クラス全部を敵にまわす可能性があるからな。』
一同『『『『確かに。』』』』
勝己『何納得してんだコラァァッ‼️』
相澤『挑発するのは構わん。“あいつを倒して一番になってやる”という向上心が生まれるからな。しかし、爆豪がやれば他クラス全部を敵にまわすだけじゃなく、1-Aの品格を疑われるからな。体育祭後も白い目で見られるかもしれんぞ。』
勝己以外男子一同『『『『頼む緑谷‼️』』』』
女子一同『『『『『お願いします‼️』』』』』
相澤『じゃあ賛成多数で決定な。頼むぞ緑谷。(爆豪が宣誓なんてやったら俺の給料にも影響が出てくるかもしれん。)』
出久『は、はい。(なんか先生から別の意図が…)』
勝己『クソがぁぁぁぁぁッ‼️』
回想終了
…と、まあこんなことがあり、かっちゃんを宥めるのに凄く苦労したのは別の話。
…僕に決めたら、先生直ぐ職員室戻っちゃうんだもんなぁ…
そんなことを考えながら僕は壇上に立つ。
出久「宣誓‼️我々雄英1年一同は、ヒーローマンシップにのっとり、正々堂々競い合うことを誓います‼️」
切島「思ったより普通じゃね?」ヒソヒソ
瀬呂「まあ緑谷だしな。」ヒソヒソ
出久「そして‼️」
1年一同(((((((まだあるのか⁉️)))))))
出久「この体育祭において、自分のなりたいヒーローに一歩でも近付いていこうと思います‼️
自分の掲げるヒーロー像を見つめ、ヒーロー科・普通科・サポート科・経済科全ての生徒は、今の自分に出せる全力を出しきり、また限界を越えて“自分のなりたいヒーロー像”を確かなものにしていけるよう頑張ります‼️選手代表、1年A組緑谷出久‼️」
ウオォォォォォォォォーーーーッ‼️
切島「いいぞ緑谷ァ‼️」
瀬呂「かっこいいぞぉ緑谷‼️」
晴希「いずっくんらしい。」
轟「…全力か、やってやる!」
マミ「流石は出久様ですわ♪」
徹鐵「おっしゃあ‼️やる気出てきたぞぉ‼️」
心操「学科関係なくか、やってやるか。」
発目「緑谷さんの近くにいれば、必然的に私のベイビー達が目立ちます‼️」
皆それぞれの思いを胸に体育祭は始まった。
次回第一種目で変身ですのでお待ちを