個性:『ゴースト』   作:ゲイツ幻夢アーマー

6 / 72
なかなかオールマイト出せない‼️


クラスメイトと担任、個性把握テスト

出久「じゃあ、また放課後に。」

 

徹鐵「おう‼️またな‼️」

 

心操「また後でな。」

 

 

僕たちは別れて、それぞれの教室に向かった。

 

 

 

僕は1-Aの扉の前にいる。

 

「扉でかッ‼️」

 

そう、扉が非常に大きいのだ。様々な“個性”が見つかっている現在、バリアフリー対策がとられているのだ。

どんな“個性”を持った人がいるのか、クラスメイトと仲良くなれるか、多くの期待と不安が頭の中をかけまわっていた。

 

出久(考えたって仕方がない‼️何事も行動あるのみ‼️)

 

僕は考えるのを止めて1-Aの扉を開ける。

 

 

 

眼鏡男子「机に足をかけるな!雄英の先輩方や机の製作者に申し訳ないとは思わんのか!」

 

爆豪「思わねぇよ!テメーどこ中だよ?端役が!!」

 

 

中に入るとかっちゃんと、僕と同じ入試会場にいた男子生徒が言い争いをしていた。

 

飯田「ぼ、俺は聡明中出身の飯田天哉だ。」

 

爆豪「聡明だあ⁉️超エリートじゃねぇか‼️ぶっ潰しがいがあるなぁ‼️」

 

飯田「ぶっ潰す⁉️君本当にヒーロー志望か⁉️言葉が乱暴すぎるぞ‼️」

 

 

このままだと収集が着かなさそうなので僕は2人の間に入ることにした。

 

出久「ま、まあまあ2人ともそのくらいにしとこうよ‼️折角雄英に入学できたんだから‼️」

 

爆豪「アァッ‼️ってデクか。」

 

出久「おはよう、かっちゃん。」

 

飯田「き、君は入試の時の⁉️」

 

出久「飯田君だよね。僕は緑谷出久、かっちゃん…って言ってもあだ名じゃダメか。爆豪勝己君の幼なじみなんだ、よろしくね‼️」

 

飯田「緑谷君だね‼️聞いていたみたいだけど改めて自己紹介するよ‼️俺は飯田天哉だ、よろしく‼️」

 

やっぱり飯田君は、最初の印象通り優等生気質みたいだ。

 

飯田「そういえば、緑谷君は入試の本質に気づいていたんだね。俺は入試のルールに拘ってしまって本質に気付けなかったよ。」

 

出久「本質に気づいた訳じゃないよ!ただ僕は、困ってる人がいたから助けただけだよ。」

 

そう、僕は入試の本質に気付いた訳じゃなかった。あのとき僕は、目の届くところに困ってる人がいたから助けたに過ぎない。けどこれこそが“この世界におけるヒーローの質の低下”なのだ。

 

出久「“困ってる人がいたなら手を伸ばせ。伸ばさかったら、一生後悔する。”って、僕に戦い方を教えてくれた人達の1人が言ってたんだ。僕はそれを実行しただけだよ。」

 

飯田「そうか。でも、その人の教えを実行できたのは事実じゃないか。普通は言われても中々実行出来ることじゃない。あんな状況なら尚更だ。けど君は、躊躇なく彼女を助けに行けた。誇っていいことだよ‼️」

 

出久「飯田君。そうだよね、ありがとう‼️」

 

飯田「お礼を言われる程じゃないさ。」

 

飯田君の言葉に、僕の行動が正しいものに見えたのだと実感した。あの行動を見て、“助けるのが無意味”だと思った人たちは、これから“真のヒーロー”になるには難しいだろう。僕に戦い方や行動を教えてくれたのは、“仮面ライダー”なのだから。

 

彼らは利益や人気、名誉のために悪と戦っているのではない。“誰かが困っていたら助ける。”それがヒーローなのだ。

 

???「あぁっ‼️あの時のパーカーの人‼️」

 

出・飯「「えっ/ん?」」

 

声を掛けられたので振り向くと、入試の時助けた女の子がいた。

 

???「同じクラスなんやね、よろしく‼️」

 

出久「よ、よろしく…(近い近い‼️顔が近い‼️)////」

 

 

※実は出久、戦い方は学んだが女性の扱いや接し方は教わっていなかった。

まあライダーの皆様も色恋沙汰には疎いので…

 

 

???「仲良しごっこやるなら他所に行け、ここはヒーロー科だぞ。」

 

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「‼️‼️⁉️」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

突然声がしたので教卓の方にクラスの全員が目を向けると、

 

寝袋に入った人がいた。…多分教師だろう。

 

???「はい、静かになるのに8秒かかりました。君達は合理性に欠けるね。」

 

そう言われて、皆急いで自分の席に着いた

 

相澤「俺は担任の相澤消太だ。ヒーロー名はそのうちわかるだろ。」

 

(((((((((((((((((担任だったんだ‼️)))))))))))))))))

 

クラス全員の心が1つになった瞬間だった。

 

相澤「これから個性把握テストをやる。体操着に着替えてグラウンドに集合しろ。」

 

入学式そっちのけで、僕のクラスは個性把握テストを始めるようだ。どんなものなのだろうか?

 




出久のヒーローコスチューム、仮面ライダーゴーストでアランが着ていた眼魔の服にしようと思っています。
どうでしょう?


次回は変身します
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。