カラーリングが1号ですね~
ゼッツの眼魂音はなにが…
ヒロアカアニメは最終章に!!
こちらはまだまだ終わらない!!
そもそも終わるのか?
期末試験筆記が終わりいよいよ実技演習の時間が来た。
1-Aに心操が加わり合計22人で試験に挑むことになり、全員1箇所に集められ目の前には雄英教師陣がいる。
相澤「それではこれより実技試験のほうを開始する。ルールはそれぞれ2人一組になり、各エリアのスタート地点から制限時間内にゴール地点のゲートを潜れば合格。各エリアでは敵が出現し敵を捕縛もしくは制圧、敵わないと思ったら逃走してゴールを目指しても問題ない。捕縛もしくは制圧が1番望ましいが、自分では対処困難な敵がいる場合ヒーローが囮となって現場から遠ざけるという行為も必要になる。敵から逃走する事は決して恥じる行為ではないということもしっかり理解しておけ。」
相澤からの試験内容の説明を受けている間も出久は常に先生達を観察し、誰が誰と組み、そのペアにどの教師があたるのかを推測していた。
出久(ルールは単純だけど相澤先生の説明からしてペアは既に決まっていると考えていい。本来なら捕縛もしくは制圧を条件にするはずだけど、敵を無視してゴールするのもよしとなると、それはペアに対して対処するのが難しい個性を持った相手ということになる。生徒の個性、学力、性格を考えると誰が誰と組んでどの先生があたるか自ずと把握できる…ここまでは予想通りだ。後は皆の組み分けがどうなっているか…)
そして相澤からの説明が終わり組分けと対戦相手が出された。
・切島&砂藤VSセメントス
・蛙吹&常闇VSエクトプラズム
・麗日&青山VS13号
・瀬呂&峰田VSミッドナイト
・上鳴&芦戸VS根津校長
・轟&八百万VSイレイザーヘッド
・飯田&尾白VSパワーローダー
・耳郎&口田VSプレゼント・マイク
・障子&葉隠VSスナイプ
・爆豪&心操VSブラドキング
・緑谷&操真VSオールマイト
切島「また緑谷の予想通りになってんな。」ヒソヒソ
瀬呂「もはや預言のレベルだぞ。」ヒソヒソ
切島達の会話通り出久は事前に誰がペアとなりどの敵(ヒーロー)にあたるかを予測して全員に伝えていた。
寸分の狂いなくペアと対戦相手を的中させた出久の観察眼と索敵能力はまさに圧巻の一言であり、その能力を利用しようとショッカーが出久を標的にしたことさえあった。
だが、出久の能力を欲したのは歴代ライダー達も同じでショッカーに捕らわれる前に救出されたり、如何にして自分の手元に置くかを画策しているライダーもいた。
※サブやダークライダー達も然りである。
相澤「ペアと相手になるヒーローは分かったな。相手になる先生達は俺も含めてハンデとしてリミッターとなる拘束具を取り付ける。これは装着者の体重を10倍にするものだ。では30分後に切島砂藤ペアから試験を開始する。他の者達は控え室に戻り作戦を立てるなりしておけ。…それと緑谷と操真は少し残れ。」
出・晴『はい。』
出久と晴希を除いたクラスメイト達は控え室に向かいながら各々作戦会議を始まるが、
峰田「問題は、ミッドナイト先生の服をどう剥ぐかだよなッ。」
瀬呂「お前真面目に考えろよ。いや…、お前からしたら真面目なんだよなぁ。…アトデミドリヤニチエカリヨウ。」
不安の残るペアがちらほらいる。
出久と晴希、そして教師全員がいる中で2人が残された理由を話し始める。
相澤「さて、お前達とB組の音黒はこの実技試験をパスするだけの実力を有している。更に言えばお前達2人は仮免を取得していることもあり1ランク上の科目でもいい。だが、この間の保須事件の時のように仮面ライダー側の敵が現れた場合俺達プロヒーローが太刀打ちできるかという疑問も生じてくる。
お前達視点からで構わん、プロヒーローは仮面ライダーの敵と渡り合えると思うか?」
先日の保須事件の真相は警察上層部と1部のプロヒーローしか知らないことだが、“ヒーロー殺しステイン”ではなく仮面ライダー側の_更に詳細を付け加えればジオウサイドの_敵が現れたことは雄英高校教師達には既に通達済みであり、仮面ライダーの存在を知らない警察には“新たな未知の敵”として伝えられている。
表通りまで溢れ出たグール達は警察官や他のプロヒーローでも倒すことはできた。しかし、本命であった“アナザーウィザード脳無”はエンデヴァーの炎でも倒すことはおろか傷を負わすこともできなかった。
“脳無”は敵連合が“対オールマイト”に作り上げられた存在であるがヒーローランキングトップ10に入るプロヒーローならなんとか対応できる。
しかし、“アナザーライダー”や“アナザーライダーの力を得た脳無もしくは敵”、“アナザーライダー以外の各ライダー主要の敵”に対してプロヒーローは対抗できるのか。
というのが、相澤を含んだ教師陣の問題である。
プロヒーローでも対抗できるか否か。
それは今後の対策にも影響してくる。
出久「…ライダー側の敵には戦闘員クラスからボスクラスまで存在します。戦闘員クラスならプロヒーローの方達でも問題なく対処できます。中堅クラスもある程度なら問題ないでしょう。ですが幹部クラスが相手となったらかなり厳しいかと思います。
中堅クラスから幹部クラスにはかなりの実力差がありますし、複数のライダーを1人で対抗しきる力やスピード、周囲に影響を与える者もいます。」
晴希「相澤先生達は士さんと闘ったことがあるから分かると思いますがライダー1人の戦闘力はかなり高いです。
まぁディケイドが規格外というのもありますが、最終的には勝利を収めることはできましたが幹部クラスはそんなライダーを一体で複数人相手にして余力を残すヤツもいます。
そしてボスクラスにもなれば最早次元が違います。強化形態で挑んでも全く歯が立たず全滅させられたことも少なくありませんし、大多数の人間を同時に殺したり自分達の種族に変えたりするものもいます。」
出久と晴希の感想を聞いた教師陣は不安を浮かべる。とくに実際にディケイドと闘った相澤・プラズム・オールマイトはその実力差を肌で痛感しているため他の教師より不安の色が濃い。
願うことなら現れて欲しくないがアナザーウィザードが現れてしまったため、いずれは直面しなければならないことであった。
相澤「そうか…。お前達の率直な意見に感謝する。だからこそ俺達はそれに備えるために鍛えなければならない。2人がオールマイトと戦う場合、オールマイトは枷を外して全力であたる。お前達も全力を出せ、いいな?」
出・晴『分かりました。』
相澤の言葉は教師陣全員が心に決めたことでもある。出久が雄英祭でみせたライダーの力は“ヒーローの本質”を体現しているため、教師達は改めて“ヒーローとはなんたるか”を思い出していた。
また、“最強のヒーロー”であるオールマイトに加えて、エクトプラズムと相澤が束になっても勝てなかった仮面ライダーの実力を間近で見ることで自分達とライダーの間にある実力差を確認しようとしている。
相澤先生との話が終わり、僕達は控え室でモニターを観ながら皆の試験結果を確認していた。ある程度想定していたとはいえ、合格出来るかどうかは本人達の力量と運もある。
皆の結果としては…
・切島&砂藤VSセメントス 不合格
・蛙吹&常闇VSエクトプラズム 合格
・麗日&青山VS13号 合格
・瀬呂&峰田VSミッドナイト 合格
・上鳴&芦戸VS根津校長 不合格
・轟&八百万VSイレイザーヘッド 合格
・飯田&尾白VSパワーローダー 合格
・耳郎&口田VSプレゼント・マイク 合格
・障子&葉隠VSスナイプ 合格
・爆豪&心操VSブラドキング 合格
そして…
『緑谷操真ペア、編入試験レディ,ゴー!!』
僕達の試験が始まった。
ハイ!!だいぶ遅くなりました!!
ゼッツの眼魂音、アイディアがあれば教えてください。