八幡のカントー地方 〜ぶらり一人旅(希望)〜   作:龍@pixivでも活動中

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お詫び申し上げます

この話しを書いている途中で、以前の話しに必要な説明事項を書いていない事がわかりました
雪ノ下雪乃・由比ヶ浜結衣・一色いろはの服装です
何を着ているかについては初登場の時に少し説明しましたが細かい事までは説明していませんでした
この説明は初登場時以降に全くしておらず、ここまで読んでくださった方の記憶からもなくなってしまっている事でしょう
さらに雪乃達や主人公である八幡が持っているバッグの詳細については何もありませんでした
なので冒頭に雪ノ下雪乃・由比ヶ浜結衣・一色いろは服装と、この3人に八幡を加えた4人の持っているバッグについての説明を致します

本当に申し訳ありませんでした

それと今回は初のはちまん以外の視点を書いてみました
上手く出来ているといいのですが

○比企谷八幡

[バッグ]リュックサック
ファイヤーレッド・リーフグリーンの男主人公が使っていたものを想像してください
それよりも少し小さく、横幅は狭いです
色は黒です


○雪ノ下雪乃の服装

10歳相当のサイズになった総武高校の制服を着ている
制服は夏服で、上は白いポロシャツで首元のボタンを開けており、下は丈の短いスカートと黒いニーソックスを履いている

[バッグ]ボストンバッグ
ダイヤモンド・パールの女主人公が使っていたものを想像してください
色は青色です


○由比ヶ浜結衣の服装

10歳相当のサイズになった総武高校の制服を着ている
制服は夏服で、上は白いポロシャツで首元と胸元のボタンを開けており、下は丈の短いスカート
雪ノ下雪乃や一色いろはと比べると服のサイズが大きいですが、その理由はご想像にお任せします

[バッグ]肩掛け式のバッグ
ハートゴールド・ソウルシルバーの女主人公が使っていたものを想像してください
色は赤色です


○一色いろはの服装

9〜10歳相当のサイズになった総武高校の制服を着ている
制服は夏服で、上は白いポロシャツで首元のボタンを開けており、下は丈の短いスカート
首元には星型のネックレスをつけている(イニシャルHから貰った)
※物語の中では触れません

[バッグ]斜めがけのショルダーバッグ
ブラック・ホワイトの女主人公が使っていたものを想像してください
色は黄色です


以上で至らなかった説明を終わらせていただきます
では本編です


105話 るんるん!いろはるん!

#セキチクシティポケモンセンター前

 

いろは「せんぱいっ!やっと私達に追いついたんですね!」

 

ポケモンセンターの前で後輩の一色いろはと再会した

街に入ってあっという間に見つけてしまったな

もう少し時間がかかると思ったんだが

 

はちまん「おう、そうだな」

 

いろは「反応薄!?なんなんですかー!感動の再会だっていうのにー!」

 

はちまん「そうか、よかったな」

 

いろは「だから反応薄いですって!こうして可愛い後輩と久しぶりに会えたんですからもっとリアクションしてくださいよ!」

 

はちまん「…後輩と…久しぶりに…リアクション…?」

 

いろは「あ、ごめんなさい私が悪かったです。そういう機会がない…全くない先輩には酷でしたね」

 

はちまん「うるせぇ」

 

いろは「いやーそれにしてもすごい久しぶりですよねー。先輩と別行動になったのが…えっと…いつでしたっけ?」

 

はちまん「さあ、覚えてないな。雪乃ならわかるんじゃないか?」

 

いろは「そーですね!役立たずの先輩より雪乃先輩の方がいいです!」

 

はちまん「おい、その通りだから言い返せないだろ」

 

いろは「あー!そうそう凄いんですよ雪乃先輩!ここに来る途中にいーっぱいトレーナーの人と出会って戦いを挑まれたんですけど、そのほとんどを雪乃先輩がやっつけちゃったんですよ!」

 

はちまん「ふーん、ん?」

 

いろは「どうかしました?ついに私の可愛いさに気づいてしまいましたか?」

 

はちまん「お前って雪乃の事を『雪乃先輩』て呼んでたっけ?確かお前は『雪ノ下先輩』って呼んでたような」

 

いろは「スルーですか…。ええ、最近呼び方を変えたんですよ。結衣先輩は結衣先輩なのに雪乃先輩だけ雪ノ下先輩なのはおかしいかなーと思いまして」

 

はちまん「あ、そう」

 

いろは「その反応は先輩から聞いてきたのにひどくないですか!?」

 

はちまん「で、その雪乃と結衣はどこにいるんだ?ポケモンセンターの中か?」

 

いろは「スルー…。いえ先輩方は買い物に行きました。私はお留守番です」

 

はちまん「いつ頃帰って来るかわかるか?」

 

いろは「んーと買い物に行ったのが朝方で今がお昼前くらいですからそろそろ帰って来ると思いますよ」

 

はちまん「そうか、ならポケモンセンターの中で待ってるか。シオンはどうする?」

 

いろはと会話している間にずっと黙っていたシオンに尋ねる

 

シオン「………………………いっしょにまつ」

 

はちまん「そっか、じゃあ中に入るか」

 

シオン「………………………そのまえにぽけもん」

 

はちまん「お、悪いな」

 

シオンからポケモン達を返してもらう

カラカラ、ロコン、カビゴン

それと背中で寝ているゴルバット

段差の上に飛び上がった時は起きていたが

いろはと話している内に足で腰をがしりと掴んで寝ていた

 

いろは「先輩先輩」

 

はちまん「なんだ、いろは」

 

いろは「その紫色のドレスを着た可愛い女の子は誰ですか?はっ!?ま、まさか先輩…誘拐…」

 

はちまん「違うわ!コイツは…ちょっと待て、この説明はお前にした後にもう1度雪乃と結衣にも説明しなくちゃいけないよな?」

 

いろは「…2度も同じ説明をしたくないから雪乃先輩と結衣先輩が帰って来た時に一緒に説明したいと」

 

はちまん「そうそう」

 

いろは「はぁ…、3日経ったら男子はなんたらかんたらって言いますけど先輩はいつまで経っても先輩ですね」

 

はちまん「『男子3日合わざれば刮目して見ろ』か?」

 

いろは「そう!それです!」

 

はちまん「なるほどな、お前はこのことわざ通りに3日間合わなかったくせに何も変わっていない俺が不服と言うわけか」

 

いろは「いえ、先輩が変わっていないのは嫌ではないです…それに私の知らないところでせんぱいが変わっちゃうのも…さみしいというか…ゴニョゴニョ」

 

はちまん「は?ゴニョニョがどうしたって?」

 

いろは「い、いえ何でもないです!」

 

何でもない?

ゴニョニョは何でもなくないだろ

ゴニョニョの進化系であるバグオングはノーマルタイプでシャドーボールやかみくだくを覚えるから

ホウエン地方の四天王フヨウ戦で無双できる優秀なポケモンだろ

つーか実質バグオングだけで四天王全員とチャンピオンに打点が作れる

もしホウエン地方の四天王に勝てないと思ったらこちらを参考にしてみて↓

 

ルビー・サファイアバグオング

・シャドーボール

・ばくれつパンチ

・れいとうビーム

・ハイパーボイス(火力)

 

エメラルドバグオング

・シャドーボール

・ばくれつパンチ

・れいとうビーム

・でんげきは(ミクリ戦)

 

ORASバグオング

特攻特化に育成

・シャドーボール

・きあいだま

・れいとうビームorでんげきは

・チャームボイス

 

このバグオングがいるだけで四天王戦が全然変わってくる

ただしばくれつパンチときあいだまの命中率には注意

持ち物は何でもいいが素早さが低いため『せんせいのツメ』や『オボンのみ』を持たせるといい

サポート役としてはポワルンやテッカニンがオススメ

っと話しがそれた

 

はちまん「説明はアイツら2人が帰って来たらするとして、とりあえず名前だけでも教えとく、シオンだ」

 

シオン「………………………ども」

 

いろは「シオンちゃんですね!私はいろはっていいます!よろしくね!」

 

シオン「………………………よろしく、いろ」

 

いろは「え?いろ?」

 

はちまん「あだ名、あだ名」

 

シオン「………………………いろはだから、いろ」

 

いろは「へ、へー…そうですか。あ、えっとありがとうございます」

 

はちまん「まあ、いろって微妙だよな」

 

いろは「そ、そんなことない…こともないですかね」

 

シオン「………………………いやなら、ろはにする?」

 

はちまん「ろは…ロバみたいだな」

 

いろは「誰がロバですかっ!けど確かにあだ名をつけるとしたらむずかしいですね…」

 

シオン「………………………じゃあくりいろのかみだから、くりは」

 

はちまん「ク○リンのかめ○め波を省略したみたいだな」

 

シオン「………………………じゃあ、いくり」

 

はちまん「それも何か微妙だな」

 

いろは「ちょ、ちょっとっ!何を勝手に決めているんですかっ!?」

 

はちまん「いやでも結構重要な事だろ、コレ」

 

いろは「えっ!?そ、それってせんぱいが私にあだ名をつけたいって事ですか!?」///

 

はちまん「いんや、結衣のやつが変なあだ名を付ける前にあらかじめ考えておいた方がいいだろ」

 

いろは「……そう…ですか」しゅん

 

シオン「………………………でもむずかしいね」

 

はちまん「もう最初のいろが1番いい気がする」

 

シオン「………………………はち」

 

はちまん「ん?」

 

シオン「………………………そのゆいってひとはなんてつけるとおもう?」

 

はちまん「結衣がいろはに…?」ちら

 

いろは「え?」

 

はちまん「うーん」じー

 

いろは「え、えと、せんぱい?」

 

はちまん「『いろはちゃんのあだ名?それならいろいろとかいいんじゃないかな?ほら可愛いし!』とか言うかもな」

 

いろは「か、かわいい…」///

 

シオン「………………………いろいろ?」

 

はちまん「それかいろはるん、とか?」

 

シオン「………………………あ、いろはすは?」

 

はちまん「それは前から言ってるから新鮮みがない、もっとインスピレーションが必要だ」

 

シオン「………………………いんすぴれーしょん?」

 

いろは「あの、もういいじゃないですか!いつまでも立ち話しはなんですからとにかくポケモンセンターの中に入りましょうよ!積もる話しもありますし!」

 

はちまん「積もる話しか…いろはるんといろはバス、どっちにするかはポケモンセンターの喫茶店で決めるか」

 

シオン「………………………そうだね」

 

俺とシオンはポケモンセンターに入っていく

 

いろは「待ってください!?積もる話しってそれしかないんですか!?てかいろはバスって案はどこから来たんですか!?」

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

#セキチクシティポケモンセンター喫茶店

 

結衣「ただいま〜」

 

雪乃「いろはさん、今戻ったわ」

 

ポケモンセンターの喫茶店でお茶し始めて30分ほど経った頃

ピンク色の髪にお団子をのせた結衣と

黒髪ロングの雪乃が戻って来た

ちなみにこの喫茶店では飲食等の持ち込みが禁止されていたので

マッカンもといぱちマッカンは我慢してカフェオレを頼んだ

ポケモン達もなぜか立ち入り禁止になっていたのでカラカラ達はお預けをくらっている

何でだよと文句を言おうと思ったが

 

『1週間前に当店でマルマインが大爆発を起こしたため店長の心に傷ができました。傷が癒えるまではポケモンの立ち入りを禁止させていただきます。申し訳ございません。by店長の奥さん』

 

…どこからツッコめばいいのかわからない

店の中を見回してもそんな被害があるようには見えないが

もう修理された後なのだろう

店長の心以外

仕方がないので背中で寝ていたゴルバットもボールに戻した

ごめんなゴルバット

 

ゆい「あ!ヒッキー!」

 

はちまん「おう」

 

ゆきの「久しぶりね比企谷君、5日ぶりかしら」

 

はちまん「え、そんだけしか経ってねーの?」

 

シオン「………………………あ、はちとあったのもそのくらい」

 

はちまん「マジ?何か1週間ぐらいは経ってるもんだと」

 

シオン「………………………いち、に、さん、よん、ご、うんそれくらい」

 

はちまん「えーと…シオン行って…タマムシ行って…で今ここ、おおほんとだ」

 

シオン「………………………あそんでばかり」

 

はちまん「そんな事ないだろ、俺だって大変だったし」

 

シオン「………………………たとえば、なにしたの?」

 

はちまん「えーと、寝て食べて遊んでまた遊んで買い物行って宴会して…それから…あれ?」

 

シオン「………………………ほら」

 

はちまん「いや待て、結論を出すのは早計だ。あ、あれだゲーセンで戦ったしジム戦だって」

 

 

ゆい「え、えと…ヒッキー?」

 

いろは「結衣先輩、無駄です」

 

ゆい「いろはちゃん、ムダって?」

 

いろは「私と話している途中もあんな感じで2人だけの世界に入って行きましたから」

 

ゆい「へー、ヒッキーにも仲のいい子が出来たんだね」

 

いろは「結衣先輩!そんなゆうちょうな事を言ってる場合ではありません!これはマズイですよ!」

 

ゆい「え?マ、マズイの?」

 

いろは「結衣先輩、ちょっと待ってください。あの先輩」

 

 

はちまん「昨日の夜はお前の着替えるタイミングが悪かっただけで…ん?何だよいろは。今コイツに…」

 

いろは「そんな事どーでもいいですからっ!シオンちゃんって何歳くらいですか?」

 

シオン「………………………はち」

 

いろは「8…やはり…」

 

ゆい「いろはちゃん?」

 

いろは「結衣先輩、それと雪乃先輩もこちらへ」

 

ゆきの「それよりも彼から不穏な言葉が…」

 

いろは「雪乃先輩、早く来てください」ぐいっ

 

ゆきの「え、ちょっと…」

 

はちまん「?」

 

シオン「………………………?」

 

 

 

☆ ☆

いろは視点

 

私は雪乃先輩と結衣先輩を引っ張って先輩から少し離れた場所まで連れていきました

雪乃先輩が何か言っていましたが今は私の見解通りだとすると危機的状況なのです

 

いろは「ここなら先輩に聞かれる事なく話せそうですね」

 

ゆい「いろはちゃん、マズイ事ってなに?」

 

いろは「結衣先輩、あの2人を見てどう思いますか?」

 

ゆい「仲がいいなーって」

 

いろは「そうです!仲がよすぎるんですよ!」

 

ゆい「…仲がいい…はっ!も、もしかしてそう言う事?」

 

いろは「はい、リード的な事です」

 

ゆきの「?」

 

結衣先輩は先輩の事に関しては鋭いですから私の真意を理解してくれたようですね

雪乃先輩はまだわかっていないようですけど話しを聞いているうちに理解してくれるでしょう

 

ゆい「で、でも相手はちっちゃい子だよ?」

 

いろは「結衣先輩甘いです。確かに私達や先輩は高校生であの子は8歳です。しかしよーく考えてください、今の私達は…」

 

ゆきの「…なるほど、そう言う事ね」

 

ゆい「今のわたし達?…あ!」

 

いろは「そうです、今の私達は先輩も含めて10歳くらいに若返っています」

 

ゆきの「精神的には5歳以上離れているけれど肉体的には2歳しか違わないと」

 

さすが雪乃先輩です、理解が早いです

しかし

 

いろは「それだけではありません。先輩と2つ年下の子、これに思い当たるものはありませんか?」

 

ゆい「ヒッキーより2つ下?それって…えっと…ヒッキーが高校2年生でそれより2つ下だから…中学生?」

 

いろは「確か先輩には妹さんがいましたよね?それも中学生の」

 

ゆきの「!!」

 

ゆい「!!」

 

私はつい最近知った事なのですが

そう、先輩には妹さんがいるのです

それも中学3年生

ちょうど2つ下の年齢です

シオンちゃんの年の差とがっちします

そして先輩の行動を見ているとわかりますが

先輩は極度のシスコン&年下に甘いです

先輩がシオンちゃんを自分の妹並みに気にかけていてもおかしくないのです

…先輩が妹さんとか関係なくただ年下が好きなら私も…えへへ

 

ゆい「い・ろ・は・ちゃん?」

 

いろは「ひっ」びくっ

 

そ、そうでしたこんな話しではありませんでしたねっ

真面目な話し今現在シオンちゃんがこの中で1番優制です

まだシオンちゃんが先輩をどう思っているかわかりません

しかしさっきまでの会話を聞いた限り、シオンちゃんは先輩に懐いています

というか先輩と似ているところも多々あります

会話が苦手なところやどことなく香るやる気のなさ

それに私達3人がいない間はあの子がずっと一緒にいたみたいですし

これは…強敵の出現ですね…

 

ゆい「で、でもシオンちゃんがどう思っているのかまだわからないし!それに…ヒッキーも…」

 

私達にはわかりません

2人がどういう関係なのか

私達がいなかったこの5日間どんな事があったのか

どんな思いがあるのか

もし先輩が…

そう考えるとすごく怖いです

 

ゆきの「そんなに気になるのなら彼に直接聞いてみたらどうかしら」

 

いろは「え、でも…」

 

ゆきの「私はどっちでもいいのだけれど、貴女達がそんな雰囲気だと私も困るのよ。とにかく私達がいない間何があったかくらいは聞かせてもらいましょう。…あの子にどんな感情があるのかは置いておくとして」

 

ゆい「そ、そうだよねっ!あの子の事以外にもヒッキーが何してたとか気になるし!わたし達もヒッキーに話したい事あるし!」

 

いろは「…ですね、少し焦ってたみたいです。よーし!それでは先輩に何があったか根ほる葉ほる聞いちゃいましょう!」

 

ゆきの「いろはさん、それは根掘り葉掘りかしら?」

 

いろは「そ、そうとも言いますね!では先輩達の元へ戻りましょう!」

 

ゆい「根ほり葉ほり?なにそれ、大根?」

 

 

 




中途半端ですが今回はここまで

次回はこのままいろは視点です
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