八幡のカントー地方 〜ぶらり一人旅(希望)〜 作:龍@pixivでも活動中
あらすじ
カイリキ ナナミ
#1番道路
野生バトル
はち&カラ VS ポッポ
はちまん「カラカラ!アイアンヘッド!」
カラカラ「!!」ガーン!!
ポッポ「……!!」
バタン
はち&カラ VS ポッポ 2体目
はちまん「カラカラ!アイアンヘッド!」
カラカラ「!!」ガーン!!
ポッポ「……!!」
バタン
俺とカラカラは1番道路の草むらで野生のポケモンとバトルしていた
そして2体目のポッポを倒した時にポケモン図鑑から音が鳴った
カラカラ「…!」
ピコーン
はちまん「ん?この音は確か…」
俺はポケモン図鑑を取り出し、カラカラのステータスを見てみる
[カラカラ]
レベル 6
おおっ!レベルが5から6に上がってる!
カラカラの能力値も強くなっていた
これはゲームと同じくポケモンを倒し
一定量の経験値を得ることでレベルアップし
その瞬間ポケモン図鑑から音が鳴る仕組みなのか
俺はカラカラの様子を見る
さっき戦ったポッポは2体とも全然ダメージを与えてこなかったのでまだまだ余裕そうだ
よし
カラカラと顔を見合わせ頷き合う
さあ、次!
はち&カラ VS ポッポ 3体目
はちまん「カラカラ!アイアンヘッド!」
ポッポ「!」ゴスッ
カラカラ「……!」
ポッポのたいあたりがカラカラを襲う
しかしポッポの攻撃力とカラカラの防御力なら
ダメージは少ない
カラカラ「!!」ガーン!!
ポッポ「……!!」
バタン
カラカラのアイアンヘッドが炸裂しポッポは倒れた
レベルアップしたからかさっきよりも威力が増しているように見える
そして俺達はその後も順調に野生のポケモンを倒していった
しばらくするとまたもや図鑑から音が鳴った
カラカラ「…!…!」
ピコーン
ペーン
今度はさっきのレベルアップの音とは別の気の抜けるような音が聞こえた
俺はカラカラのステータスを見る
[カラカラ]
レベル 7
〈覚えている技〉
・アイアンヘッド
・しっぽをふる
・なきごえ
・ほねこんぼう
レベルアップしているだけでなく
覚えている技の中に新しくほねこんぼうがあった
おそらく今のレベルアップで覚えたのだろう
さっきの気の抜ける音は新しい技を覚えた時の音なのか
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
#トキワシティ ポケモンセンター
その後もずっと野生のポケモンと戦い続けカラカラのレベルも
[カラカラ]
レベル 10
ここまで上がった
途中少し危ない場面がありキズぐすりを1つ消費したが
それ以外はスムーズに戦い続けた
しかし気付けばもう夕方になりそうな時間帯だ
流石に俺もカラカラも疲れた
なのでトキワシティのポケモンセンターで休むことにした
雪乃達?
知らん
もう気にしないことにした
疲れたし
もし見つかっても他人のふりして逃げればいい
こうして俺とカラカラはポケモンセンターにあるカフェで休憩していた
この世界でのポケモンセンターはなぜかものすごい万能な施設に魔改造されていて
ポケモンの回復やパソコンの使用だけでなく
アニメでもあった宿泊施設
先程も言ったカフェ
ポケモンの遊び場の様なスペース
裏庭に行くと研究所にもあったバトル場もあり
更にはATMまである始末
なんだよここ
ブラック・ホワイトの時みたいにフレンドリィショップが一緒になってないとおかしいレベルじゃん
なんでないんだよ、ATMは有るのに
まあ、しずか先輩から聞いたこの世界のポケモンジムの仕組みからして仕送りされる資金をトレーナーが確認できるようにここに設置されているんだろう
はちまん「……ふう」
カラカラ「………」ごくごく
俺はカフェオレ、カラカラはミックスオレを飲み一息ついていた
コイツも甘党らしい
俺もカフェオレではなくマッカンが飲みたかったがここにはなかった
というかもしかするとこのカントー地方にはないのかもしれない
い、いや大丈夫だ元の世界では千葉も関東の一部だったしきっとこのカントー地方の何処かにもマッカンはあるはず。希望を捨てるな!!
はちまん「……はぁ」ぐびっ
カラカラ「?」
俺は儚い希望にため息をつきながらカフェオレを飲む
ため息をつく俺をカラカラは不思議そうに見ていた
こうしてその後は雪乃達に会うこともなく
あっという間に時が過ぎ
俺達はポケモンセンターに泊まった
今日はカラカラを鍛え、レベルもそこそこ上がった
これならトキワの森に行っても大丈夫だろう
俺は明日の目的地を決めた後眠りについた
短いですし話しも全然進んでいませんが
ここまでとさせていただきます
では、今回も読んでいただきありがとうございました