八幡のカントー地方 〜ぶらり一人旅(希望)〜   作:龍@pixivでも活動中

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これが自分の初投稿となります。
自己満足な作品になるので、
暇つぶし程度に見てください。
※キャラ崩壊


一章 マサラタウン
1話 目覚め


???「……なさ…は…まん!」

 

 

八幡「zzz……ん」

 

ん?もう朝か。

 

なんだこの匂い、獣臭いな。

かまくらが俺の布団に入って寝ているのか?

それとも俺の部屋にしょんべんでもしたのか?

いやいやいや、いくら俺が家での序列でかまくらより下だとしてもそれはないんじゃないの?

俺何もしてないだろ、昨日座布団と間違えて抱きしめたけど、そのあとちゃんと謝ったじゃん、ちゃんと優しく抱きしめ直したじゃん。無茶苦茶嫌がってたけど。

あ、もしかしてお礼のつもか?

 

かまくら『八幡!八幡の部屋にボクが………してあげる!か、勘違いしないでね!?これは別にあの時抱きしめてくれたお礼とかじゃなくて八幡の部屋でならしてもいいかなって思ったからやっちゃっただけだからね!?』

 

……いやかわいいけど。戸塚ボイスで脳内再生されちゃったかわいいけど。しかもちょっとエロい。ネコだけど。てかお礼がしょんべ…

 

バーン!!

 

???「はちまん!!起きなさい!!」

 

八幡「んひゃあ!!??」

 

び、びっくりした!なっ何奴!?

 

???「ほら、キモい声あげてないで!起きたならさっさと着替えて降りて来なさい!着替えはそこに用意してあるから!しずかちゃんが下で待ってるんだから早くしなさい!まったく……」

 

そういうと俺を起こしに来た女性は俺の部屋から出て行き、いそいそと階段を下りていった。

 

八幡「え……?」

 

キモいって。

ていうか誰だあの人?うちの家族にあんな長髪はいない。

ロシア人でもない。

それにこの部屋、俺のスィートルームとは違う広々とした部屋だ。

パソコンもあるし、テレビもある。あ、ファミコン。

 

八幡「…何処だ?ここ」

 

その時、窓の外からなにかの鳴き声が聞こえた。

恐る恐るベッドから出てテレビの向かいにある窓の方へ行く。

チラ、魔界村だと!?

 

そして窓を開ける。

 

八幡「ええーーーーー!!??」

 

そこは俺が小さい頃から慣れ親しんだ愛する千葉の風景とは掛け離れていた。

 

木々が生い茂り。

海が眼前に広がり。

ビルや住宅街は無く、二階建ての家が数軒ぽつんぽつんとあるだけ。

そして…

 

八幡「あ、あれは…!?」

 

一際目立つ、街中を歩く生物。

それは一般的な生活では見られない、しかしとある人気ゲームの中で見られる生物。

 

それは

通称ポケットモンスター、ちぢめて

 

はちまん「ポケモン!?」

 

これは、はちまんとその仲間達、そしてポケモン達の冒険の物語である。

 

次回予告

はちまん「つまりポケモンの世界に来ちゃったってことか?」

 

はちまん「この人が俺の母親…?あ、アホ毛」

 

???「やあ!はちまん!」

 

はちまん「え?誰?」

 

はちまん「………嘘、だろ?」

 




読んでくださりありがとうございます。
これからぼちぼち更新した行きたいと思いますので見かけたらぜひ暇つぶし程度に見てください。
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