八幡のカントー地方 〜ぶらり一人旅(希望)〜   作:龍@pixivでも活動中

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33話 ギャングカップル

#4番道路

 

はちまん「ん?」

 

俺達はロケット団を排除するための作戦をたて

オツキミ山へ向かっていた

だがその途中のポケモンセンターが何故か騒がしかった

俺はニンとエリをその場に待機させカラカラと共に様子を見に行く

ステルスヒッキーでバレないように中に入る

 

ロケット団A「ああっ!?何で無料にならねーんだ!?」

店員「で、ですから…」

ロケット団B「おいテメェ!このAはなぁ!この店で注文したコーヒーが紅茶になってたんだよ!可哀想だと思わねーのか!?可哀想だと思ってんだろ?だったら無料にするぐらいワケねーだろ!?」

店員「い、いえですからそちらの方は最初から紅茶を……」

ロケット団AB「「ああぁん!?」」

店員「ひ、ひいいぃ!」

 

………何の話しをしてるんだ

あのロケット団員が店にいちゃもんつけていた

というかアイツらまだオツキミ山に行ってなかったのか?

だがこれはチャンスだ

俺は一度ニン達の元へ戻る

 

ニン「ど〜だった〜?ふふふ〜♪」

はちまん「さっきのアイツらだった。まだオツキミ山に行ってなかったみたいだ。で、変ないちゃもんつけてた」

ニン「ど〜するの〜?ふふふ〜♪」

はちまん「ここで倒す。これは絶好のチャンスだ」

 

俺は考えた作戦のとおり2人に指示する

 

はちまん「ニン、お前はオツキミ山の入口で他の2人が来ないよう見張ってくれ」

ニン「アホ毛くんは〜?ふふふ〜♪」

はちまん「俺はエリとアイツらを何とかする」

エリ「え!?私も!?」

はちまん「お前も協力しろ。足手まといになりたくないんだろ?」

エリ「う、うん…!わかった!」

 

そう言って気合いを入れるエリ

気合いがあれば何でもできる

 

ニン「じゃあ〜エリちゃん〜がんばってね〜ふふふ♪」

エリ「うん!ニンちゃんも!」

ニン「うん〜じゃ〜いってくるね〜ふふふ♪」

はちまん「おう」

 

ニンはオツキミ山の入口へ行く

さて

 

はちまん「それじゃあエリ、これから俺達がする作戦を説明する」

エリ「う、うん!」

はちまん「それは----」

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

#4番道路ポケモンセンター

 

ポケモンセンターにいかにも俺達悪いゼ的な

ギャングのカップルが入ってきた

その内の男の方が

いちゃもんをつけていたロケット団に向かって行く

女の方はただその後ろで腕を組んで立っているだけだ

 

ギャングカップル男「おい!テメェら!ああぁん!?」

ロケット団AB「「ああっ!?」

ギャングカップル男「なにやってんだ?ああぁん!?ギャンギャン喚きやがって恥ずかしくねーのかああぁん!?」

ロケット団AB「「何だと!?」」

 

ギャングカップル男はロケット団員に喧嘩を売っていく

案の定ロケット団は買っていく

 

店員「まためんどくさいのが…いや、あっちは味方なのか?」(小声)

 

ギャングカップル男「人様にメーワクかけやがってああぁん!?さっきからウルセェしああぁん!?俺達が成敗してくれるああぁん!?」

ロケット団AB「「上等だコラァ!」」

 

店員「いや、お前の『ああぁん!?』もうるせえよ…。というか使い方おかしくなってきてんじゃん…」(小声)

 

ギャングカップル男「ああぁん!?」

ロケット団AB「「ああぁん!?」」

 

ギャングカップルの男と女は外に出て行く

それについて行くロケット団2人

 

店員「とうとう『ああぁん!?』で会話してるよ…。なんか通じてるし…犬かお前ら…」(小声)

 

ギャングカップルとロケット団は対峙する

 

ロケット団A「勝負するのはいいが何でこんな所なんだ?」

ロケット団B「ポケセンの中でやりゃいいだろ!?」

ギャングカップル男「バカやろお前達ああぁん!?人様にメーワクかけるなって言った奴らが人様にメーワクかける場所で戦うワケねーだろああぁん!?」

ロケット団AB「「確かに」」

 

するとずっと黙っていたギャングカップルの女が男に話しかける

 

ギャングカップル女「………ねえ、もういい?」

ギャングカップル男「………ああ、そうだな」

ロケット団AB「「?」」

 

ギャングカップル男「ふぅ〜疲れた〜。何か店員も変な目で見てくるしやっぱやめときゃよかったかな?てか、もう俺あそこのカフェ使えないじゃん」

ギャングカップル女「わ、私も恥ずかしくてもう使えない…」

ギャングカップル男「いや、お前何もしてないじゃん」

ロケット団AB「「?」」

 

そう!何を隠そうこのギャングカップル

ただ着ていた服を着崩しただけの

我らが八幡とエリだったのだ!

 

はちまん「まあでもコイツらをここに連れて来れたからよしとしよう」

エリ「ま!私の名演技なら楽勝ね!」

はちまん「いや、お前何もしてないじゃん」

ロケット団AB「「なんだ?どういうこと?」」

 

例え八幡達の正体がわかっても

八幡達を知らないロケット団達は何が何だかワケワカメ

 

はちまん「さて、それじゃあお前ら勝負するんだろ?どうする?2人まとめてかかってくるか?」

エリ「ん?あれ?私はどうするの?」

はちまん「いや、お前のプリンにはやる事があるだろ?だからコイツらは俺がやる」

 

俺がそういうと隠れていたカラカラとプリンが出てくる

こういう登場のさせかたってカッコいいよね

 

ロケット団A「じゃあ俺から行く」

はちまん「わかった」

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

ロケット団A戦

 

勝ち

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

ロケット団B戦

 

勝ち

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

はちまん「はい、終わり」

ロケット団AB「「いや、雑すぎんだろ!?!?」」

はちまん「いやだって話しの流れ的に俺が勝つし、2人も連続で戦闘描写かけるか、めんどくさい」

ロケット団AB「「メタいわ!!!」」

 

はちまん「文句言うな。ほら、エリ」

エリ「はいはーい!」

プリン「〜♪」

ロケット団AB「「まて!このまま行くと他の2人も……zzz」」

 

はい、というわけで

その後身ぐるみを剥ぎ取り

ニンと合流し

オツキミ山に入り

ハナダ方面の出口に向かう途中にいたロケット団も退治

 

ロケット団C「くっそー覚えてろー!」

ロケット団D「こんな雑に終わらせるくらいなら何で前回作戦の話しでまるまる1話使ったんだよ!?チクショー!」

 

 

 

 

 

 

お約束の捨てゼリフを吐いて逃げて行くロケット団

こうして長かったオツキミ山での話しは終わり

俺達は悠々とハナダシティへ向かう

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

#オツキミ山ハナダ方面出口

 

何か邪魔な奴がいる

 

何だよもー

もうすぐハナダなのにー

誰だよこの研究者っぽいやつ

 

研究者?「ふっふっふっ!とうとう見つけたぞ!かいのかせき!こうらのかせき!やったーやったー!」

はちまん「あの〜」

研究者?「たわばぁ!?な、なんだ貴様!?この化石が欲しいのか!?本当ならどちらもやらんところだが私は今機嫌がいい!!このかいのかせきをくれてやろう!ハハハハハ!さらばだ!」

 

なんかの断末魔を叫んだと思ったら

いきなり化石を押し付けてきて

高笑いしながら去っていく

 

はちまん「何なの…?あの人?」

 

 

何が何やら分からないし

展開が雑すぎるけど

ともかくオツキミ山攻略

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