八幡のカントー地方 〜ぶらり一人旅(希望)〜 作:龍@pixivでも活動中
34話 ハナダシティ
#4番道路 ハナダシティ方面
エリ「やったー!もうすぐハナダだよー!まってろカプチーノ!ヤッホー!」
エリははしゃぎながらオツキミ山から出る
俺とニンもそれに続く
いやそれに続くって言ってもヤッホーとか言ってないからね?
普通に歩いて出たよ
俺達
八幡、ニン、エリの3人と
カラカラ、プリン、ズバットの3匹は
とうとうオツキミ山のロケット団を退治し
今、ハナダシティへ続く4番道路に来ていた
ちなみにカラカラは俺の隣を歩き
プリンはエリと一緒にはしゃぎ飛び跳ねている
ズバット「zzz」
そして新しく仲間になったズバットは俺のフードの中で寝ている
そこが気に入ったのか知らんがすげぇ首が疲れる
くそ、慣れなきゃいけないのか?
いやもしかしたら慣れる前に俺の首がちぎれちゃうかも
うう死にたくない…
あ、でももしかしたらそれで元の世界に戻れるかも
ニン「ねぇ〜アホ毛くん〜エリちゃん〜ふふふ♪」
しばらく歩いているとニンが呼んできた
エリ「ん?なーにーニンちゃん?」
ニン「わたし〜そろそろ〜ニビにもどるね〜ふふふ♪」
エリ「え!?一緒にハナダにいかないの!?」
ニン「うん〜ごめんね〜エリちゃん〜ふふふ♪」
エリ「そんな〜!ニンちゃんも一緒にカプチーノ奢って貰おーよー!」
ちょっと待て
俺が奢るのはお前だけだろ?
あ、いや今フードの中にいるズバットにも何か奢ってやるんだった
はちまん「おい、あんま無理言うな。コイツだってこんなのったりして何も考えて無さそうだけど忙しいんだろ」
ニン「アホ毛くん〜?」
はちまん「ひっ!」
『ふふふ〜♪』がなくなってる!?
ニンさんお怒りモードだ!
ニン「アホ毛くん〜こんどあったら〜おぼえてなさ〜い〜ふふふ♪」
はちまん「は、はい」
ニン「……まぁ〜ありがとうね〜ふふふ♪」
そういうとニンはオツキミ山の方へ戻っていく
エリ「ニンちゃん!また会おうね!」
ニン「わたしは〜いつもニビにいるから〜いつでもあそびにきて〜ふふふ♪」
エリ「うん!絶対行く!」
ニン「まってるよ〜アホ毛くんもね〜ふふふ♪」
はちまん「……ま、行けたら行くわ」
ニン「ん♪」
お?
これはどう言う感情だ?
ニン「それじゃあ〜バイバイ〜ふふふ♪」
エリ「バイバーイ!きっと遊びに行くからねー!」
ニンはオツキミ山へ向かって行き
見えなくなった
長いようで短い付き合いだったな
色々世話になったし
いい奴だったしな
…べ、別に寂しくなんてないんだからね!?
あ、名前教えるの忘れてた
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
#ハナダシティ
エリ「おお〜!すっごーい!」
俺達は次のジムがある街ハナダシティへ着いた
そこは水の街
近くに海があるのか潮の香りがして
街の至る所にキレイな水道があり
その上には水色の橋が架かっている
雰囲気はとてもまったりしている
エリ「あ!あそこ!ポケセン!行こ!アホ毛くん!」
エリは俺との
カプチーノ奢ってという約束のためポケモンセンターへ向かう
短いですがここまで
読んでいただきありがとうございました