八幡のカントー地方 〜ぶらり一人旅(希望)〜 作:龍@pixivでも活動中
この話のメインタイトル
気分で変えました
では今回も暇つぶし
あらすじ
ロンド(´・ω・`)
#24番道路
ポケモンの世界に来て6日目
俺たちはオツキミ山からハナダシティまで進んできた
そして今日はハナダシティのポケモンジムに挑戦するため
24番道路と25番道路で特訓だ
俺はカラカラとズバットを連れて先ずは24番道路に来ている
目の前にはゴールデンボールブリッジがある
金色に輝くその橋はハナダシティの北にある川の上にかけられている
だが今の俺はその橋を渡る訳にはいかない
何故ならその橋の前に
水色の女の子が倒れていたから
はちまん「な………!?」
俺は急いで女の子のもとへ行く
その女の子は水色の髪、水色のドレス、そして緑色の帽子を被っていた
身長は昨日まで一緒だったニン位か?
というかそのニンもトキワの森にいたウキワも
こんな感じの格好だったな、流行ってんの?
いや、そんな事より今はこの女の子だ
はちまん「おい!大丈夫か!?」
???「う……」
どうやら気を失っているだけのようだ
失礼だとは思ったが体を確認した
見たところ怪我などはしていない
とりあえずポケモンセンターまで運ぼう
そう思って抱き上げる
はちまん「悪い、少し揺れるぞ」
???「ん………」
声をかけるがまだ起きないようだ
俺はそのままポケモンセンターまで運んでいった
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
#ハナダシティポケモンセンター
俺は水色の女の子を
自分が泊まっている部屋に運び
ベッドに寝かせる
はちまん「カラカラ、ズバット
俺はここの係員に伝えて一応救急箱を借りてくる
お前はこの子をみといてくれ」
カラカラ「!」コクッ
ズバット「!」コクッ
俺はカラカラ達に女の子を任せ
ポケモンセンターの係員にこの事を伝える
もし目の腐った男が女の子を自分の部屋へ連れ込んだと誤解されたらたまったもんじゃない
いや、事実そうなんだけど
でもホウレンソウ大事
はちまん「あの」
係員「はい?あ、腐…いやはちまん様、どうなされました?」
今朝オーキド博士が来た時対応してくれた係員だ
俺のことを覚えてくれていた…ん?腐?腐って何?
ま、まあいい
はちまん「えっと、さっき倒れてた女の子がいて…
それで今俺の部屋にいるんですが…
救急箱を貸してもらえませんか?」
係員「え…!?あ、はい分かりました!今お持ちします!…ヤベェ」タタタ
係員さんは救急箱を取りに行く
でもあの人さっきから反応おかしくない!?
最後ヤベェって言ったよ!?
俺の事なんだと思ってんだ!?
しばらくすると救急箱を持って来た
係員「ど、どうぞ……」
はちまん「ど、とうも」
係員「………………よし」(小声)
それを受け取る
係員の最後呟いた事に嫌な予感を感じながら
俺は部屋に戻る
まだ女の子は起きていないようだ
仕方がないので起きるまで待つ事にした
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
何もしないのもアレなので
ポケモン図鑑を開き今のコイツらの強さを見る
昨日オツキミ山でロケット団4人と戦ったがレベルは上がっていない
[カラカラ]
レベル 20
<覚えている技>
・アイアンヘッド
・ほねこんぼう
・にらみつける
・きあいだめ
[ズバット]
レベル 10
<覚えている技>
・すいとる
・おどろかす
・ちょうおんぱ
・
この2匹を見て俺は考える
ポケモンが2匹以上いれば考えること
それはタイプ相性
例えばカラカラのじめんタイプを中心に考える
苦手なタイプ
じめんタイプの弱点
・くさタイプ
・みずタイプ
・こおりタイプ
じめんタイプの技が効かない
・ひこうタイプ
じめんタイプの技が余り効かない
・くさタイプ
・むしタイプ
得意なタイプ
じめんタイプに対し効かない技のタイプ
・でんきタイプ
じめんタイプに対し余り効かない技のタイプ
・いわタイプ
・どくタイプ
じめんタイプの技が効果抜群のタイプ
・ほのおタイプ
・でんきタイプ
・どくタイプ
・いわタイプ
・はがねタイプ
これらにズバットのタイプ相性を当てはめる
ズバットはどく/ひこうタイプ なので
くさタイプとむしタイプのタイプに対し相性がいい
なのでこれらのタイプを持ったポケモンが出て来たら
カラカラからズバットに交代すれば良い
さらにこの逆
ズバットの苦手なでんきタイプといわタイプをカラカラが請け負えばズバットのやられる恐れを少なくなるうえ
カラカラの得意なタイプなので倒す事ができる
この2匹は相性の相互関係がしっかりしていると言えるだろう
だが不安もある
この2匹のタイプを合わせて考え
弱点であり、有効なタイプではないタイプは
・みずタイプ
・こおりタイプ
・エスパータイプ
この3つのタイプが出れば対応が難しい
苦戦を強いられるだろう
そして大事なのは
ここハナダシティのポケモンジム
タイプはなんと苦手なみずタイプ
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
はちまん「……どうしよう」
しばらく考えた後俺は頭を抱える
みずタイプに対する方法を考えなければ負けてしまう
ズバットが今くさタイプのすいとるを覚えているが威力が乏しい
はちまん「ん〜〜〜」
くそ〜
どうしようか
いや負ける事が嫌なわけじゃないが
二度も挑戦するほどの根性が俺にあるかわからない
なるべくなら一度の挑戦で終わらせたい
はちまん「いや、方法がないわけじゃないが…」
俺がそう言った瞬間
???「う〜〜〜ん」
水色の女の子が起きたようだ
中途半端ですがここまで
こっからはオマケです
被害者の会
ロンド(´・ω・`)「俺、何で出てきたんだ?」
ロンド(´・ω・`)「俺、何もしてないのに
じーさんの早とちりで主役の目の敵にされるところだった」
ロンド(´・ω・`)「しかも、喋ったのってちょっとだけだし
やった事と言えば服に付いた砂を払っただけだし」
ロンド(´・ω・`)「オリキャラだから
絶対みんなに覚えて貰えないだろうし、特徴は大男ってだけだし」
ロンド(´・ω・`)「ホント、何で出てきたんだろ?」
???(・Д・)ノ「出られるだけマシやろ!!」
ロンドΣ(´・ω・`)「あ、あんたはイワークさん!?」
イワーク(・Д・)ノ「ワシなんかタケシの所為で出てないんやぞ!!
さらには主役のポケモン図鑑にものっとらん!
ゲームならこのくらいの時期の図鑑にはのっとんやで!ワシ!」
イワーク(・Д・)「どないしたらええねん!
トレーナーとの勝負にも出てこーへんし
野生のポケモンとして出ようとしたらイワヤマまで我慢せーへんといけんし」
ロンド(´・ω・`)「………あの」
イワーク(・Д・)「なんや?」
ロンド(´・ω・`)「また、ここにきませんか?
イワークさんが出るまででもいいんで…話し聞きますよ?」
イワーク(・Д・)「ロンドはん………」
終わり
ロンド(´・ω・`)「それにしても
カラカラのお母さんの仇って俺じゃないとしたら誰なんだろ?」