八幡のカントー地方 〜ぶらり一人旅(希望)〜 作:龍@pixivでも活動中
#ハナダシティポケモンセンター喫茶店
いろは「せーんぱいっ!ありがとうございまーす!」
カメちゃん「カメッ」にこ☆
はちまん「お、おう…」
俺はあざといろはに敗北しいろはとカメちゃんにカフェオレを奢る羽目に
くそっかわいいから文句言えん
いろは「じゃあ私の新しいポケモンちゃんにも奢って下さい!」
はちまん「え?」
いろは「出て来て!ピカちゃん!」
ポンッ!
ピカちゃん(ピカチュウ)「ピカ!」
おおピカチュウだ
よく捕まえられたな
いろは「この子!トキワの森で捕まえたんです!かわいいですよね!」
ピカちゃん「ピカ!」ぴょんぴょん
ピカチュウは褒められて嬉しいのか飛び跳ねる
あ、あぶねー
さっきのあざといろはにコイツもいたら焼肉奢ってたわ
いろは「ちっ」
え?
今舌打ちした?
もしかして俺の心読んだ?
いろは「せーんぱいっ!ピカちゃんにもカフェオレですっ!」
はちまん「あ、ああ」
エリ「むぅ」
ちなみに他の奴も付いて来ている
雪乃、結衣、エリ、ナァ
カラカラ、ズバット、ロコン
リザード、フッシー、ピピン
多いよ
男女比おかしくね?
エリ「私も!私にも奢ってよ!」
はちまん「ヤダ」
エリ「えー!?何で!?」
はちまん「いや、奢る理由がないじゃん」
エリ「うー!」
いろは「えっと誰ですか?」
ゆい「この子はエリちゃんだよ。こっちの水色のドレスを着ている子はナァちゃん」
いろは「エリさんにナァちゃんですか…」
いろははエリとナァの顔を見て何か考えている
嫌な予感
いろは「じゃあ!エリさんもナァちゃんも、雪ノ下先輩と結衣先輩も奢ってもらいましょうよ!」
はちまん「おい待てふざけんな」
エリ「やったー!ありがとう!はちまんくん!」
はちまん「待て待て待て」
ゆい「え!?いいの!?」
はちまん「いやいやいや」
ゆきの「私はエネココアというのを」
はちまん「ちょっと!?」
というわけで
〜今日の飲み物〜
はちまん、カフェオレ
カラカラ、ミックスオレ
ズバット、トマトジュース
ロコン、オレンジジュース
ゆきの、エネココア
ゆい、カプチーノ
いろは、カフェオレ
リザード、コーヒー
フッシー、ミックスオレ
カメちゃん、カフェオレ
ピピン、ミックスオレ
ピカちゃん、カフェオレ
エリ、カプチーノ
ポッポ、おいしい水
プリン、カプチーノ
ナァ、オレンジジュース
〜合計 5550円
はちまん「は、はは。まさかいろはのあざとさに5000近く金を払う事になろうとは……」
ナァ「ご、ごめんなさい!わ、私関係ないのに…!」
はちまん「いや……いいよ……。お前だけないってのもアレだし…」
ーティータイムー
ズズッ
ゆい「エリちゃん!このカプチーノおいしいよ!」
エリ「でしょ!」
ゆい「うん!」
ゆきの「…エネコ」
ナァ「え?」
ゆきの「…ねこ」
ナァ「えっと」
ゆきの「…にゃー」
ナァ「えぇ!?」
いろは「おそろいですねっ!せんぱいっ!」
はちまん「」
各々がゆっくりとティータイムを楽しみ
しばらくしてお開きとなった
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ゆきの「さて、比企谷君」
はちまん「なんスカ?」
ティータイムが終わり
結衣といろは、エリとナァが部屋に戻ったころ
雪乃が話しかけて来た
ゆきの「そろそろ話してもらおうかしら」
はちまん「……昔々あるところに」
ゆきの「ふざけないで」
はちまん「それはそれはかわいい猫が…」
ゆきの「ふざけないで、可愛くない猫がいるわけないでしょう?」
はちまん「そこ!?」
はぐらかそうとしたが
ゆきのんの方が上手でした
俺は周りを見る
ここには俺と雪乃
そして2人のポケモン達しかいない
はちまん「はぁ…オツキミ山のことか?」
ゆきの「ええ。貴方が何故私達より先に行きたがっていたのか」
はちまん「わかったよ…」
俺はゲームの知識で
オツキミ山にロケット団が現れる事を知っていて
そのロケット団を排除する為先に行ったことを話した
はい
怒られました
ゆきのん怖い
ゆきの「全く…」
はちまん「い、いやでも…。あの時はニンの頼みもあったし」
ゆきの「はぁ…。貴方、そんなにお人好しだったかしら?」
はちまん「う…」
ゆきの「謝ってくれたとは言え、勝手に勝負させられた相手の頼みを無条件に受けるような事する人だったかしら?そういう時貴方なら『めんどくさい、嫌だ』とか言って断りそうなのだけれど」
はちまん「おうふ……」
ゆきの「ふぅ…。まさか貴方に借りを作ってしまうとはね」
はちまん「か、借りって…。別にそんなんじゃ…」
ゆきの「いいえ、ダメよ。貴方が何て言おうと私の気が収まらないの。必ず返すわ」
はちまん「はぁ…。わかった」
ゆきの「貴方の了解は必要ないのだけれど」
はちまん「そうかい…」
そしてそこからはお互い何も喋らなかった
ただ時間が過ぎていく
それは雪乃が部屋に戻るまで続いた
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
雪乃が戻った後1人で明日の事を考えていた
明日はいよいよハナダジム挑戦
作戦という作戦はない
水タイプの対策は無いし
これはもう根気強く地道にダメージを与えていくしかない
だがとりあえず明日はあの民家の人に技マシンを返そう
そう思いながら部屋に戻る
あ、言っておくが部屋に戻ったらナァがまだいて
着替え中に入ってキャーとか
布団の中に女の子が!とか
そういうラブコメエロ展開はないからな?