八幡のカントー地方 〜ぶらり一人旅(希望)〜   作:龍@pixivでも活動中

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今回で長かった四章も終わりです

次回はステータス回です


47話 ハナダジム勝利後

#ハナダシティポケモンセンター喫茶店

 

昼頃

ハナダジム挑戦後

ポケモンセンターで

カラカラ、ズバット、ロコンを回復した後

服がびちょびちょだったので風呂に入った

今は風呂上がりに喫茶店で小さな祝勝パーティを開いている

というわけで

 

〜今日のティーメニュー〜

 

はちまん、ケーキとカフェオレ

カラカラ、ケーキとミックスオレ

ズバット、ケーキとトマトジュース

ロコン、ケーキとオレンジジュース

 

〜6200円

 

いつぞや食べたケーキを食べている

高い

昨日の雪乃達に奢った時より高い

だが!そんなものどうでもいい!

何故なら!

ハナダジムで貰った賞金なんと

 

200万!

 

ニビの倍!

夢の億万長者間近!

はっはっは

 

お金怖い

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

はちまん「それにしても何か思い出せそうなんだが、何だ?ハナダ…100万…ん〜」

 

ま、いいか

今はこの勝利を祝おう

今回はニビのようにカラカラだけじゃなく

ズバットもロコンも頑張った

お、そうだ

 

はちまん「ズバット」

ズバット「?」

はちまん「ほれ、ハイタッチ」すっ

ズバット「〜♪」ぱん

 

俺はカラカラとの恒例となっていたハイタッチをズバットとした

ズバットはつばさで叩いてくる

よし、次は…いやいいか

どうせやらな………

 

ロコン「…」バシッ

はちまん「いてっ」

ロコン「…」ジッ

はちまん「わかったよ。ほれ、ハイタッチ」すっ

ロコン「…」ぽふっ

 

俺の手に前足でハイタッチ

お、肉球

やったぜ

 

はちまん「んじゃ、流れ的に。カラカラ」

カラカラ「カラ!」

はちまん「ほれ、ハイタッチ」すっ

カラカラ「カラッ!」ぱんっ

 

よしこれでオッケー

うまくいったらハイタッチだ

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

ゆい「ただいまー!」

エリ「ただいまー!」

いろは「ただいまですっ!」

 

ん?帰って来たのか

説明すると

雪乃、結衣、いろは、エリ、ナァ

この5人は今日の朝から出かけていた

ナァにこの街を案内してもらいながら買い物に行っていたのだ

何でか知らんがあの5人仲良くなっている

べ、べつに寂しくないんだからね!?

 

エリ「あー!はちまんくん美味しそうなの食べてるー!」

ゆい「あー!ケーキだ!いいなー!」

はちまん「うるさい小娘ども。これは俺達のもんだ。やらん」

ゆいエリ「「ぶーぶー」」

 

ゆきの「余裕綽々にそんなもの食べているということは勝ったんでしょうね?」

はちまん「ん。まあほとんど運だったがな」

ナァ「じゃあはちまんさんもカスミさんに勝ったんですね」

いろは「おめでとうございますっ!せんぱいっ!」

はちまん「おう」

 

その後各々また昨日と同じ注文をして席についた

今度は奢ってないからな

 

ゆい「あれ?ヒッキーお風呂上がり?」

はちまん「ああ」

ゆい「なんで?ジムでなにかあったの?」

はちまん「あー」ちら

ロコン「…」ぷい

ゆい「?」

はちまん「いや、あれだ汗かいたんだよ、多分」

ゆい「な、なんでそんなあややなの?」

ゆきの「…あやふやと言いたいのかしら」

 

あんな話し人に話せるか

俺の不徳の致すところとはいえ

でも見られてんだよなーカスミとかに

あー恥ずかしい

 

ゆい「じゃあお風呂上がりなら今日はもう動かないの?」

はちまん「んーどうするかなー。お前らがここにいるなら急ぐ必要ないし…というかお前ら次の目的地わかってんの?」

ゆきの「ええ。ナァさんから聞いたわ。このハナダの南にあるヤマブキという街は今封鎖されているようなの。だからその街の手前にある地下通路の入り口からクチバという街に行けばそこにジムがあると」

はちまん「ん、クチバね」

 

ヤマブキシティが封鎖

それはおそらくロケット団が原因だろう

まあそっちはまだいい

ただクチバジムの前には確かいあいぎりで切らなければならない木があったはず

いあいぎりは俺が昨日マサキから貰ったチケットで船に乗り

そこの船長から秘伝マシンを貰えばいい

まあ今日は行けないかな

時間はまだ昼だが今日は疲れたしな

 

はちまん「そうか、なら俺は明日クチバに行くわ」

ゆきの「そ。それじゃ由比ヶ浜さん、一色さん。比企谷君はこう言ってるけど、貴女達はどうするの?貴女達が決めていいわよ?」

ゆい「え!?えっと…わたしはまだいいかな…」

いろは「はいっ!私もまだせんぱいといますっ!」

ゆきの「わかったわ。それじゃあ明日クチバへ向かうとしましょう」

ゆい「うん!」

いろは「はい!」

 

というわけで

雪乃達も明日出発することになった

目的地はクチバシティ

 

エリ「え、えっと…」

ナァ「ん?どうしましたエリさん」

エリ「私はどうしようかな…」

ナァ「え?はちまんさんと一緒じゃないんですか?」

エリ「ううん、違うよ」

ナァ「じゃあついて行けばいいじゃないですか」

エリ「そうじゃなくてね」

ナァ「?」

エリ「…………よし」

 

ガタッ

エリ「はちまんくん!」

はちまん「うわ!?な、なんだよ!?」

 

急に大きな音たてないでほしいじょー

ビビるんだじょー

 

エリ「私!この街に残るよ!」

はちまん「あ、そう」

エリ「えぇ!?反応薄!?」

ナァ「え!エリさん、ついていかないんですか?」

エリ「いいの!ナァちゃん!私この街を守るんだ!」

はちまん「は?」

ナァ「え?」

 

エリ「だってこの街ってロケット団が沢山悪い事してたでしょ?全部はちまんくんがやっつけちゃったけど。でもまたこの街でアイツらが悪さするかもしれないじゃん!そんときナァちゃんやカスミさんだけだと何があるかわかんないし!だから私もこの街を守るよ!」

 

ナァ「エ、エリさん」

ゆい「エリちゃん…」

エリ「ね!いいかな、はちまんくん!」

はちまん「なんで俺に聞くの?」

エリ「いいから!どお?どお?」

はちまん「どおって…。いいんじゃねーの」

エリ「だよね!ごめんね?ついて行けなくて」

はちまん「いや、もともとそんなんじゃなかったろ。ま、頑張れよ」

エリ「うん!それじゃはちまんくん!」

はちまん「あん?」

エリ「私はちまんくんと一緒にいて楽しかった。短い間だったけどキミのおかげでいろんな友達ができたから。だからはちまんくん」

 

エリ「ありがとう」

 

はちまん「あ、えっと…。こちらこそ?」

エリ「何で聞いてくるの?」

はちまん「いや。………………あ、ありがとな」

エリ「おお、デレた」

はちまん「デレてねーよ!」

 

エリ「また会おうね、はちまんくん」

はちまん「おう、多分な」

 

 

 

 

ポケモン世界8日目

ジムバッチの2個目をゲットした俺

次なる目的地はクチバシティ

 

 

 

あ、自転車

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