八幡のカントー地方 〜ぶらり一人旅(希望)〜   作:龍@pixivでも活動中

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えージャンケンの結果ですが
コイントスで決めました

次回結衣もやりますが時間軸は一緒です


すみません
完成する前に間違えて投稿してしまったので
以前に見てもらった方は内容が変わっています
申し訳ございません


52話 Tell your Issiki iroha

#11番道路

 

野生ポケモン戦

 

いろは カメちゃん VS サンド

 

いろは「カメちゃん!あわ!」

 

カメちゃん「!!」ぽわぽわ

サンド「…!!」

 

サンド「…」

バタン

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

いろは「どうですかっ!せんぱいっ!」

 

カメちゃん「カメっ!」キラン☆

 

はちまん「うーん」

カラカラ「カラ」

ズバット「zzz」

ロコン「…」

 

俺は今11番道路で

ポケモンセンターでのジャンケンの結果いろはの特訓を見ている

日はたっていない

明日は何故か結衣の特訓を見る事になった

あの、俺の特訓する暇ないじゃん

しかし教えると言っても正直何もない

だってコイツ俺より強いし

今戦ってたサンドも一撃で倒したし

 

はちまん「うーん、特に教える事は無いと思うけどなぁ。だからもういいだろ」

 

いろは「えー?そうですか?でもでも私もまだ知らない事がありますし!」

 

はちまん「例えば?」

 

いろは「えーと、ほらタイプってあるじゃないですか?」

 

はちまん「あるな、それが?」

 

いろは「私まだ良く分かってないんですよー」

 

はちまん「ん?わかってないってどういうふうに?あれか?何タイプに何タイプが効かないとかか?」

 

いろは「そーなんです!この前ピカちゃんにサンドと戦ってもらったんですが負けちゃったんです…」

 

はちまん「あーなるほどわかった。じゃあその辺説明すればいいか?」

 

いろは「はい!お願いします!」

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ポケモン同士の戦いで技が効かない時がある

それはタイプ相性の問題だ

使った技のタイプが相手のタイプに効果がなければダメージを与えられない

まとめるとこんな感じ

 

技→効かないタイプ

 

ノーマルタイプ→ゴーストタイプ

ゴーストタイプ→ノーマルタイプ

かくとうタイプ→ゴーストタイプ

でんきタイプ→じめんタイプ

じめんタイプ→ひこうタイプ

どくタイプ→はがねタイプ

エスパータイプ→あくタイプ

ドラゴンタイプ→フェアリータイプ

 

この8通りある

ダメージが与えられなければ勝てない

こちらの技が相手のタイプに効かないと思ったら交代するのが無難だ

まあそれを逆手に取る事も出来る事は出来る事が

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

いろは「ふむふむ、なるほど」

 

はちまん「お前の場合、ピカチュウがじめんタイプと当たる時にカメールに変えればタイプ相性的に負ける事は無いだろう」

 

いろは「ふーむ。じゃあ私の今の手持ちで危なそうなタイプって何ですか?」

 

はちまん「んーと。今のところくさとでんきタイプくらいだな」

いろは「今のところ?」

 

はちまん「後ドラゴンタイプがあるんだがこっちはこの辺に出てこないからな、今は考えなくていい。だがもし対策しときたいならフェアリータイプのポケモンを捕まえればいいからな」

 

いろは「はい!あの、でんきタイプの対策はどうすれば?」

 

はちまん「そりゃーじめんタイプがいればいいと思うぞ」

 

いろは「じめんタイプって例えばどんなポケモンがいるんですか?」

 

はちまん「ここにいる俺のカラカラとか、さっきのサンドとか」

 

いろは「じゃあサンドを捕まえればいいんですか?」

 

はちまん「それはそうだが…。あ、そうだ」

 

いろは「何です?」

 

はちまん「さっきここに来る前に洞窟があっただろ」

 

いろは「はい、ありました」

 

はちまん「あそこ『ディグダのあな』って言ってな。ディグダってポケモンがいるんだがソイツもじめんタイプだ」

 

いろは「ほえー。ポケモンの名前がついてる洞窟があるんですね」

 

はちまん「おう。ディグダが作ったらしいぞ」

 

いろは「それで、そのディグダを捕まえればいいんですか?」

 

はちまん「いや、どっちでもいいぞ?何なら見てみるか?」

 

いろは「はい!」

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

#ディグダのあな

 

ディグダ「……」ヒョコ

 

俺といろははディグダのあなに来ている

でんきタイプの対策としてディグダを捕まえるかどうかを決めるためなのだが

 

いろは「か、かわいい!」

 

決まりました

この洞窟に入ってすぐ

ディグダが顔を出したのを見てこの台詞です

 

いろは「私!あの子を捕まえます!」

 

はちまん「おう、だが気をつけろよ?」

 

いろは「はい!わかってます!」

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

野生ポケモン戦

 

いろは カメちゃん VS ディグダ

 

1ターン目

 

いろは「カメちゃん!かみつく!」

 

ディグダ「!」グラグラ……セブン

カメちゃん「…!」

 

カメちゃん「!」ガブ

ディグダ「…!」

 

ディグダ捕獲戦

先に動いたのはディグダ

タケシ以来のマグニチュードだ

威力は………7だと思う

対するカメちゃんはかみつく

 

 

2ターン目

 

いろは「モンスターボール!」

 

ボールがディグダに当たる

捕まえるにはボールが三回揺れ

『カチッ』という音が聞こえなければならない

ボールに入るディグダ

一回、二回、三回

 

ボール「カチッ」

 

いろは「やったー!」

 

ディグダ捕獲完了

結構早かったな

 

いろは「やった!やりましたよ!せんぱいっ!」

 

はちまん「おう、よかったな」

 

その後はまた11番道路に戻り夕方までいろはの特訓を見ていた

俺?俺は何もしてないよ

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

#ポケモンセンター喫茶店

 

いろは「はー!疲れました!」

 

ゆい「……そう」

 

俺といろはは夕方になったのもありポケモンセンターに戻って来ている

いろははカフェオレを飲みながら雪乃と結衣に今日の事を話していた

それを聞いていた結衣が何か意気消沈していた

何かあったのか?

俺は雪乃に尋ねる

 

はちまん「おい、何させたんだ?」

 

ゆきの「特に何も。ただレベル上げをするように言っただけよ」

 

はちまん「え?そんだけ?」

 

ゆきの「いえ、キチンと色々教えたのだけれど…その」

 

はちまん「あ、あー」

 

ゆきの「だから途中からレベル上げだけさせて、明日貴方に…」

 

はちまん「丸投げっスカ」

 

ゆきの「ええ」

 

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