八幡のカントー地方 〜ぶらり一人旅(希望)〜 作:龍@pixivでも活動中
あらすじ
俺たちは4人
ポケモン3匹
#ポケモン研究所
オーキド博士「…あれ?あれ?」
はちまん「…あの、どういうことなんですかね?」ヒソヒソ
しずか先輩「…まあ、多分その〜なんだ、ここに来る人数を忘れてたんじゃないか?ほらさっきもなんか自分の言いたいことも忘れてたし…」ヒソヒソ
オーキド博士「う〜ん?うーーー」
ゆきの「もしかしてあなた博士にハブられたんじゃないかしら?」ヒソヒソ
はちまん「やめてくれ、良い子の味方のオーキド博士にすらそんなことされたらもう立ち直れん」ヒソヒソ
ゆきの「ならあなたが良い子ではないからかしら?」ヒソヒソ
はちまん「おい」
オーキド博士「そうだ!!思い出した!!」
はちまん「うおっ!?」
ゆきの「きゃっ!?」
び、びっくりしたーー!
てか雪ノ下が「きゃっ」って
かわいいな
オーキド博士「はちまんくん!」
はちまん「はい?なんです?」
オーキド博士「申し訳ないのじゃが…ここにいる3匹は彼女たちに譲ってはくれぬか?」
はちまん「…えっ!?」
オーキド博士「いやっ!君を仲間外れにするわけではない!君にはここにいる3匹のポケモンとは別のポケモンをあげようと思うのじゃ。
すまん!勝手を承知でここは彼女たちに譲ってはくれまいか?頼む!」
そういうとオーキド博士は俺に頭を下げてきた
はちまん「ちょっ!は、博士!?」
オーキド博士「すまん!この通りじゃ!」
俺は3人の顔を見る
みんな戸惑っていた
はぁ…俺はどこに行っても貧乏くじをひくんだな…
はちまん「…博士、わかりました。あの3匹は彼女たちに譲ります。だから頭をあげてください」
オーキド博士「本当か!?」
はちまん「ええ」
オーキド博士「ありがとう!ありがとう!」
はちまん「い、いえ…お礼を言われるようなことじゃ…」
すると由比ヶ浜がパーカーの裾を引っ張ってきた
ゆい「いいの?ヒッキー?」
はちまん「いいよ別に。それに残りもの…いや『はぐれものには福がある』って言うだろ?」
ゆい「え、そーなの?」
よかった
ガハマさんがアホの子でよかった
雪ノ下と一色も俺を気遣うようにこちらを見てくる
俺は大丈夫だと手を振って応える
彼女たちはそれでも申し訳なさそうにしながらポケモンの方に行く
まったく普段は図々しいくせに
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
オーキド博士「では!いよいよポケモンたちとのごたいめーん!」
そういうとオーキド博士はボールを一つずつ投げていく
先ず最初に出てきたのは
フシギダネ
カエルに似た容姿に
自分の身体と同じくらい大きなつぼみを背負っていた
フシギダネ「フシッ!フシッ!」
久しぶりに外に出たのかその場でぐるぐる走り回っている
ゆい「わ〜サブレみたい♪」
続いて登場したのが
ヒトカゲ
トカゲのような見た目で
二本足で立っている
そして尻尾の先には炎が灯っている
ヒトカゲ「………」
周りを見渡し俺たちの顔を順番に見たあと
フシギダネの暴走に巻き込まれない場所に移動していった
ゆきの「……」
そして最後に登場したのが
ゼニガメ
まんま亀で青色の皮膚を持っている
背中に甲羅を背負っていて
キレイな尻尾が特徴的だった
ゼニガメ「………ふん」ドヤッ
はちまん「」
俺の顔を見るやいなや思いっきりドヤ顔してきやがった。なんで?
いろは「…ほう」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
そして3匹全てのポケモンが出揃った
---いまもなお爆走し続ける奴
---壁に寄りかかって腕を組んでいる奴
---目を合わせるとドヤ顔してくる奴
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全員めんどくさそう
さあやっとこさ御三家が出てきたと思ったら
パートナー決めはまた次回
ごめんなさい
そして八幡のパートナーは一体?