八幡のカントー地方 〜ぶらり一人旅(希望)〜   作:龍@pixivでも活動中

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7話 俺ガイルヒロインのパートナー

あらすじ

個性あふれる御三家見参

 

☆ ☆ ☆ ☆

#ポケモン研究所

 

オーキド博士「では、君たち。この3匹の中から好きなポケモンを選んでくれ!」

 

いろは「はーい♪」

ゆい「はいっ!」

ゆきの「はい」

 

そして3人は選ぶ順番を決める

 

いろは「では、誰から行きます?」

ゆい「じゃあ、1番年下のいろはちゃんから!」

いろは「えっ?いいんですか?」

 

ゆきの「私は構わないわ」

ゆい「ほら!ゆきのんもこう言ってるし!いろはちゃん、選んできて!」

 

いろは「はい!先輩方ありがとうございます!では、いろは行ってきまーす!」

ゆい「いってらっしゃーい!」

 

☆いろはのターン

 

オーキド博士「では、3匹の中から選んだポケモンのモンスターボールを取って

そのポケモンをボールの中に戻すのじゃ!」

 

 

いろは「は、はい」

 

そして一色はひとつのモンスターボールを取るとゼニガメに近づいていった。

 

ゼニガメ「……?」

いろは「ゼニガメさん、私はあなたに決めました。」

ゼニガメ「!」

いろは「お願いします!私と一緒に来てください!」

 

ゼニガメ「……コクッ」

いろは「…!じゃ、じゃあいきます!」

 

一色はゼニガメにボールを当てた

そしてゼニガメは一色の持っているボールに入っていった

 

いろは「…はいっちゃった。あ、博士!こ、これで!」

オーキド博士「うむ!いろはちゃん!これでゼニガメは君のポケモンだ!」

 

いろは「やったー!やったー!せんぱい、せんぱい!私の、私のポケモンですよ!ほら!」

はちまん「おう、よかったな」

ゆい「いろはちゃんおめでとう!」

 

いろは「うわぁ〜〜♪あ、博士!さっそくボールから出してもいいですか!?」

オーキド博士「うむ!よいぞよいぞ!あ、そうだ!ポケモンにニックネームをつけてはどうじゃ?」

 

いろは「はいっ!では……カメちゃんで!」

 

いろは「おいで!カメちゃん!」

 

ポンッ!

 

カメちゃん(ゼニガメ)「カメッ!」

 

一色はゼニガメを抱き上げる

 

いろは「カメちゃん!これからよろしくね!」

カメちゃん「ゼニゼニッ!」

いろは「ふふっ♪」

 

一色はゆっくりとゼニガメを床に降ろす

するとゼニガメ…いやカメちゃんは他の2匹の方へ歩いてった

 

はちまん「?」

いろは「カメちゃん?」

 

フシギダネは走り回ってへばっていた

ヒトカゲはあいかわらずクール

 

2匹は近づいてくるカメちゃんの方へ顔を向ける

 

フシギダネ「?」

ヒトカゲ「?」

 

 

カメちゃん「ふっ」どゃあ

 

 

フシギダネ「」

ヒトカゲ「」イラッ

 

う、うぜぇ

 

 

ゆい「あ、あはは」

ゆきの「由比ヶ浜さん。次はあなたがいってきなさい」

ゆい「えっ、でも年下順だったらゆきのんがさきじゃ…」

ゆきの「いいのよ。ほら、いってきなさい」

ゆい「う、うん!わかった!ありがとうゆきのん!」

 

 

☆ゆいのターン

 

ゆい「う〜ん」

 

由比ヶ浜は少し悩んだ後

ひとつのボールを取った

 

ゆい「じゃ、じゃあ…」

 

由比ヶ浜はフシギダネの方へ行った

 

フシギダネ「…」

ゆい「えっと、フシギダネちゃん!私と一緒に来てください!」

 

フシギダネ「!」ぴょんぴょん

 

由比ヶ浜がそう言うとフシギダネは嬉しそうに飛び跳ねている

 

ゆい「フシギダネちゃん!おいで!」

フシギダネ「フシッ!」

 

由比ヶ浜はフシギダネにボールを当て、

フシギダネはボールの中に入っていった

 

ゆい「えっと、こ、これで!」

オーキド博士「うむ!フシギダネはゆいちゃんのポケモンになったのじゃ!」

 

ゆい「〜〜!ヒッキー!」

はちまん「ああ、よかったな由比ヶ浜」

ゆい「うんっ!」

 

ゆきの「おめでとう、由比ヶ浜さん」

ゆい「ありがとう!ゆきのん!」

 

オーキド博士「では、ゆいちゃん。ニックネームはどうする?」

ゆい「う〜ん、それじゃあ」チラッ

 

すると由比ヶ浜は俺の方を見た

なんだ?

 

ゆい「じゃあフッシーで!」

 

ゆい「出てきて!フッシー!」

 

ポンッ!

 

フッシー(フシギダネ)「フシッフシッ!」スリスリ

 

フシギダネ、いやフッシーは由比ヶ浜の足にすり寄っていった

 

ゆい「ふふっ♪よしよし」

 

由比ヶ浜はフッシーの頭を優しくなでる

なんか…癒される…

 

 

ヒトカゲ「………」

 

ポンポン

ヒトカゲ「?」クルッ

 

カメちゃん「ふっ」どゃあ

 

ヒトカゲ「」カチン

 

ヒトカゲ「!!!」バシッバシッ

 

 

☆ゆきののターン

ゆきの「では、最後は私ね」

 

雪ノ下はそう言うと残っていたボールと持ってカメちゃんを叩いているヒトカゲに近いた

 

ヒトカゲは雪ノ下が近づいてくるのに気づくと叩くのをやめ、雪ノ下の方を向く

 

その隙にカメちゃんは一色の方へ逃げていった

 

ヒトカゲ「…」

ゆきの「さあ、あなたは私と一緒に来なさい。」

 

ヒトカゲ「…」

ゆきの「あら?あなたもしかして自分が余りものなのが納得いかないのかしら?」

ヒトカゲ「…」

ゆきの「はぁ…」

 

ゆきの「あなたにいいことわざを教えてあげるわ。」

ヒトカゲ「?」

 

『余り物には福がある』

 

ゆきの「あなたは余ったことでこの雪ノ下雪乃のもとへ来ることができるのよ」

 

ゆきの「あなた、強くなりたくはないかしら?」

ヒトカゲ「!」

 

ゆきの「私がいればあなたは誰よりも強くなれるわ」

ヒトカゲ「…………」

 

ゆきの「安心しなさい、私虚言は吐かないの」

ヒトカゲ「!!!」

 

ヒトカゲ「……………………………」

ヒトカゲ「…!」コクッ

 

ゆきの「…いい目をしているわ。ほら」

 

雪ノ下はヒトカゲにボールを差し出す

そしてヒトカゲは自分からボールの中に入った

 

 

 

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