八幡のカントー地方 〜ぶらり一人旅(希望)〜   作:龍@pixivでも活動中

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87話 お兄さんと技マシン

#タマムシシティとあるマンションの一室

 

はちまん「ハッ!」

 

俺は眼を覚ます

ここはどこだ

周りを見渡すと広い部屋のようだ

見覚えはない

 

はちまん「まさか…また…?」

 

また異世界に飛ばされたのだろうか

飛ばされた異世界から別の異世界に飛ばされるとか

2段ジャンプじゃないんだから

そんなのスマ○ラの復帰する時ぐらいにしか使わないよ

だから俺を元の世界に復帰させてくれ

 

はちまん「ん、ニン…とシオン」

ニン「zzz〜」

シオン「zzz」

 

俺にしがみつくように寝ている2人の女の子

灰色の女の子 ニン

紫色の女の子 シオン

2人とも俺があげたぬいぐるみを抱いている

コイツらがいるってことはどうやらポケモンの世界にいるらしい

 

はちまん「あ、ウキワか」

 

そーだそーだ

服装の感想を言ったらブン殴られたんだった

で、俺は気絶したと

ニンとシオンが一緒に寝ていると言う事は気絶した俺をマンションの部屋に運んでくれたって事か

へー

マンションにある部屋にしては広いな

天井も高いし

 

はちまん「いま何時だろ」

 

部屋の窓に近づく

ニン達がしがみついていて動きにくかった

窓から外を見ると真っ暗だった

月が出ている、夜中だ

 

はちまん「まさか…また…?」

 

俺がウキワに気絶させられた時は夜中

そして今も夜中

まさか一日中寝ていた…?

そんな事ないと思いたいがあるんだよなーこれが

 

でもいまはロケット団の居場所を突き止めると言う大事な時期で

俺とウキワは朝方にエリカの所へ協力してくれるよう交渉をしに行く予定だった

ウキワ1人ですでに交渉をした後、という可能性もあるが

あ、それなら俺が楽できていいな

 

だが俺にはまだ仕事がある

ウキワを昼頃にタマムシシティのゲームセンターへ連れて行き

そこで俺が見つけたロケット団員の確認をしてもらう案内をしなくてはならない

別に俺が案内しなくてもシオンもその団員を見ているからシオンがやればいいんだけどね

あれ?よく考えたら俺何もしなくてもいいんじゃね?

 

だがしかしまだ仕事がある

ロケット団の居場所を突き止め、戦闘になった場合戦わなくてはならない

その時の戦力に俺も加えられている

脅してまで俺を戦わせようとしたので俺を寝かせたままというのは考えにくい

という事はウキワに気絶させられたが朝は迎えていない

寝過ごしていない

よかった

いや、よかったのか?

寝たままなら仕事をしなくて済むのでは?

 

だがそうもいかない

ロケット団と戦うための戦力は俺を入れてたったの5人

少ない、1人がサボると厳しい戦力だ

 

その戦力増強のためにエリカと交渉する訳だが

エリカにはこの街にいる強いトレーナー、協力してくれるトレーナーを紹介してくれるだけでいい

この街のジムリーダーなら知っているだろう

理由は、俺がロケット団員を見つけた時から懸念している『罠』という可能性

俺はロケット団員どころかロケット団のボスにまで顔が割れている

カントーガールズと関わりを持っている俺を使い

この街の戦力をゲームセンターに集中させ

その隙に街を占領してしまうかもしれない

なのでエリカにはこの街を監視して

ロケット団の動きを警戒してもらいたい

考え過ぎかもしれないが念のためにな

 

戦力の話しに戻そう

俺が戦力に数えられている、が

正直なところ足手まといになるのが目に見えている

相手がどれだけ強いのかはわからない…いやロケット団とは戦った事があるからある程度はわかるがそれでもほんの一部だけだ

ロケット団は数が多い

その中には強いやつが沢山いるだろう

まあつまるところ、俺が行った所で大した戦力にはならない

でも行くからにはカラカラ達のトレーナーとしてしっかりしなくてはいけない

 

はちまん「先ずはカラカラ達の強さの確認だな」

 

近くに置いてある俺のバッグを漁りポケモン図鑑を取り出す

俺はポケモン図鑑を開いてカラカラ達のステータスを見る

 

[カラカラ]

レベル 29

 

持ち物 ふといほね

 

<覚えている技>

・アイアンヘッド

・ほねブーメラン

・きあいだめ

・にらみつける

 

[ゴルバット]

レベル 25

 

<覚えている技>

・かみつく

・つばさでうつ

・あやしいひかり

・すいとる

 

[ロコン]

レベル 23

 

<覚えている技>

・ひのこ

・だましうち

・ほのおのうず

・おにび

 

[カビゴン]

レベル 30

 

持ち物 カゴのみ

 

<覚えている技>

・のしかかり

・なしくずし

・あくび

・ねむる

 

 

ジムバッチを3つ持っているわりにはレベルが低い

相変わらず『みず』タイプや『エスパー』タイプに弱い

一応『すいとる』や『だましうち』で対策はしているが火力が低い

…むしタイプのポケモンを捕まえればタイプ相性的に何とかなるが、俺の相性的に難しいというか虫嫌

これは技の威力の底上げにもレベル上げをしなくてはいけない

 

だがそんな時間はあるのか?

カントーガールズのリーダーコブキさんがヤマブキシティからタマムシシティまで戻って来るのが最低1日、明日の昼には戻る計算

その時にウキワとゲーセンに行こうと思っているが

ロケット団の居場所、関わりのある場所だと確定した場合

そのままロケット団との戦闘になるかもしれない

 

そう考えるとレベル上げができる時間は今と明日の朝

だが朝にはエリカの元へ交渉に行く

つまり今この時しか強くなる時間はない

すげえ鬼畜仕様

 

はちまん「今から草むらに行ってレベル上げをするのも…。じゃあ今簡単に戦力を上げる方法は…」

 

技マシンを使うしかない

今持っている技マシンは

・みずのはどう

・あなをほる

・かわらわり 2

・でんげきは

・がんせきふうじ

 

秘伝マシン

・いあいぎり

 

ジムリーダー達に貰ったの技マシン

ハナダの民家のおじさんに貰った『あなをほる』

船長から貰った『いあいぎり』

デパートで買った『かわらわり』2つ

数は少ないがタイプの種類は被っていない

それとカビゴンを捕まえた時に説明したが、カビゴンは覚えられる技が多い

いま持っている技マシンも『いあいぎり』以外は全て覚えられるだろう

だがこれらの技マシンを使うには大問題がある

 

はちまん「使い方がわからない」

 

ニビジムでタケシから技マシンを初めて貰った時にタケシが使い方を教えてくれそうだったが

ジムリーダーのくせに何故かど忘れしていて、代わりにその説明をニンに任せていたが

なんやかんやあって結局使い方を誰にも教えてもらっていない

ゲームではボタン1つで簡単に出来たがこの現実となった世界でそれが通用するとは思えない

というかこのCD見たいなのでどうやって覚えられるんだ?

頭に乗せればいいのか?

やってみたらわかると思うが何が起こるかわからない

下手に試すものではない

やはり誰かに教えてもらった方が安全だ

 

コンコン

 

その時、都合良く誰かが部屋のドアをノックした

ウキワかな

予想通りウキワがドアを開け、顔を見せる

緑色の女の子 ウキワ

服装はさっきの黒いパーカー姿だ

 

ウキワ「はちまん、起きてる?」

はちまん「おう」

ウキワ「あ、もしかして起こした?」

はちまん「いや」

ウキワ「そ」

 

ウキワは寝ているニンとシオンを見る

ドアの隙間から手招きする

話しがあるのだろう

俺はニンとシオンを起こさないように部屋から出る

 

はちまん「っと、その前に」

 

俺はバッグから黒いパーカーを取り出して寝ているニンの近くに置く

そしてバッグを持ったまま部屋を出る

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

#タマムシシティとあるマンション『廊下』

 

ウキワ「ごめんね、夜遅くに」

はちまん「いや、俺も聞きたい事があるから大丈夫だ」

ウキワ「私に?なに?」

はちまん「いや、後でいい。それより話しがあるんだろ」

ウキワ「ええ、ちょっと歩くけどついて来て」

はちまん「ここじゃ話せないのか?」

ウキワ「そういうわけでもないんだけどね。本部の方で話したいの」

はちまん「え、でもいまあそこ散らかってるんじゃ」

ウキワ「…服はもう片付けたわよ」

 

服の話しをするとウキワはちょっとピリッとした

まだ照れているのだろうか

 

ウキワ「貴方のセクハラ発言にイラついてるだけよ」

 

あ、やっぱりセクハラになるのか

まあ女の子の面前であの発言は自分でもどうかと思うが

 

ウキワ「じゃあ何で言ったの」

はちまん「知らん、その時の俺に聞いてくれ」

ウキワ「何それ」

 

ウキワはそこまで言うと歩き出す

階段を下りる

 

はちまん「ん?屋上じゃなかったのか?」

ウキワ「1回外に出ないと行けないのよ」

はちまん「めんど」

ウキワ「我慢して」

 

ウキワについて行く

マンションの正門から出て

ぐるっと回って

マンションの裏口から屋上へ繋がる階段を上がる

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

#カントーガールズ本部

 

ウキワ「適当に座って」

はちまん「おう」

 

俺はソファーに腰掛ける

ウキワはその向かいに座る

ウキワの言う通り部屋は片付けられている

あれ

 

はちまん「レインは?」

ウキワ「レインさんは別の場所で寝ているわ」

はちまん「ほー。どうでもいいんだが、何でお前らレインをさん付けで呼んでるんだ?年上なのか?」

ウキワ「ええ、私や貴方より5つ年上よ」

はちまん「15か」

 

確かにレインは俺たちより背が高いし

顔つきも少し大人っぽかったけど

言動でそうは思えないだよな

あと15って言うと中学生くらいだから小町と同じくらいの年ってのもあるんだろう

まあそれは置いとこう

 

はちまん「で、話しって?」

ウキワ「明日の事で2つほど」

 

ウキワ「まず、エリカ様に協力してもらうための交渉はどうするの?」

はちまん「そこは出たとこ勝負だ。というか交渉のほとんどはお前に任せる。俺はエリカの性格を知らないからな。てかやっぱり俺行かなくてもよくね?」

ウキワ「駄目、貴方が発案者なんだし来なさい」

はちまん「レインを連れて行けば?アイツこの街のやつなんだろ?」

ウキワ「貴方、よく考えてみて」

はちまん「あー性格的なアレか。でも大丈夫だと思うがな」

ウキワ「呼び捨てのわりにはレインさんの評価高いのね」

はちまん「怒った顔すげー怖かったから」

ウキワ「ふふっ、そうね。でもレインさんはここに残ってコブキさんの帰りを待っておいて欲しいの」

はちまん「あ、なるほど。それならしょうがないか」

 

 

ウキワ「次、あのゲームセンターがロケット団と関係があったとしたらどうするの?」

はちまん「知るか、俺に聞くな。コブキさんに聞け」

ウキワ「それなら質問を変えるわ。リーダーはどうすると思う?」

はちまん「それこそ知らんわ、俺はコブキさんじゃない」

ウキワ「それでも貴方の意見を聞かせて」

はちまん「……コブキさんがどうこうはわからんから何も言えんが、俺的には放って置いていいと思ってる」

ウキワ「…ロケット団のアジトだとしても?」

はちまん「アジトなら尚更ほっといた方がいいだろ。もしロケット団が動き出した時、真っ先に叩ける場所を残した方が後々楽だろ」

ウキワ「動き出す前に叩くというのは?」

はちまん「叩いても何も出ないと思うがな」

ウキワ「何も出ない?アジトだとしても?」

はちまん「じゃあお前は何が出ると思う」

ウキワ「…………ボス」

はちまん「出ると思うか?」

ウキワ「…いえ」

はちまん「だろ?アジトを叩いたぐらいでそう簡単に出るとは思えん」

ウキワ「でも、出ないと決まったわけじゃ…」

 

はちまん「出たとしても俺やお前らチームの実力じゃ手も足も出ないだろ」

 

ウキワ「…!」

はちまん「トキワにサカキがいた事は知ってるんだよな」

ウキワ「…ええ」

はちまん「じゃあ見た事あるんじゃないか、サカキを」

ウキワ「…私がチームに入ってすぐにサカキの写真を見せられて。それで貴方がトキワの森から出て行った次の日に偶然サカキを見つけて…」

はちまん「どうだった?」

ウキワ「………」

はちまん「勝てると思ったか?」

ウキワ「……私ではとても…あと正直…他のメンバーも……リーダーでも…」

はちまん「そうだよな、あの人怖いもんな」

 

俺も何回ビビらされた事か

というか1回怪我させられてるし

 

はちまん「ま、さっき放って置いた方が楽だとか言ったがな。もう一つ危ないってのもある。サカキが出なくても強いやつはいるだろうし、蜂の巣を殴るようなもんだ。ひぃ!」

ウキワ「…何で自分の喩えで怯えてるの…」

はちまん「い、いや想像してしまった」

 

俺の頭の中に蜂の大群がブワワワー!って向かってくるビジョンが浮かんだ

ひーゾワッとする

 

はちまん「ま、まあこれは俺の意見だからコブキさんがどうするか知らないし、お前も例え勝てないと思っててもコブキさんに言われたら戦うんだろ?」

ウキワ「…当たり前よ、チームなんだし」

はちまん「まあ俺はお前らチームが危なくなったらコブキさんに何言われようがお前らに何言われようが、お前とニンとシオン担いで逃げるがな」

ウキワ「は?」

はちまん「理由は知らん、1秒前の俺に聞け」

ウキワ「…何言ってるのかわからないけど、私は逃げない」

はちまん「そうかい。ま、危険にならないように祈っとくわ」

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

はちまん「お前の話しは終わりか?」

ウキワ「ええ、貴方の話し聞くわよ」

はちまん「いや、話しと言うほどでもない」

 

俺は持ってきたバッグから技マシンを取り出す

 

はちまん「コイツの使い方を知りたいんだが」

ウキワ「え…?あ、貴方ジムバッチを持っているのよね?何で技マシンの使い方知らないの?」

はちまん「誰にも使い方を聞く機会がなかったから」

ウキワ「と言う事は『アレ』も持ってないの?」

はちまん「アレ?」

ウキワ「ちょっと待ってて、確か余ってるのがあったと思うから」

 

そう言ってウキワは部屋を出る

技マシンを使うには何か必要なのか?

しばらく待っていると戻って来た

小さいテレビを持っている

 

 

ウキワ「お待たせ、これが『おしえテレビ』よ」

 

 

……………

………………

…………………

ツ、ツッコんじゃダメだよな…これ…

俺の知っている使い方と違うが…

 

はちまん「そ、それが技マシンを使うために必要なのか?」

ウキワ「ええ、ここにそのCDを入れるところがあるでしょ?」

はちまん「た、確かにあるが…え?マジで?」

ウキワ「使って見せましょうか?」

はちまん「お、おう。じゃあ…えっとカラカラ!」

 

ポンッ!

 

カラカラ「カラ!」

 

技を教えるためにカラカラをボールから出す

久しぶりの出番だ

俺はバッグから『かわらわり』の技マシンを取り出し、ウキワに渡す

 

はちまん「じ、じゃあこれをカラカラに…」

ウキワ「わかったわ。カラカラ、テレビの前に来て」

カラカラ「カ、カラ…」

 

ウキワの言う通りに戸惑いながらもテレビの前に行くカラカラ

な、何が始まるんだ

テレビに技マシンを入れるウキワ

 

ウキワ「さ、しっかり見てて」

はちまん「お、おう」

カラカラ「カ、カラ」

 

ウキワがテレビの電源を入れ

画面が表示される

そこには…

 

————————

 

ててててててててて、てててててん

てんてんててーて、ててんててんてて

 

お兄さん[よいこの みんなー こーんにー ちわー]

 

お兄さん[おやー げんきが ないぞー ?]

 

お兄さん[あー そうかー]

 

お兄さん[よいこ じゃなくて ポケモン だったかー]

 

お兄さん[はははは はは]

 

お兄さん[では こんかいは からわわり ……]

 

お兄さん[ではなく かわらわり について おしえよう]

 

お兄さん[はははは いい にくいねー]

 

お兄さん[このわざは かくとうの わざだ]

 

お兄さん[いまから おてほんを みせるから]

 

お兄さん[ポケモンは きちんと みてるんだ ぞー]

 

お兄さん[ではこの かわらを ]

 

お兄さん[おにいさん が わって みせるから ねー]

 

お兄さん[いくよー それー]

 

バキッ!

 

ピーーーー

 

 

——————————

 

はちまん「…………………」

 

お兄さん、手、大丈夫かな…

 

ていうかこれで終わり!?

瓦割れてなかったけど!?

 

ビビビッ…はっ!パカッ

 

ポケモン図鑑から公害が鳴り出した瞬間

条件反射でポケモン図鑑を開く

無意識に開いたけど、まさか…

 

[カラカラ]

 

<覚えている技>

・アイアンヘッド

・ホネブーメラン

・きあいだめ

・にらみつける

 

NEW かわらわり

 

ポケモン図鑑に表示されているものを見た後

信じられないものを見るように恐る恐るカラカラの方を見る

 

カラカラ「カ、カラ〜」キラキラ

 

キラキラした目でお兄さんのいなくなったテレビを見ている

アレで覚えられたのか…お前…

てかそのキラキラした目、なに

俺そんな目向けられた事ないんだけど

……ちっ

まあいい、とりあえず何か技を忘れさせよ

俺は悩んだ後、にらみつけるを忘れさせた

 

[カラカラ]

 

<覚えている技>

・アイアンヘッド

・ホネブーメラン

・きあいだめ

・かわらわり

 

俺は技を確認した後、ポケモン図鑑をしまう

というか技マシン使うたびにこれ見るの?

……くそ

とりあえずウキワにお礼を言おう

 

はちまん「ウキワ、ありがとな」

ウキワ「いえ、別にいいのよ。でも貴方機嫌悪くない?」

はちまん「いや、別に…」

ウキワ「ま、いいけど。このテレビ余ってるから貴方にあげるわ」

はちまん「……正直いらない」むす

ウキワ「え?でもこれがないと技マシンが使えないのよ?」

はちまん「……わかった、貰らっとく」

ウキワ「え、ええ、ほら」

 

俺はウキワから『おしえテレビ』を受け取る

そしてバッグに入れ、背負う

俺はカラカラを抱き上げ、立ち上がる

 

はちまん「ウキワ、話す事はもうないか?」

ウキワ「いえ、あるけど明日でいいわ」

はちまん「わかった、お休み。また明日な」

ウキワ「お休み」

 

カラカラを抱き上げたまま部屋を出る

そんな俺をカラカラは不思議そうに見上げる

 

 

 

 

………部屋でカラカラとぱちマッカン飲も

 

 

 

 

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