立花響の総受けで修羅場な百合ハーレム   作:のうち

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前話で登場した長女の誕生話を書いてみました。


切歌ちゃん、パパになる。

皆さん、こんにちは立花響です。この話から読んでくれた方ははじめまして、1話から読んでくれた方は先程ぶりです。新しい話を待ち遠しにしていた方はお久しぶりです。そして誠に申し訳ありません。

 

装者達との同棲生活を開始して1年、R18のエピソードで登場したエルフナインちゃん特製のあの薬が1月に完成した。そしてそれからというもの装者達の目のギラつきが代わり、なりふりかまわなくなってしまった。ここ最近、切歌ちゃんと2人きりになる時が多いせいか

所構わず食べられてしまった。そしてちょうどそんな生活が続いて2ヶ月が立って、高校3年生の5月、等々、私の生理は止まってしまった。

そして、私は師匠に相談してS.O.N.Gの医師さんに見てもらうと妊娠?しているらしい、2週目らしいです。皆になんて言おうか、誰の子供かなんて今更ながらわからないけど、なんとなく皆に可能性がありそうで怖いんだよな、さてとりあえず、家に帰ったら皆を集めなきゃ

 

そして帰宅して、皆もちょうど帰ってきていた。

 

響「皆さん、集合!」

 

クリス「なんだよ。いきなり」

 

翼「どうしたのだ、響」

 

マリア「何かしら」

 

切歌「どうしたデス?」

 

調「どうしたんですか?」

 

未来「どうしたの?、響」

 

 

響「実は・・・・、私、先週くらいから生理の期間なんですけど、それが来なくて、最近、任務が立て込んでたから疲れてるせいで遅れてるだけだと思ったんです、それでS.O.N.Gの医師さんに相談しにいって検査薬をもらって検査をしたんですけど、陽性でして、2週目という診断結果だったんですけど」と今日の判断結果を話すと皆、開いた口が塞がらないといった感じで暫く沈黙が続く。

 

クリス「・・・、なぁ、響、父親は誰か、わかるのか?」

 

マリア「そうね。とりあえずこの中の誰かなのは間違いないのよ。」

 

翼「そうだな、それでどうなのだ。響」

 

響「うぅーん、ぶっちゃけあの薬が出来てからって言うより試作品のときでも皆、構わず中にぶちまけてたわけ出し、誰のが当たっててもおかしくないといいますか。」

 

未来「と言うことはつまり、響の体のことを考えると良くて1人につき一子ってところになるのかな。」

 

切歌「それで響さんはどうするんデスか?、おろしちゃうんですか?」

 

響「うぅん、せっかく授かった命だもんね。なんとか授業や任務なんかと両立してみせるよ。」

 

調「響さん」

 

未来「うん、私達も学校とかではしっかり響のサポートをするよ。」

響「ありがとう、皆」

マリア「とりあえず、経過観察を見ながら、家事とか食事とかも分担していきましょう。」

 

そしてそれからと言うもの、私達のめちゃくちゃ忙しい日々が始まった、任務や勉強、子育てに関する講話を聞きに行ったり、そして季節はすっかり受験シーズンになり、すっかりお腹もポッコリ、臨月に入っていて大きい、そして病院に何回か通っていて女の子ということがわかっている。さて、今日も学校の後に病院に行ってきて、ご飯をつくろうとキッチンに入って食材を取り出していると

 

マリア「響、何をしてるの、ご飯なんかは私達がつくるからあんまり無理はしちゃダメだって言ったじゃない。」

 

 

響「ご飯をつくるくらい大丈夫ですって、それにあんまり過保護にされすぎて動かないのも良くないって言われてるんですよ。」

 

マリア「それでも何かあったら大変じゃない。本当に困ったママね。」とマリアさんは私のお腹に手を当てて言う。

 

響「すいません。」

 

マリア「気にしないでいいわ。装者の中の誰かが父親なことは確定事項だし、私が父親じゃなかったとしても蔑ろに扱う気は無いもの」

 

響「そうですか、すいません。ありがとうございます。」

 

 

マリア「気にしないで、未来も今日は遅いし、リビングで待ってて切歌とクリスがいたはずだから何かあったら言うのよ。」とこう言う風に最近になって何かにつけて家事を代わってくれるようになったのだ。

 

そしてそれから1ヶ月、卒業式も終わり、大学の本入試1週間前、と言うところで陣痛が始まってしまった。嘘でしょ、せめて試験の後とかにしてよ、それから私は装者達によってS.O.N.Gの管轄の病院に担ぎ込まれて分娩室に入り、それから5時間後、無事に産まれ、そしてエルフナインちゃんの検査により、なんと私達の装者の一家の長女は切歌ちゃんとの間に出来た子であることがわかった。

 

そして装者達が病室に入ってきて、この子の誕生を喜んだ。

 

響「それじゃ、先程、エルフナインちゃんの検査に寄ってこの子の父親が判明しました。切歌ちゃん、この子は私と切歌ちゃんの子だよ。」

 

切歌「この子のパパは私デスか⁉︎、響さん!、ダッコさせてください。」

 

響「うん、さ、パパだよ。」とこの子を抱っこして切歌ちゃんに渡す。

 

切歌「とと、重いデス」

 

響「これが命の重み、なんだね。私も驚いちゃった」

 

クリス「それで名前は決めたのか?」

 

響「うん、誰がパパなのかによって候補はいくつか考えてたんだけと、切歌ちゃんと私の名前から1つづつ文字をもらって切響(ききょう)、暁切響」

 

 

切歌「切響、切響、いい名前デス、よろしくデス」

 

とこうして私達の家に記念すべき、第一子、暁切響ちゃんが誕生した。さて、明日から受験勉強頑張らなきゃ、え、明日から任務?、えうそ、ありえない、と私は現実から目をそらすように目を閉じた。

それから2週間後、無事に合格出来た。さてこれから子育てに装者の仕事、勉強に大忙しだな。

 




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