[未完]名探偵コナンX相棒 首都クライシス 探偵たちの最期の決断 作:npd writer
2018/09/27 追記しました。今回は、橘境子、岩井紗世子、日下部誠、彌彦兄弟、小田切敏郎の5名です。また登場人物が増えた際には追加します。
杉下右京
CV-水谷豊
警視庁特命係係長。警部。東京大学法学部を主席で卒業後、国家公務員I種試験の合格を経てキャリアとして警察庁に入庁。三年間のスコットランドヤード研修を経て、警視庁に刑事部捜査二課に出向し活躍していたものの、「北条邸人質籠城事件」の全責任を押し付けられる形で特命係に異動。
持ち前の明晰な頭脳と鋭敏な観察眼を用いて鋭い推理力を発揮し、幾つもの事件を解決に導いた。本人の持ち前の絶対的な正義が、時として警察関係者と衝突する要因にもなっているが、確かな実績を積んでおり「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたこともある。
『レイブン』が起こした殺害事件をきっかけに捜査を開始し、コナンや冠城と共に事件に巻き込まれていく。
江戸川コナン
CV-高山みなみ
本来の姿は「東の高校生探偵」として名を馳せている工藤新一。黒の組織にAPTX4869という薬を飲まされ、小学生の姿になっている。
公安警察によって不当に逮捕された小五郎の無実を証明するため、右京や冠城と協力し、調査を進める。
尚、右京はコナンの正体に疑問を感じ始めている節がある。
冠城亘
CV-反町隆史
警視庁特命係 巡査。元法務省刑事局総務課企画調査室室長。当初は法務省キャリア官僚として警視庁に出向していた。しかし、ある事件をきっかけに法務省を退官。その後、警視庁に正式に警察官として配属された。当初は広報課に配属されていたが、紆余曲折を経て特命係へ異動となった。
退官したとはいえ、元法務省の官僚であったことから検察の動きには敏感で様々な面で右京やコナンをサポートする。
毛利蘭
CV-山崎和佳奈
新一の幼馴染かつガールフレンドで、コナンの保護者的存在。関東大会で優勝するほど、空手の名人。父である小五郎の無実を証明するため、母である弁護士の英理の手助けをしたり、新一に助けを求めたりしている。
毛利小五郎
CV-小山力也
蘭の父親である私立探偵で、伊丹とは警察学校の同期にあたる。コナンのおかげで世間では「眠りの小五郎」として名を馳せている。エッジオブオーシャン爆破のテロの容疑者として公安警察に逮捕されてしまい、無実を訴え続ける。
伊丹憲一
CV-川原和久
警視庁刑事部捜査一課7係 巡査部長。捜査に幾度となく首を突っ込んでくる特命係を疎ましく思っている。目つきと柄は悪いが正義感は強く警察内部の権力闘争には批判的で、内村や中園に反抗したり右京らをさりげなくサポートしたりする。
小五郎が逮捕された時には動揺したりと、警察学校時代で親しい仲だった。
芹沢慶ニ
CV-山中崇史
警視庁刑事部捜査一課7係 巡査部長。伊丹とコンビを組む捜査一課の刑事。伊丹と共に特命係を邪魔者扱いしながら、内心では右京の推理力を認めており、時には特命係にさりげなく情報をもたらしている。
阿笠博士
CV-緒方賢一
コナンの正体を知る数少ない人物の1人で、発明家。少年探偵団の保護者的存在で彼の開発したドローンは、事件解決の鍵として大活躍する。
灰原哀
CV-林原めぐみ
本来の姿は宮野志保。元は黒の組織の一員かつAPTX4869の開発者であるが、姉を殺されたために自ら薬を飲み、小学生の姿になって脱走した。コナンの正体を知る数少ない人物の1人。今回、少年探偵団のまとめ役として他のメンバーに指令を出したり、他のメンバーを安心させたりしている。
角田六郎
CV-山西惇
警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第5課長 警視。「暇か?」と言って現れ、特命係の部屋でコーヒーを飲みながら油を売ったり、特命係に雑用を頼んだりしている。しかし、右京の手助けをするなど、数少ない特命係の理解者でもある。また、暴力団の取締や麻薬捜査に関しては一流の腕を持っている。
米沢守
CV-六角精児
警視庁警察学校教官 巡査部長。以前は特命係の強い味方としてサポートしていたが、現在は現場に戻ることを希望しているため、上層部から睨まれないように特命係との協力を避けようとしているが、大抵は右京らに迫られ協力している。
吉田歩美
CV-岩居由希子
円谷光彦
CV-大谷育江
小島元太
CV-高木渉
米花町帝丹小学校に通う一年生たち。「少年探偵団」を結成し、コナンらと共に頻繁に事件現場に赴き、独自に調査している。阿笠博士と共に訪れたショッピングモールにあった新装開店の洋菓子店を訪れた際に、右京と面識を持ち、事件に巻き込まれていく。
鈴木園子
CV-松井菜桜子
日本最大の財閥、鈴木財閥の令嬢。蘭の親友であり、新一の同級生でサバサバした性格。小五郎が逮捕され、落ち込む蘭の側に居てあげるなど、友人思いの人物。彼女の家族が主催するパーティーに警察関係者が招待されることも多々あり、甲斐、金子、衣笠は園子と面識があり以前は小野田も訪れていた。
目暮十三
CV-茶風林
警視庁刑事部捜査一課3係 警部。小五郎の警察時代の上司で、茶色のコートとソフト帽を着用している。右京とも過去に面識があり、伊丹たちが特命係を毛嫌いする一方、目暮らは捜査協力のため、情報を提供することもしばしば。
捜査員を指揮する立場である一方、小五郎の犯行という説には否定的で、毛利小五郎を擁護する言動をとったことにより衣笠に目をつけられてしまう。
白鳥任三郎
CV-井上和彦
警視庁刑事部捜査一課3係 警部。国家公務員l種試験を合格し、右京と同じく警察庁に入庁したキャリア組。右京のことをキャリアでありながら、出世に見向きもしない姿勢に興味を持っている。
英理に捜査情報を流すなどして密かにサポートしている。
高木渉
CV-高木渉
警視庁刑事部捜査一課3係 巡査部長。お人好しな性格で、コナンや小五郎に情報を漏らしては、目暮に怒られている。それ故、大河内も警戒しており高木が北海道へ拉致された際は後日、高木を監察官聴取している。
今回もコナンに、エッジオブオーシャン爆破の捜査情報を伝えている。
佐藤美和子
CV-湯屋敦子
警視庁刑事部捜査一課3係 警部補。高木の先輩であり、恋仲でもある。コナンや小五郎などの意見を捜査に活用しており、あくまで警察のみで解決しようとする伊丹とは、対立することもある。
千葉和伸
CV-千葉一伸
警視庁刑事部捜査一課3係 巡査部長。高木の後輩で、高木と佐藤の恋仲を応援している。
小五郎とは共に捜査をしていることから、彼が逮捕された際には高木や目暮同様、衝撃を受ける。
大河内春樹
CV-神保悟志
警視庁警務部人事第一課首席監察官 警視正。警視庁内部の警察官の不正を捜査している。ストレスを感じると錠剤を噛み砕くことから「ピルイーター」の別名を持っている。
特命係は規律を無視する存在であるため度々目を光らせているが、難事件を解決に導く実力は評価しており、特に右京の能力を認めている。逆に勝手に現場に乗り込んでくる小五郎には、あまり良い印象を持っていない。
内村完爾
CV-片桐竜次
警視庁刑事部長 警視長。捜査一課をはじめとする刑事部をまとめる責任者。組織の秩序を乱している特命係を目の敵にする頑固者で面子を重視するため、人望がなく出世できないでいる。伊丹や目暮らも形だけ従っているだけで本心では早く辞めてほしいと思っている。
中園照夫
CV-小野了
警視庁刑事部参事官 警視正。内村の腰巾着として不祥事の際の会見などの面倒ごとを押し付けられている。特命係には刑事部への事件にいつも首を突っ込まれているため排除しようとしているが、内心では右京の能力を認めており、最近は内村に反抗する素振りを見せている。
岩槻彬
CV-田中圭
警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課専門捜査官 巡査部長。かつて銀行の不正アクセスの捜査を行っていた際に伊丹と行動した。また、ある事件で右京とも知り合い、彼の性格に振り回されるもその能力を認めている。
小五郎のパソコンを解析し、過去に捜査した事件を基に『バーズ』のプログラムを発見したり、アジトの特定につながる手がかりを発見したりと自身の能力をフル活用し、事件解決に奮闘する。
社美彌子
CV-仲間由紀恵
警視庁総務部広報課長 警視正。警察庁のキャリア官僚から内閣府内閣情報調査室(通称、内調)総務部門主幹として出向した後、現在に至る。広報課に所属していた際に冠城に自らの秘密との取引として、彼を特命係へ異動させるよう甲斐に働きかけた。エドワード・チンとは、内調勤務時代の旧知である。
衣笠藤治
CV-大杉漣
警視庁副総監 警視監。権力に固執する典型的官僚であるが、サイバーセキュリティ対策本部の発足に関わるなど警察組織の改革にも意欲的に取り組む野心家。元警察庁次長の甲斐とは政敵同士で、特命係を使い、彼を抹消しようとする。エッジオブオーシャン爆破の犯人を自身が発足させたサイバーセキュリティ対策本部が挙げた証拠を基に小五郎と決めつけ、彼の逮捕に異議を唱える目暮らに圧力をかけるなど、その牙は刑事部全体に向けられる。
衣笠派のトップであり、この事件の手柄で警視総監になろうと派閥を最大限に活用し、暗躍する。
甲斐峯秋
CV-石坂浩二
警察庁長官官房付 警視監。元警察庁次長。右京のかつての相棒、甲斐享の実父。享の起こした事件を機に中園曰く、「緊急避難的措置」で警察庁長官官房付に降格となったが、組織への影響力は絶大で特命係を妨害することもあれば手助けしたりする。右京個人の能力は厄介としながらも高く評価しており、時にはそれをも利用する。
長官である金子と共に、この事件を機に衣笠派を一掃しようと目論む。
妃英理
CV-高島雅羅
蘭の母親で小五郎の妻であるが、現在は別居中。現在は「妃法律事務所」を経営している弁護士。法廷での無敗記録を更新中の敏腕弁護士で「法曹界の女王(クイーン)」の異名を持つ。
公安警察によって不当に逮捕された夫の無実を証明するために奔走する。
榎本梓
CV-榎本充希子
「毛利探偵事務所」が入るテナントビルの一階にある喫茶店「ポアロ」のウェイトレス。安室の同僚で、コナンとも顔見知り。
右京がポアロを訪れた際に彼と面識を持ち、冠城も彼女を知っている。
安室透/降谷零/バーボン
CV-古谷徹
警察庁警備局警備企画課「ゼロ」に所属する公安警察の捜査官としての「降谷零」、黒の組織に潜入捜査しており、組織内でのコードネームは「バーボン」、私立探偵としての「安室透」と、トリプルフェイスを持つ男。普段は小五郎の弟子をしながら「ポアロ」で、アルバイトをしている。
過去に小野田と会ったことがあり彼の激励の基、黒の組織へと潜入した経緯を持つ。また、右京とどこかで会っており互いに初対面の際、腹の探り合いをしていた。
風間裕也
CV-飛田展男
警視庁公安部所属 警部補。安室の部下で彼を「降谷さん」と本名で呼ぶ、数少ない人物の1人。捜査方針を巡り、幾度となく刑事部と対立する。
黒田兵衛
CV-岸野幸正
警視庁刑事部捜査一課管理官 警視。目暮や伊丹の上司であり、内村や中園の部下。大柄で義眼という特徴が、黒の組織のNo.2「ラム」の特徴と一致するため、コナンから警戒されている。
刑事部と公安部の派閥争いや警察内部の権力闘争には目もくれず、黙々と捜査本部を取り仕切る。
小野田公顕
CV-岸部一徳
元警察庁長官官房室長 警視監。特命係を作った張本人であり、以降彼が殉職するまで特命係の最大の敵として、また最大の味方として特命係の陰で暗躍していた人物。政財界に太いパイプを持ち、組織的に大きな利をもたらす時は犯罪を見逃したりするため、右京とはよく対立した。
過去に超法規的措置を幾度か行なっており、そのため警察内部での影響力は大きく、警視総監以下幹部12名が人質となった「警視庁籠城事件」の直後殉職するが、その死後でさえ彼の存在は大きな尾を引いて未だに警察組織に影響を残している。
警視庁の公安部長を務めていた過去や、警察庁長官官房室長時代には「ゼロ」の動きを支援していた事から、安室とは顔見知り。過去には、安室の敎育係を務めていた。
金子文郎
CV-宇津井健
警察庁長官。「警視庁篭城事件」の際には、内村を始めとした警察幹部を一掃し、警察庁を警察省へと格上げしようと小野田と共に暗躍したが、小野田が計画の途上で、懲戒免職が決まった当時の生活安全部長 三宅貞夫に殺害されてしまい、計画は失敗。当時の田丸警視総監との痛み分けで終わった。しかし、それでも虎視眈々とチャンスを狙っており、甲斐と共に再び警察内部の改革に乗り出す。その前身として、自らと敵対する衣笠派を一掃しようと目論む。
橘境子
CV-上戸彩
小五郎の弁護を担当したいと申し出てきた弁護士。「ケー弁」と呼ばれるフリーランスの弁護士で、事務所は持たず、携帯電話一つで仕事を請け負っている。「起訴されると、99.9%の確率で被疑者側が負ける」と言われている公安事件の担当が多く、実際に過去の裁判では全敗しているが、経験は豊富。
岩井紗世子
CV-冨永みーな
東京地検公安部の総括検事。日下部とは同期で、1年前までは主任検事だったが、とある事件をきっかけに統括検事に昇格した。警視庁公安部の言いなりで、担当検事である日下部の主張を無視して小五郎を裁判にかけようとしており、その裏では警察上層部の力が働いているのではないか、と囁かれている。
日下部誠
CV-川島得愛
東京地検公安部の検事で、現在は岩井の部下。現在、法務省事務次官の日下部彌彦の実弟でもある。
法曹界では名の知れた敏腕検事で、公安事件の担当が少ない英理でも名前を知っているほど。その仕事の腕は確かで、過去の裁判では負けたことがない。
国際会議場爆破事件の担当検事となり、送検されてきた小五郎の取り調べを行う。検察の公安部が警察の公安部の言いなりになっている現状に不満を抱いている。警視庁公安部に小五郎の容疑の追加調査を依頼するよう岩井に主張したが、一蹴されてしまう。
日下部彌彦
CV-榎本孝明
実弟である日下部誠が所属する検察庁を管轄する法務省の事務次官。
キャリア官僚であるが、検事の資格を持っておらず前の事務次官の急死により急遽、次への繋ぎとして例外的に事務次官に起用された。故に、これ以上の出世は望めないため本人は自らの信念に従い、思い通りの行動を取っている。
ある事件をきっかけに特命係との関係が悪化し、現在は元部下の冠城でさえ、冷え切った関係にある。
あからさまに弟を支援するつもりはないものの、そっと助言するなど隠れた部分で日下部誠を支えている。
小田切敏郎
CV-中田浩二
警察庁刑事局長 警視監。刑事警察における施策を担当。以前は、警視庁刑事部長だったが、息子の不祥事と後任に内村が配属されることになり、警察庁へ戻った。その後、警視監に昇進し金子の計らいで刑事局長の職に着く。
折口とパイプを持っており、山崎とは違う意見を彼とすり合わせ、毛利小五郎は、犯人ではないと考えている。
“黒衣の男”
CV-北村一輝
国際犯罪組織「バーズ」のメンバー。警察に「レイブン」としマークされて、FBI捜査官、ジェイ・ノリス氏殺害と国際会議場爆破の容疑で警察からマークされる。首筋に黒いタトゥーがある。
鷺沢瑛里華
CV-山口まゆ
在英日本大使館参事官令嬢。10歳の時に「バーズ」に誘拐され、以後消息不明となっていたが、7年の時を経て再び「レイブン」により、白日の下へ晒された。
山崎哲雄
CV-菅原大吉
警察庁警備局長 警視監。国内外の要人警護やテロの捜査を担当。安室が所属する「ゼロ」も彼の指揮系統の中にある。金子の指示で、警備責任者として捜査本部を動かす。副総理や外務大臣同様、「バーズ」による犯行声明を日本国家に対するテロ予告であると断定し、東京を中心に大規模な警備をしく。
折口洋介
CV-篠井英介
内閣官房副長官(政務担当)。副総理や山崎警備局長とは異なり、「バーズ」の犯行声明をテロと断定するのに懐疑的な姿勢をとり、要求を呑んで人質を解放するよう、意見する。
国平修一
CV-大林丈史
外務大臣。要求を呑んでも、人質が解放されるかどうか分からないため、わざわざ高い金を払ってまで要求を呑むことはないと折口の意見を一蹴する。
佐藤健作
CV-益岡徹
副総理大臣兼内閣府特命担当大臣。強硬な姿勢で現政権を牽引。バーズの犯行声明を日本国家に対するテロ予告とすり替えて、テロに屈しない日本を国際社会にアピールするため、身代金の要求を拒否する。
柳沢克彦
CV-江守徹
鷺沢瑛里華誘拐事件発生時の駐英大使。犯人グループからの身代金の要求を拒否するよう進言した張本人。現在は環太平洋評議会専務理事として活躍。
ジェイ・ノリス
CV-ダンテ・カーヴァー
アメリカ連邦捜査局 国家保安部の捜査官。チンの元部下で、「レイブン」を追う。「アマダシュウスケという人物を調べてほしい」という言葉を残した、直後殺害される。
エドワード・チン
CV-鹿賀丈史
国際刑事警察機構で専務理事を務めており、自身も連邦捜査局『FBI』の捜査局で勤務していた経験を持つ中国系アメリカ人。元部下のジェイ・ノリスの伝言をもとに「レイブン」の正体を追う。美彌子とは知人同士で、特命係の二人とともに行動する。
登場人物の紹介が書き終わったので本編を頑張ろうと思います。