俺の日常が非日常になる日常生活   作:Loosevous

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すいません、2週分抜けてしまって申し訳ございません。
今回で体育祭偏は終わりです。


俺の妹分的な艦娘の体育祭見れるって非日常だよね?③

とうとう俺の妹である秋月と照月、祐輔の妹である浦風のリレーが始まるのだ。ちなみに照月はトップランナーで、秋月と浦風はアンカーである。これは負けてほしくない。クラスは秋月と照月は3組、浦風は4組だ。

 

玲音「秋月、照月頑張れー!!浦風に負けんなよ〜!!」

 

祐輔「浦風、負けるなよ〜!!頑張れよ〜!!」

 

アナウンス「次の種目、クラス対抗リレーを始めます。出場する生徒は位置についてください。それでは始めます。」

 

玲音·祐輔「ゴクンッ。」

 

アナウンス「位置について、よーい」ーパーン!!

 

トップランナーである照月はしっかり一生懸命走っている。あぁ、可愛い…。

 

玲音「こういうのも見るのもいいなぁ。」

 

祐輔「そうだな。照月ちゃんもいいけどやっぱ浦風にはちゃんと頑張ってもらわんとな。」

 

現在、第1走者の生徒が走り終えた。今のところの順位は秋月、照月のクラスは一位、浦風のクラスは二位である。これはいいぞ、照月よ、よく頑張った!!

続いて、第二走者、第3走者と続き、順位は変わっていない。いいぞ、このまま秋月も順位をキープしてくれればリレーは優勝だな。

 

玲音「秋月、アンカーとして頑張れよ〜!!あ、順位キープしてなー!!」

 

祐輔「浦風よ、秋月を抜かせ!!全力だ!!追い越せよ〜!!」

 

おや、浦風がどんどん追いついてきた。ヤバイヤバイ…。このままだと追いつかれるぞ。でも、あとちょっとだ。いやでもこれは追いつかれる可能性が高いぞ。でもあと…、あと…ちょっと…なのだ。頑張れ秋月!!

ーゴールー

 

2人はほぼ同時にゴールした。どっちがはやかったのかよく分からないほどに…。果たしてどっちが勝ったのか?

 

アナウンス「現在、審査を行っております。しばらくお待ちください。」

 

玲音「おいこれどっちが勝ったんだ?」

 

祐輔「分からないね。でも浦風の方か若干速くなかったか?」

 

玲音「それを言うなら秋月だろ。」

 

祐輔「いや、浦風だね。」

 

アナウンス「ただいま、審査が終わりましたので、報告させていただきます。結果は…。」

 

玲音·祐輔「ゴクッ…。」

 

アナウンス「…一位は4組、二位が3組です。」

 

玲音「えぇ、…くっそぉ〜。負けちゃったか…。」

 

祐輔「やっぱやってくれたね浦風。やったね。」

 

玲音「なんかその言い方むかつくからやめてくれ。」

 

祐輔「おっとすまない。ちょっと喜んでしまってね。」

 

玲音「…なんか絶対悪意なりそう…。」ボソッ

 

祐輔「ん?なんか言ったか?」

 

玲音「いや、なんでもない。」

 

ということでリレーが終わったのだった。俺の妹のクラスがごく僅かの差で負けてしまった。これは仕方ないかと思うけど…。とりあえず、秋月と照月に話に行くか…。

 

玲音「リレーお疲れ様。ごく僅かの差で負けちゃったけどどう思う?」

 

秋月「ちょっと悔しいですけど、いい経験になりました。次も頑張っていきたいと思いました。」

 

照月「照月もだよ。いい経験になったと思います。」

 

玲音「そうかそうか…。まあよく頑張ったからこのあとなんか食べに行こうか。何がいい?」

 

秋月「急に言われても困りますね…。じゃあお言葉に甘えて焼肉行きたいです。」

 

照月「照月も焼肉がいいです。」

 

玲音「わかったよ。じゃあ焼肉行こうか。」

 

これで俺の妹たちの体育祭は幕を閉じた。しかし、俺は気が浮かれていて後に考査があることを忘れていたのだった。その時の俺はそんなことは全く気づいていなかったのだった。

 

 

 

 




前書きにも書きましたが、これで体育祭偏は終わりです。
次話からテスト勉強偏にいきたいと思っています。久々に夕立と時雨が登場します。あと新しい艦娘もまた登場させたいと思っています。これからもよろしくお願いします。
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