俺の日常が非日常になる日常生活   作:Loosevous

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5月5日は作者の都合で投稿出来ませんでした。誠に申し訳ございません。
5話目は主に時雨を登場させています。ゲームセンターでまた時雨改二限定グラをゲットした記念に時雨もメインとして登場させています。


非日常が俺的に楽しめる日常

昨日は夕立ととある遊園地に遊びに行って楽しめたのだが、俺が聞き間違いか知らないが、夕立は俺に「好きだよ。」と聞こえたのだ。それが未だ気になりつつも今日を過ごそうとするのだ。

 

玲音「昨日の夕立が言ったことって俺の聞き間違いなのか?」

 

秋月「どうしたんですか、玲音さん?」

 

玲音「いや、なんでもないや。」

 

秋月「あ、そういえば、今日時雨さんが玲音さんと会いたいって言ってましたよ。理由は言っていませんでしたが、そんな事言ってましたよ、玲音さん。」

 

玲音「わかったけど、いつそれ聞いたんだ?」

 

秋月「…確か、昨日でしたね。玲音さんが昨日家を出たあとに、時雨さんがここに来て、『玲音さんはいる?』って言って私は『いませんよ、さっき出かけましたんで。』と言いました。すると彼女は『それなら明日会いたいから玲音さんに伝えといてくれる?』って言いました。私はそれで今玲音さんに伝えているんですよ。」

 

玲音「俺が出かけた後に時雨は来たんだな。まぁ、それならとりあえず、会いに行くわ。留守番頼むわ。」

 

秋月「承知しました。いってらっしゃい、玲音さん。」

 

とのことで俺は時雨と今日会うことにした。集合場所はRANE(レイン)を使って話し合い、近くの駅にした。

 

〈駅前〉

 

玲音「おはよう、時雨。」

 

時雨「おはよう、玲音さん。急にすまないね。僕は少し玲音さんとお話がしたかったから。」

 

玲音「まぁ、ここにいてもあれだからどっか話せる所探そか。」

 

時雨「そうだね。」

 

玲音「あそこのカフェはどうだ?俺の知ってる店だからおすすめ紹介するぞ?」

 

時雨「いいね。僕はそこでいいよ。」

 

玲音「わかった。とりあえず、行こうか。」

 

時雨「うん。」

 

【チャラ〜ン】

 

店員「いらっしゃいませー。何名様ですか?」

 

玲音「2人です。」

 

店員「ではどうぞ、こちらへ。」

 

時雨「ねぇねぇ、玲音さん。僕こういうとこ来たことないからあまり知らないんだ。少し教えてくれるといいな。」

 

玲音「とりあえず、席に座って話そう。」

 

時雨「そうだね。」

 

玲音「よいしょ。で、俺に何を話したいの?」

 

時雨「僕はいくつか聞きたいことがあるんだ。まずは1つ目。僕、玲音さんって呼んでるけど、玲音でいいかな?」

 

玲音「あ、あぁ、別に構わないけど。それがどうかしたのか?」

 

時雨「いや、僕はもう少し玲音と仲良くなりたいと思ってね。だからまずはこの事を聞きたくて。」

 

玲音「あぁ、そうか…。まぁ、ちょっとなんか頼むか。俺のおすすめはこれだぞ。かなりお得なものだし、結構美味しいし。だからこれはどうかな?」

 

時雨「これって美味しいのかな?」

 

玲音「あぁ、味から俺が保証するぞ。」

 

時雨「じゃあ、僕はこれにするよ。」

 

玲音「じゃあ、俺もこれ頼むか。すいませーん、これ2つ下さい。」

 

店員「承りました。ご注文は以上ですか?」

 

玲音「はい。」

 

店員「承りました。」

 

玲音「…ところで話の続きだけど…。」

 

時雨「あぁ、そうだったね。次に聞きたいこと話すよ。玲音は昨日はどこに行っていたんだい?」

 

玲音「あぁ、昨日か。昨日は夕立と遊園地に行っていたぞ。夕立が俺と行きたいって行くからそれに付き合ったんだ。もちろんカップルっていうわけではなくてな。ただ友達として楽しんだそれだけ。」

 

時雨「じゃあ、僕も誘ってほしかったよ。どうして誘ってくれなかったんだい?」

 

玲音「…それ聞くと思いました。どうしても夕立が俺と2人で行きたいって言うからさ。時雨には申し訳ないと思いながらも行ってきた。」

 

時雨「夕立がそんな事言ってたんだ…。もうカップルって呼んでもいいと僕は思うくらいだ。」

 

玲音「だから付き合ってたわけではないからね?」

 

時雨「それは分かっているよ。ただ言ってみただけだよ。」

 

玲音「一瞬誤解したかと思ったよ…。」

 

時雨「ふふふ、冗談だよ。でも、夕立と遊びに行ったんだったら今度は僕と玲音2人で行きたいな。夕立と玲音が行った遊園地じゃなくて、別の所にね。」

 

玲音「ははぁ、分かったよ。でも今週は無理だから来週に行くか。」

 

時雨「ありがとう、玲音。あと、もう1つ伝えたい事があるんだけど、ここでは言いにくいから場所を移したいんだ。」

 

玲音「その前に頼んだのがあるからそれ食べてからにしようか。」

 

時雨「分かったよ。先食べようか。」

 

俺と時雨は頼んだものをぱっと食べてその後、時雨が言っていたなんか言い難い事を言いたいって言うからとある人気のない路地裏に来たのだ。何を言いたいのか、俺にはまったく想像出来なかった。時雨は俺に思いもしないようなとんでもない事を俺に告げたのだった。

 

…Be Continued…

 




次話も引き続き時雨をメインにしたいと思っています。今回は新しい艦娘は登場させてはいませんが、次話は登場させるつもりです。
次話の投稿は今週日曜日に投稿しますが、その次の話は5月19日 日曜日に投稿するつもりです。
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