時雨と瑞鶴と翔鶴と会った翌日。俺、伊達玲音は昨日時雨と約束した事林間学校の資料作成を手伝った。
玲音「そういや、時雨って林間学校の実行委員やってたんだな。俺全然気づかなかったよ。」
時雨「あぁ、そうだね。僕言ってなかったね。とりあえず、玲音が手伝ってくれるから、助かってるよ。急にごめんね、頼んじゃって」
玲音「別にいいんだけどな。まぁ、時雨とか夕立が困ってたら俺は手伝ったり、相談したりするぞ?」
時雨「ありがとう。」
玲音「別にいいって。大体時雨が話しかけれるの俺とか安宅ぐらいやろ?」
時雨「玲音と安宅君以外に夕立もいるけど、他はそんなに話さないね。」
玲音「それほとんど話さない系じゃない?」
時雨「まったく話さないわけじゃないけどそれといってそんなには話さない。」
玲音「中途半端だなぁ。」
とのことでこんなふうに話していたら作業はあっという間に終わったのだった。俺の学校の1年生は大体320人で1クラス約40人の8クラスある。資料作成にあたっている生徒はクラス全員分の資料を作らならければならなかった。つまり40人分。しかし、時雨と話していたらすぐに終わった。早いな、こういう時間すぎるの。
玲音「あっという間に終わったな。てか、このあと時雨はどうするんだ?」
時雨「僕は帰るよ。このあと、夕飯を作らないといけないし。あと前玲音と買い物したけど足りないものがあったからそれも買いに行かないといけないしね。」
玲音「…やる事多いなぁ。俺はこのあと部活やって帰るから。てことはまた明日やな。」
時雨「そうだね。じゃあ、また明日ね。」
玲音「おう。」
時雨は帰宅し、俺は部活に行った。俺は放送部に所属していて、主に昼休みの放送、放課後の機材調整などをやっている。この他、日によって変わるが、大体は同じである。
俺は部活を終えて家に帰宅した。
秋月「あ、おかえりなさい、玲音さん。」
照月「おかえり〜、玲音にい。」
玲音「ただいま。」
秋月「あ、ちょっと聞いてほしいことがあるんですけど、いいですか?」
玲音「あー、別にいいけど、何?」
照月「私たちね、今週末に体育祭があるんだけど玲音にいに見に来て欲しいんだ。」
秋月「照月が言う通り、今週末に体育祭があるんです。それで、玲音に見に来てもらえないかって話をしたくて。」
玲音「あー、別にいいけど。特に予定もなかったようだし。あ、でも日曜は無理だからな。」
秋月「体育祭は土曜日です。それなら問題はなさそうですね。」
玲音「雨で日曜に延期されても日曜は行かれへんけどいい?」
秋月「それなら大丈夫です。土曜日は晴れるとのことなんですからね。」
玲音「分かった。それなら見に行くわ。」
秋月「わぁ、ありがとうございます!」
そんな事で俺は今週末土曜日は秋月と照月が出る体育祭に見に行くことになった。"まぁ、知らない1面が見れるかもしれないから正直楽しみなんだけど。まぁ、頑張ってほしいかな?優勝したらなんか買ってあげようか。”と思うのだった。
久しぶりに秋月と照月がいる場面を書きました。
次話ですが、まだ体育祭の話にはなりませんが、次話以降に書くつもりです。
今後の投稿ですが、作者が1週間海外に行くのでしばらく投稿出来ません。誠に申し訳ありません。次の投稿についてですが、7月になります。