乗り鉄探偵南 達仁JR特急日本一周殺人事件   作:新庄雄太郎

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乗り鉄南 達仁最新作JR特急で日本一周します いろんな特急に乗り継いでツアーすると
事件に巻き込まれるのだ さて、犯人は誰なのか


上野公園

達仁は、帰宅をしているとパトカーのサイレンが聞こえたので、上野公園へ向かった

 

「何だろう。」と達仁は事件現場の野次馬をよけて言ってみた。

 

「ねぇ、何があったの?。」

 

「殺しだよ、上野公園で殺しだってよ。」

 

「ナニッ、殺人だと。」

 

「ちょっと、すいません。」

 

「おいっ、キミッ、入っちゃいかん。」

 

「待て待て、この方は音ノ木坂学院の高校生探偵だ。」

 

「何、高校生探偵。」

 

「はいっ。」

 

「これは、失礼しました、十津川警部からも聞いています。」

 

「十津川警部、殺しですか?。」

 

「ああ、恐らく射殺だろうな。」

 

「凶器は?。」

 

「恐らく拳銃でしょうな。」

 

「十津川警部、犯人が使った拳銃はリボルバータイプじゃないでしょうか。」

 

「リボルバーか、そうか、犯人はリボルバー拳銃でやったのか?。」

 

すると達仁が十津川警部と事件を推理していると、亀井刑事がやってきた。

 

「警部、身元が割れました、被害者はしらさぎ製薬の製品開発者の小林 啓太郎37歳です。」

 

「そうか、亀さん、何か遺留品はなかったか。」

 

「実は、スーツのポケットにこんなものが。」

 

「何だね、それは」

 

「JR特急日本一周ツアーか。」

 

「日本一周ツアー?。」

 

「どうしたんだね。」

 

「実は十津川警部、俺も穂乃果達と一緒にこのツアーに参加するんです。」

 

「何だって、達仁君がこのツアーに。」

 

「ええ、今年は日本一周の特急乗り継ぎの旅に参加するんです。」

 

「なるほど。」

 

「十津川警部、この日本一周ツアーに何か関係してるんじゃないかな。」

 

「それは、考えられるな。」

 

次の日、達仁達は東京駅にやって来た、いよいよJR特急日本一周ツアーがやって来たのだ

 

「達仁君、今日はワクワクしてきたよ。」

 

「うん。」

 

「日本一周旅行は楽しみになって来たにゃー。」

 

「鹿児島と京都と網走か、これは長旅になりそうです。」

 

「うわー、日本一周なんて夢みたい。」

 

ツアー当日、企画会社の人が説明が行われた。

 

「私がこのツアーを案内します、ISE株式会社の早川と言います、今日はよろしくお願いします。」

 

達仁達は、東京駅の10番ホームへ向かった。

 

「ねえ、私たちはどうやって行くの。」

 

「でも今は、夕方だから寝台特急に乗るんじゃない。」

 

「そうか、1日目は鹿児島だから夜行で行くんじゃない。」

 

「そうよね、乗るとしたらさくらかはやぶさじゃないかな。」

 

「あさかぜかもね。」

 

「あさかぜって、博多まで行くんでしょ。」

 

「達仁君、このツアーって、駅弁も出るらしいよ。」

 

「本当だ。」

 

達仁達は、東京駅のホームへ向かった

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