達仁と穂乃果達は札幌からの特急「北斗12号」に乗り、函館へ向かった。
「いよいよ、日本一周が終わりが近づいて来るね。」
「うん。」
「青森から寝台で帰るのね。」
「そういう事。」
まもなく、函館行の特急「北斗12号」が入線してきた。
「乗るぞ。」
高山と穂乃果は特急「北斗12号」に乗り、函館へ向かいました。
「函館に着くとそこから快速「海峡」で行くのね。」
「そうだよ、青函トンネルをくぐって行くともう青森に到着さ。」
そして、特急「北斗12号」はようやく函館に到着した。
「いよいよ、快速「海峡」に乗るのね。」
「うん、トンネルをくぐって青森へ。」
「うん。」
そして、達仁と穂乃果達は上野行の常磐線経由の寝台特急「ゆうづる2号」に乗り上野へ向かった。
「最後の寝台特急だな、これで帰れるな。」
「これで日本一周したわ。」
「うん、夢みたいだわ。」
20時57分、寝台特急「ゆうづる2号」は青森駅を発車した。
ピィーッ!
達仁達が乗った寝台特急「ゆうづる2号」は夜の東北を発車した。
「ねぇ、列車の中でミステリーなことは起きるのかな。」
「それはどうかな。」
「多分起きないと思うわ。」
ところが最終日に事件は起きた、二人の男が拳銃を持った男が乗っていたのです。
「動くな、このゆうづるは俺達が乗っ取った。」
「えっ。」
「おっ、こいつを人質にしようぜ。」
「誰か、助けてーッ!。」
「あっ、花陽ちゃん!。」
「そうか、お前は。」
「ヌフフフフ、その通り!。」
「俺らは小山エージェントの社員の何だよ。」
「じゃあ、この日本一周ツアーは。」
「その通り、全て俺達が企画したのさ。」
「あっ、この2人。」
「そうか、吉野清と杉木直樹だな。」
「てめぇー、何もんだ。」
「南 達仁、探偵さ。」
「た、たたた、探偵。」
「動くな、警察だ。」
そこへ、亀井刑事と鈴木刑事と高山と小海が拳銃を構えていた。
「大丈夫か、花陽ちゃん。」
「うん。」
と、花陽はことりと花陽に泣きついた。
「やはり、犯人は企画会社の人だったんだな。」
「ええ、その二人は旅行客に成りすましていたんだな。」
「じゃあ、上野駅で起きた事件のは。」
「そうさ、俺が殺したのさ。」
「やはり、杉木と吉野が。」
「ああ、恐らくな。」
達仁は、すぐに十津川警部に連絡をした。
「うん、じゃ分かった、すぐに上野駅に向かう。」
十津川警部は、部下を連れて上野駅へ向かった。
寝台特急「ゆうづる2号」は夜の東北本線を通って上野へ向けて走っていた。
「じゃあ、この事件の黒幕は誰だ。」と亀井刑事は言った。
「これ以上は近づくな!。」
「何っ。」
「このゆうづるには、爆弾が付いてるのだ。」
「じゃあ、あなたは小山エージェントの。」
「その通りさ、この専務村上 誠だ。」
「このリモコンで列車とも吹っ飛ぶぞ。」
と、その時。
「狙い撃ち、ラブアローシュート。」
「うわっ。」
「よしっ、確保。」
達仁と穂乃果とことりと高山と小海は村上を逮捕した。
「村上、お前を逮捕する。」
と、亀井は村上に手錠をかけた。
「又、達仁君達のお手柄だぞ。」
「いやー、それほどでも。」
そして、達仁達が乗った寝台特急「ゆうづる2号」は常磐線で朝を迎え、上野へ到着した。
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