IS ~少年達の強固な友情   作:よなみん/こなみん

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・・・ISの武装わかんにゃい・・・

・・・とりあえず、ガンダム的にビームライフルでわかるまで統一したいと思います。

調べてわかりしだい、訂正していく形にします。

それではお読みください


第6話 黒き獣と運命の剣

第6話 黒き獣と運命の剣

 

 

俺達はアリーナのカタパルトから出撃後・・・鈴さんと対峙していた・・・

 

「今謝るなら少し痛めつけるレベルを下げてあげるわよ?」

「そんなのいらねぇよ!全力で来い!」

 

・・・一夏・・・最高だ。

 

「一応言っておくけど絶対防御も完璧じゃないのよ!シールドを突破する攻撃力があれば殺さない程度にいたぶることは可能なの!」

 

・・・いいこと聞いたほうだな・・・メモっとくか・・・

 

「・・・わかってる・・・」

 

一夏も覚悟出来てんなぁ・・・

 

「・・・玲音」

「んあ?」

 

このIS・・・ガイアの操縦者の少女が俺の名前を呼ぶ・・・

 

・・・なんで俺のこと知ってる?

 

「・・・玲音・・・」

「・・・話できねぇのかよ」

 

・・・まぁ、倒して嫌でも聞いてやるか

 

『それでは両者、試合を開始してください』

 

それと同時に俺と、ガイアの少女が飛翔する。

 

一夏は剣を、鈴さんは斧ようにも見える剣を取り出し構える・・・

 

「やぁぁぁぁッ!!」

「はぁぁぁぁッ!!」

 

二人がぶつかり、衝撃が彼らを襲う・・・

 

「へぇ、こいつの力に耐えるなんてやるじゃない!」

「鈴こそ!小さいのに良くやるなぁ!」

 

・・・お前はどうしてフラグを建てようとするんだ・・・

 

「ニャッ!?・・・本気で潰してあげるわ一夏ッ!」

 

そう言い、鈴がもう一本、青龍刀と呼ばれる剣を召喚し、双刀に形を合わせる・・・

 

(クソッ!距離をとって撃つしかないッ!)

 

一夏が下がる・・・しかし鈴が・・・

 

「甘いっ!」

 

逃げに入る一夏を鈴は読んでいた。一夏が逃げた瞬間、甲龍の非固定浮遊部位〈アンロック・ユニット〉の中心を開いた・・・

 

「ぐあっ!なんだこれ!」

 

その中の球体が光るのを見たあと一夏は「殴り」飛ばされていた

 

「まだよ!次はーー!」

 

また球体が光り、一夏は再び衝撃で吹き飛ばされた・・・

 

 

 

 

「・・・一夏・・・」

 

試合を見ている箒がそんな声をあげる・・・

 

「なんですの!?あの兵器は!?」

 

セシリアも声をあげる・・・どうやら二人共あの武装は知らないようで・・・混乱していた

 

「あれは・・・『衝撃砲』か・・・」

 

・・・私たちは声がしたほうを振り返る・・・そこには

 

「おぉ、そーりーそーりー、ビビらせるつもりは無かったんだ・・・」

 

そこにはいかにもひょろひょろとした博士と呼べるような容姿の少年がいた・・・

 

「あのー?ところで『衝撃砲』とはなんですの?」

 

セシリアが少年に尋ねる・・・

 

「ん?あぁ・・・あれは空間に圧力をかけて砲身を作り、その余剰で生じる衝撃自体を砲弾として打ち出すものだよ。」

「・・・どこが凄いのだ?」

 

・・・確かに、今の説明では何か物足りないのだが・・・

 

「ん?じゃあ、砲弾って言ったよね?今」

「あぁ、言ったな」

「言いましたわね」

 

砲弾と言った・・・何故?

 

「じゃあ追加の質問。何かぶつかるような物が見えた?」

「「え?」」

 

・・・そう言えば、一夏が吹き飛ばされた時何も無いように見えた・・・

 

「あれは衝撃自体を打ち出すから、砲身も、撃たれる砲弾も見えないようになってるんだよなぁ・・・」

 

彼が得意気に説明をしたのを聞いて唖然となった・・・

 

「しかも、空間自体に圧力をかけて砲身を作るから、射角の制限がないんだよ。つまり、全方向対応の“あたいの考えたさいきょーの武器”なんだよなぁ・・・」

「・・・どこでも?」

「うん、真下とか真上とか、死角がないんだわ。」

「な、なるほど・・・。それではどうやって戦えば・・・」

 

砲身と砲弾どちらも見えないようでは撃たれても手遅れ、防御しても恐らく無理だろう・・・

 

「大丈夫だよん。」

 

彼はそう言うと腰からピアスを取り出す・・・

 

「これは?」

「んー、新型?まぁ、待機形態なのは残念だけどね。」

 

・・・さて、一夏くんだったか・・・彼のも良いなぁ・・・

 

・・・彼はそう言いながら玲音の新型の準備をしていた・・・

 

 

 

 

・・・アリーナ上空・・・

 

「クソッ!お前強いなッ!」

 

俺はフリーダムのビームライフルをガイアに向け放つが

 

ガイアの少女は超人とも呼べる動きで俺の射撃を次々と避けていく・・・

 

右・・・左・・・どこを撃っても避けられてしまう・・・

 

「・・・ふふふっ・・・」

 

ガイアの少女は避ける度に微笑んでいる・・・

 

「クソッ!ならこれでッ!」

 

俺はフリーダムの武装“パラエーナ”“クスフィアス”を展開し同時に放射する。

 

「当たれっ!」

 

バチィ・・・

 

「ッ!」

 

俺の放った射撃が今度はガイアの機体に直接あたる・・・しかし

 

「クソッ!防いだのかッ!」

 

ガイアの少女は上手く機体を回転させシールドでフリーダムの射撃を凌いだのだ・・・

 

その衝撃で盾は吹き飛んだものの、彼女は既にビームサーベルを構えていたのだ

 

「貰ったッ!」

「俺はッ!こんなところでッ!」

 

少年の“種”が目覚めようとした瞬間・・・

 

「ッ!?玲音!」

「ッ!この反応ッ!上からかッ!」

 

そう叫ぶと同時にアリーナに一筋の光が降ってきた・・・

 

 

 

 

アリーナに降ってきた黒い異形の機体・・・ISにはない『全身装甲』のそれは全体的に二メートルあるかというデカブツだった・・・腕からビームの砲塔が覗き、頭部からは人の心がないかのように感じた・・・

 

アリーナの席を見れば観戦してた生徒たちが慌てていた。当然だ、あれの存在を知ってるやつなんていないからな・・・

 

「・・・あれは・・・」

「・・・知らない・・・」

 

俺達は戦いを止め、やつの姿を確認していた。

 

「どうするの?」

「決まってる、避難を優先するぞ。」

 

とりあえずこの状況はマズイ、あいつは教師陣に任せて、俺達は混乱する人たちを避難させる必要がある・・・

 

『玲音?悪い知らせだ。』

 

・・・突然相棒から通信が入る・・・

 

「なんだ?さっさと言えよ。」

『アリーナの遮断シールドのレベルが四になってるんだよ。』

 

・・・俺はこいつの言いたい事がわかった。要するに・・・

 

「避難できないんだろ?」

『・・・わかってるならいいや。』

「・・・お前」

 

俺は通信越しのこいつに命令する

 

「・・・箒とセシリアを避難誘導に当ててくれ」

『ゲートは開いてないんだぜ?』

「お前が開けろ。」

『・・・了解・・・』

 

・・・あいつは渋々通信を切る・・・さて、俺達は

 

「一夏ッ!鈴ッ!あいつを止める!手伝ってくれッ!」

 

俺達は二人に叫びながらアリーナに降り立った黒い影に立ち向かった・・・

 

 

 

 

「・・・第二ゲートかいほーでち。」

 

俺は玲音の言う通り、コントロール・ルームのハッキングを開始していた。

 

「・・・あとは玲音たちかな・・・?」

 

最悪あの子達は避難誘導に回ってるし、まぁ、困らないよねぇ・・・

 

俺が楽にパソコンを弄っていると

 

「動くな。」

 

・・・後ろに人がいた。

 

「これはこれは織斑先生〜お元気ですか?」

「・・・貴様、何者だ・・・」

 

織斑先生が剣を構える・・・って、木刀でも痛いですよ勘弁してください

 

「・・・まぁ、玲音くんの連れってことで、見逃して貰えません?」

「・・・返答しだいだ」

 

重度のプレッシャーがかかる中、俺は

 

「扉開けるんで手伝ってくれません?」

 

そう言い俺達はコンピュータハッキングを初めた・・・

 

 

 

 

「ぐぉっ!」

 

黒いISに吹き飛ばされ一夏がうめき声を上げる

 

「一夏ッ!」

 

鈴が衝撃砲を放ち牽制しているうちに一夏が体勢を立て直す、しかし黒いISが次は鈴に向かって射撃を開始する

 

「くっ、火力が違う!」

 

黒いISの高い火力は二人のエネルギーを根こそぎ持っていくほどではないものの、相当の火力があることは確かなのだ、しかも、スラスターの性能も桁違いであり、もしかすれば二人でも厳しいものではと思うものだった

 

一夏はエネルギー残量を確認するが

 

「クソッ・・・」

 

・・・残念なことに攻撃を受けすぎたのかエネルギーが半分は削られており、心もとない状態であった

 

「・・・エネルギーが無いな・・・鈴はどうだ?」

「あたしもよ。残り少ない」

 

この黒いISと戦う前に戦った影響が出たのか彼らはかなりエネルギーを減らしていた・・・この状態では

 

「・・・持久戦に持ち込まれたら・・・不味いな」

 

持久戦では恐らく万全であるあちらが勝つのだろう・・・

 

瞬間、空に光が生じる

 

ズドォォン

 

「ッ!?玲音か!ナイス射撃!」

「遅いわよ!」

 

光は空から降ってきていた。しかもその場所には玲音が射撃で牽制しながらこちらに接近していた

 

ガイアの少女も背中の砲塔を向け乱射している

 

「行ったん距離をとるぞッ!」

 

一夏はそう言うと《雪片弐型》を握り直し距離をとる

 

玲音もガイアの少女とともに距離の空いたところにて俺達は奴を挟む形をとったのだ・・・

 

「・・・」

 

流石の相手も誰を優先的に狙ったらいいのか分からないのか狙いを定めている・・・その間に一夏が

 

「玲音」

「一夏」

 

俺達はある一つの仮定をぶつけてみる

 

「「アレに人は乗ってるのか?」」

 

・・・俺達は思い返してみる。あいつは近づけば近接、遠ければ遠距離・・・と、ここまでは人間と同じなのだが、どうもタイミングがおかしい点がいくつかある・・・俺にはただの作業に見えるのだ・・・

 

「あ、当たり前でしょ!?ISは人が乗らなきゃ「じゃあ、なぜ止まる?」ッ!?」

 

・・・普通、人と言うのは圧倒的な力を持っていても数というものを目にした瞬間逃げたりするはずなのだ・・・しかし、見ているとやつはまるで俺達の会話を聞いているかのようにこちらを見たまま止まっているのだ・・・

 

「・・・あいつ・・・会話に興味があるのかしら・・・?」

「・・・なるほどね。」

「無人機と有人機のメリット、デメリットは考えればわかるさ」

 

無人機の特徴と有人機の特徴・・・それぞれを比べれば大したことはないのだが・・・

 

「・・・正直、無人機は強いと思うぞ。」

 

その刹那、空に翼が輝いた

 

『玲音!バースデープレゼントだッ!』

 

そんな相棒の通信とともに俺はフリーダムを待機状態に戻し、新たなISを装着する。

 

「・・・名前は・・・デスティニー・・・」

 

運命の翼が今、羽ばたこうとしていた・・・




武装は調べなわかりませんわ。

とりあえず調べて、早めに訂正しようと思います。

それまでビームライフルで通すため、ここが違うみたいな感想はご控えください・・・

それではお読みいただきありがとうございました
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