すいません今までもう一つの作品 “戦姫絶唱シンフォギア~とある転生者の物語”に集中していました。申し訳ございません
今回からまた、定期的に投稿していきますのでよろしくお願いします
それではお読みください。
第8話 戦場の兄妹 お引越しの時間
・・・俺は今、最悪の状況にいる・・・
「お兄ちゃん?どうかしましたか?」
・・・この状況ね?
・・・こいつは真白 百々〈ましろ もも〉・・・俺の妹・・・である。
「・・・いや、お兄ちゃんってやめてくれない?」
俺は真白にそう言うが
「何を言いますかお兄ちゃん。私はお兄ちゃんの物ですよ?」
物て、この子怖いわ。だれよ!この子をこんなふうに育てたのは!?
「・・・ガイアはだれに貰った?」
「・・・お兄ちゃんを相棒と呼ぶ人です」
すると俺は素早く電話をかけ
『・・・もしもし?』
「死ね。」
そう言って電話を切った
「真白いいか?そう言うやつは大体詐欺師って言うんだぞ?」
「・・・詐欺師・・・?」
「そうだ、騙されて酷いことするんだよ。」
「・・・騙す・・・お兄ちゃんを・・・」
・・・真白のハイライトが消えかかるが無視して
「・・・次あんな事言われたら断れよ?」
「はーい」
本当かよ。心配だわてかなんで?
「なんでこの学園にいるの?」
「・・・女の子にそれを聞くのは変態・・・」
・・・兄を変態呼ばわりか・・・こいつ・・・やりおるな
「お兄ちゃん・・・お出かけしたいです・・・」
まぁ、こうなるまでほっといた俺にも責任あるからな・・・
「しょうがないな、ほら出かけるぞ?」
「はーい」
そう言って、俺達は休日を楽しむことにした。
◇
・・・ギリギリ・・・
・・・私はセシリア・オルコット。今、私の執事を追跡しているのですが・・・
「・・・お兄ちゃん・・・次はアレです。」
「・・・太るぞ?」
「太りません。私の胃袋はブラックホールなのです。」
「・・・ナニモキイテナイナ・・・」
・・・なんですの!?あの人はッ!私のものに手を触れるなんて・・・
私は建物の影を利用し監視していました・・・このままでは・・・
そんな時
「お兄ちゃん、ぽっぺ」
「ん?あぁ、クリームついてんな・・・すいまー」
俺が定員さんを呼ぼうとした時
「パクッ」
「・・・やめろよ・・・なぁ・・・」
な、な、な、なんですの!?あの人はァァァ!・・・私の・・・私の執事に・・・:(´◦ω◦`):プルプル・・・
そんなことをしていると
「おお!セシリア・・・どうしーモグッ!?」
一夏さん!いいところに!あれを見てくださいな!
「ん?おお、玲音兄妹じゃないか、絵になるなー」
え?兄妹・・・?
「あーそうだぞ?玲音とあの子・・・真白ちゃんだったかな・・・あの子は兄妹だぞ?」
・・・私はこのまま気を失いました・・・
◇
「お引越しです♪」
「「あぁ?」」
・・・居残りするなり、俺達は山田先生からそんなことを言われる・・・
お引越しって、別に俺らの家じゃないんだから・・・
「部屋の調整がついたんですー篠ノ之さんとセシリアさんには別の部屋に移動です。」
なんと・・・ついに俺達が一緒の部屋になるのか!
俺と一夏が( *˙ω˙*)و グッ!としていると
「ま、待ってください!」
箒が突然声を上げる・・・
あれ?箒って、一夏のこと好きだけどツンデレ・・・
「そ、それは今すぐにではないと行けないのですか!?」
「はぁ?」
すると山田先生が不思議そうに
「それは・・・まぁ、そうです。いつまでも年頃の男女が同室で生活をすると言うのは篠ノ之さんもくつろげないでしょ?」
あぁ・・・この先生変態だ・・・結構やってるのな・・・一人で・・・
「いやぁ・・・私は・・・」
そう言い一夏の方を心配そうに見るが
「俺のことは心配するなよ。箒がいなくてもちゃんと起きれるし歯も磨くぞ?」
一夏、お前見損なったよ。根性のない○貞め。
「・・・:( #´°ω°` ):イラァ・・・」
箒が我慢の限界とばかりに先生に言う
「先生!今すぐ部屋を移動します!」
「は、はぃぃ・・・」
先生が少し引き下がる・・・そりゃそうだ、あんな剣幕されたら引き下がるわな・・・
そう言い箒は教室を出ていくが・・・
「先生、俺も移動ですか」
「えぇ・・・なんでも自分から玲音くんと同室が言いとか言う生徒がいたらしくてですね・・・」
先生が首を傾げながらそう言うが・・・その人って誰?
「・・・玲音・・・残念ですわね・・・」
「そうだな。まぁ、事情は一夏に話しとくよ。とりあえずその部屋に移動しなきゃな。」
俺達が部屋を出ようとする時・・・
「なぁ・・・玲音・・・」
「ん?」
俺が一夏の方を振り向くと・・・
「あいつ、なんで怒ってたんだ?」
・・・てめぇ・・・鈍感も大概にしろよ・・・
◇
・・・玲音side・・・
「・・・誰がここに居るんだよ・・・」
俺達の部屋割りはセシリアはそのままの俺は完璧に部屋を移動していた・・・
「・・・ここでやっててもしゃーないか。」
そう言うと俺は部屋へと入る
「お邪魔しますよー」
俺がそう言うと
「あら?少し遅かったわね」
「・・・誰だよ・・・お前・・・」
そこには俺の嫌いなやつトップ1の女の人・・・
「あら?私の名前を忘れたの?もう、失礼ね♪」
「知ってるよ・・・更識 楯無だろ?」
「あら、わかってるじゃないの。玲音くん?」
・・・この人だけは嫌いだ・・・
妹いいですよね。可愛いw
はい、それではお読みいただきありがとうございました。