たまて(ココアちゃん達と一晩過ごす、魅力的な提案ですよこれは。ですが、今はただ、千夜ちゃんと一緒に居たい。しかしどうやって断ったものでしょうか)チラ
千夜「ああっ忘れていたわ、たまちゃんには新作の研究に付き合ってもらわなきゃいけないの」
ココア「そうなんだ。じゃあたまちゃん、また遊びに来てね」
たまて(さすが千夜ちゃん。視線を移しただけですぐに助け舟を出してくれました)
千夜「たまちゃん、今日は一緒にお風呂に入りましょ」
たまて「えっ」
千夜「好きなんでしょ。可愛い女の子とお風呂に入るの。それとも私可愛くない?」ポロポロ
たまて「いえいえ、めっそうもない!というかあれは言葉の綾と言いますか。いや嘘じゃないですけど」
千夜「それじゃ決まりね」スッ
たまて「なんでここで脱ぐんですかー!まだ玄関ですよー」
千夜「あら、気が逸っちゃったわ」
その後のことはよく覚えていない。
ただ千夜ちゃんの露になった乳房を前に、女の子としてはおおよそあり得ない感情を抱いた私の両手は千夜ちゃんの胸をつかんで優しく揉みしだいた。
千夜ちゃんは抗うこともなく、ただ見守っていた。
たまて「って、ばっちり覚えてるじゃないですか私ー!」
千夜「もういいかしら?」
たまて「千夜ちゃんすみません!私はなんということを……」
千夜「いいわよ。でも、続きはお風呂に入ってからでいいかしら」
たまて「続き……?」
たまて「千夜ちゃん……」
千夜「どうしたの?」
たまて「誰とでもこんなことするんですか」
※現在激しくキマシ塔建設が進んでおりますが、全年齢対象のため描写は控えさせていただいております。
千夜「そんなことないわ、たまちゃんだからよ」
たまて「ココアちゃんとかすごく仲良さそうですけど、実はこういう関係だったりするんじゃないですかねえ、うへへ」
千夜「もう、こんなときにほかの女の子の話なんて」
たまて「あばばばば!ごめんなさい!だけどこうモヤモヤしてしまうというか」
千夜「だいたい、ココアちゃんにそんな邪気があると思う?」
たまて「いわれてみれば……」
千夜「はい、この話はおしまい。楽しみましょ」
たまて「ただいま帰りました」
栄依子「しばらく見ないうちに大人っぽくなって……というか、単にテンションが下がってるのかしら」
花名「たまちゃん会いたかったよー」ポロポロ
冠「たま、その子は」
たまて「あ、こちらは私の」
千夜「千夜よ、よろしくね」
栄依子「あ、たまちゃんがアルバイトしてるお店の子よね。たまちゃんがお世話になってます」
千夜「こちらこそ、たまちゃんは本当によく働いてくれてるのよ」
花名「さすがたまちゃん。なのになんだか元気がないような」
たまて「そうですか?もともとこんな感じだったと思いますよ~」
栄依子「そうかしら」
たまて(言えない。千夜ちゃんと結婚して甘兎庵で暮らすことになったなんて言えない……)
エンディングテーマ:風の声を聴きながら
バッドエンド・・・?