普通ですがなんですか? 作:だっちゃん
生徒会は新しいことを始めた。生徒会にやってほしいBOXネーミングセンスはくそだった。それで早速依頼が来た。それを入ったばっかりの春さんがやってくれるらしい。新人なのにすごいな。てか大丈夫なのか?心配でしょうがないな。僕も手伝おう。今日春さんにとこ行ってみるか。
放課後
生徒会室に行った。生徒会室には春さんはいなかった。どこに行ったんだ?もしかして?中庭に行ったのか?流石に準備無しで言ったらやばいんじゃないか?変なことに巻き込まれてなければいいけど、でも金髪の男達がいるのは昼休みだ。じゃあ安心だな。とりあえず中庭に行こう。予想通り中庭には春さんがいた。何してんだ。何か探してんのか?
「おーい、何してるのー?」
「犯人の証拠を探してるのー!!」
こいつは馬鹿だった。犯人って犯人はわかってるじゃん。昼休みに見に来ればいるだろう。やっぱこいつひとりじゃ不安だな。
「いやいや、昼や来ればいるだろ」
「あーその手があったー!!」
やっぱ馬鹿だ~。勝より重症かもな。
「明日に昼休み見に来よう!!」
「最初からそうしろよ~」
「今日は帰ろう!!」
「はい。」
でもなぁー明日直接いってどうするかだよなー。あいつなら余計なこと言いそうだよな~だって.....馬鹿だもん。あいつに余計な事言わないように口止めしないとな。とりあえず、おおごとにはしたくないな。これからの進路に関わってきたらやだしな。結局、めっちゃ手伝っちゃってるわ。頼むから静かに終われ~!!
次の日昼休み
待てよ!!春さんどこいった?まさか、先に行ったとかじゃないだろうな。やめてくれよ。問題起こすなよ。よし、急ごう。
「おーい、春さんー!!」
そこには金髪の男が倒れていた。
「あー言う事聞かなかったから、やっちゃった!テヘペロ」
「ええええ.......嘘だろお前」
「てへへー」
てへへ、じゃねえよお前やばいな、怖い怖い怖い怖い
「解決策がこれしかなかったんだよー」
「こいつらどうするんだよ。」
「お父さんに頼む!!」
「その手があったか。」
「二度とそんなことすんなよ」
「はーい」
女子ってやばいな~怖いな~それに比べて桜さんは天使だ。可愛い過ぎる。優しいし。
よし、解決したし。生徒会長知らせるか。
「ってことがありました。」
「は~?」
春さんニコニコしている。普段からこのテンションかよ。
「女子って怖いね」
あなたもだよー。
「まぁ解決したしよかったね」
「はい。」
「春さんもうそういうことはしないでね。」
「はーい」
とりあえず終わったし、また暇になるんだな。BOXの中何も入ってないし。もう今日は帰るか。
「じゃあ僕はもう帰る~」
「いやいや帰らないでよ」
「なんで?」
「なんとなく~」
咲さんは顔を赤く染めていた。僕には意味がわからん。僕は早く帰りたいんだよな~。
「何すればいいかな?」
「特にすることない」
「じゃあ帰らしてよ。」
「ダメ」
「えええ..........」
うーんどうしよう。帰らせてくれないしやることないし。とにかく暇。
「そういえばみんなは?」
「帰ったよ。」
「咲さんお疲れ様です~!!」
「春さんお疲れ様~」
「なんで僕だけダメなんですか?」
「それはですね。話があるからですよ」
話ってなんだ?えっ、僕なんかしたか?えー怖いな。
「話というのは?」
「あのー覚えてない?」
ん?なんのことだ?なんかあったっけ?
「えーっとなんのことかわからないです。」
「だよねーごめんね、もう帰っていいよ」
「あっ.........はい」
「じゃあね」
一体なんのことだったんだろう。全然思い出せない。咲さん悲しそうな感じだった。やっ僕は何かを忘れているのか?思い出せない。咲さんに嫌な気持ちはさせたくないのに。思い出せ。ダメだ、やっぱりわかんない。僕はそのことを帰り道、寝る時など、ずーっと考えていた。咲さんは何が言いたかったんだろうか?何か悪いことしたなら謝らないといけないし、単純に謝るだけじゃだめだし、あーなんかもうごちゃごちゃしてきた。寝たくても寝れない。
咲さんが言いたかったことはわからないまま。
どうもだっちゃんです。
評価9にしてくれた、ズッコ様、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!