普通ですがなんですか? 作:だっちゃん
僕は普通すぎる中学生で名前は普(ふつ)名前も普通すぎて普通です。昨日は色々なことがありましたが今日は普通に生きるつもりです。
「はぁ〜よく寝た今日は時間平気そうだなー」
いつもの支度を終わらせ学校に向かった。
「僕ってほんと普通だなー そういえば、登校をする時はラブコメ的な展開あるかもしれないーなー」
自分でもバカバカしいと思っていた。そんなことを思ってると後ろから走ってくるような足音が聞こえてくる。これは?後ろからぶつかって来てそのあと恋に落ちるというラブコメ的な展開か?と、期待を膨らまして待っていたが....さっと通り過ぎていった。見えたのはショートカットで黒髪の女の子だった。
「まぁ...そうだよな」
そうこうしているうちにいつの間にか学校に着いていた。普通に正門を通り、なんだあの卍共はと思いながら普通に下駄箱で上履きに履き替え普通に教室に向かった。教室には数人しかいなかった、僕は自分の席に座った。後ろの席で女子が何かを話していた、僕は耳を傾けた
「ねぇ聞いた?転校生が来るんだって~まじ卍だよねー」
卍ってなんだよ、寺がどうしたんだよ最近よく使われるよなーと思った。てか、転校生ってことはラブコメ的な展開があるのか?あるのか?笑がこぼれた。
「普なんでニヤニヤしてんだよー気持ち悪いんだけど~」
「気のせい気のせい」
って誤魔化した。女子達はさっきの話題に戻っていた。
「転校生って言っても他クラスでしょ~」
終わった。僕のラブコメ的な展開は終わりを告げた。
教室にどんどん人が集まってきた。昨日会った気がする人も来ていた。あっ思い出した優だった。
「普~オッはよー」
「おはよう」
優からパリピ的な挨拶が来たが無視して普通に挨拶を返した。
といういつもの朝が始まり、ほとんど寝てて聞いてなかった授業の終わり、帰宅時間になった。
「はぁ~疲れた。ほんと普通だなー」
優がなんかこちらに向かってきている。めんどくさい。
「優今日暇かー?」
「今日は暇じゃない~帰って寝るという仕事がある」
「そういうのを暇って言うんだよー」
と会話が続き結局優に付き合うことにした。
「どこ行くの~?」
「生徒会室」
「なんで?なんで?僕何もやってないいつも妄想したりしてないって。」
「ごめん引いたわ」
すごい目で優に見られた。
「でーなんで生徒会室?」
「生徒会になるからだよー」
こわいこわいこわい急にどうしたんだこいつ?
「えっ..まさかだけど僕は違うよね?」
「えっ普もだけど...」
当たり前のように言うなあああああ今まで生徒会なんて
ないと同様に感じてたのに。
「いやーそれはちょっとなー僕じゃできないよ~」
「もう申し込んじゃったテヘペロ」
てへぺろじゃねえわー
「はぁとりあえず今日はついて行くよ」
「さっすが~!!」
うぜぇぇぇぇ、こんなような話をしてたら生徒会室前に着いた。
「なんか緊張する」
「大丈夫大丈夫大したことないって」
お前と僕では性格が違うんだよー!!
「じゃあ入るか..」
「うん」
なぜだかわからないけどすごい緊張してる。やばいやばいやばいと思いつつもドアを開けた。そこには1人の女の子が座っていた。綺麗な黒髪のショートカットの美少女がいた。僕にもついにラブコメ的な展開がきたああああと心の中で叫んでいた。
「いらっしゃい 君たち2人が申し込んでくれた、優君と普君?」
「はいそうです!!」同時に返事をした、優も緊張してるんだなと人目でわかった。
「でも普はやらな....」
「いや、やります!!やります!!」
「あれさっきと言ってる事と違う気が...まあいっか...」
優は笑顔になっていた。僕が入るのがそんなに嬉しいのかー照れちゃうなー
「生徒会と言うのは何をするのですか?」
僕は聞いた、美少女は笑みを浮かべた、僕には意味はわからなかった。
「そうだ、自己紹介がまだだったね。私の名前は黒上咲(くろかみさき)と言います。よろしくね!!」
可愛い、一番最初に思ったことはそれだった。
「僕は野丸普です。よろしくお願いします」
「俺は神島優 よろしく~」
「ありがとう~よろしくねー」
と咲さんが言った。やっぱ可愛い、見る度に1言目にそれが出てくるほど可愛いー
「今日はもう遅いので帰っていいですよー」
「わかりました。今日は帰らせてもらいます。」
と言って下校した、優はいつも自転車できている。僕は歩きだ、だからすぐにお別れだ
「じゃっ!」
って優が言ったから僕も返した
「バイバイ」
お別れを済ませ、家に向かった。家の前につき隣を見るとまだ引越しの車が止まっていた。あまり気にせずに家に入っていった。僕は今日あったことを振り返り思った。僕は一目惚れをした。
だいたいこのぐらいの文字の量でやっていきます
これからよろしくお願いします!