普通ですがなんですか? 作:だっちゃん
咲さんとはなんとか、仲良くなることが出来た。でも、まさか、幼稚園の時の咲ちゃんとは、思いもしなかった。幼稚園の時、ずーっと一人ぼっちだった。でも咲ちゃんがいてくれたおかげで楽しかった。幸せだった。でも先に幼稚園を出て行ってしまった。その時は家でどのぐらい泣いたことか、今となっては思い出だ。まさか、また会えるとは、嬉しい。
新しい仕事が出来た。誰かわかんない人から、助けてくれって言われた。解決したいんだけど、誰だかわかんないし、だから内密に少しずつ探そうと思う。どう探すかはこれから話し合う。それにしてもなぜ名前を書かない?紙に名前を書く欄はあったはずだ。謎だらけだ。
とりあえず、相談しよう。
「で、内密って言ったってどうします?」
「うーん、どうしようねー」
「もしかしたら、もう1回生徒会にやってほしいBOXに入れてくれるかもしれないなー」
「たしかに」
「そうだね」
そうだな、とりあえず生徒会にやってほしいBOXを元の位置に戻そう。もしかしたら、次は名前を書いてくれるかもしれない。よしそれで行こう。
「よし、それで行こ」
「勝、戻してきてー」
「えーなんで俺が、今、音ゲーなうだから。」
「わかったよ僕が行く」
「ありがとね」
よし、置きに行くか。また1日待つか。
次の日
よし確認しよう。入ってるかな?あってくれ。
「あった.....でも.......名前が無い。なんでだ?なぜ名前を書かない?」
「あった?」
「あっ咲さん」
「入ってたんですが。名前がないんです。」
「えっ...ってことわ、意図的にやってるってこと?」
「可能性あります。」
書かないってことは生徒会に名前をバレたくないのか?名前なしでどうやって探せばいいんだ?
「ん?」
「咲さんどうかしました?」
「裏になんか書いてありますね。」
「なんて書いてあるんだ?」
「つ?かな」
「つ、ですね」
「ってことわ、1枚目にも....」
「書いてあるかもね。」
「生徒会室に戻りましょ!」
「うん」
「みんなあああー衝撃的事実が見つかったぞ。」
っみんな何してんだよ。勝は音ゲー、春さんは漫画、優は勉強 、はあ?、桜さんはちゃんとこっちを向いてくれている。なんて優しい子なんだ。
「衝撃的事実って.....?」
反応してくれたの桜さんだけかよ。
「あのーですね。この子紙の裏に文字を書いてるんですよ、で....1枚目が、み 2枚目は、つだった。だからこれからも入れに来るかもしれない。」
「でもーその二文字でもうわかりますよ。」
「桜さんまじすか?」
「えっほんとですか?」
勝急に釘付けになるなよー春さんに関しては、早く漫画閉じろ。優お前は勉強やめろ、あれ咲さんどこいった?
「あれ咲さんはー?」
「わかんないーさっきまでここにいたのに。」
「もしかしてもう暗号解読したのか?」
咲さん
暗号は解読できたけど。どこにいるのかな?多分、あの暗号の意味は、見つけてっていう意味だと思う。大事にしたくないんだと思う、自然に見つかるっていうのは楽だもんね。とりあえず、探さないと、何されてるかわかんない。
普
「僕達も探しに行こうよ、咲さんだけじゃ何があるかわかんないよ。」
「そうだな、俺達も行くか、行くぞ勝」
「わかったよー」
「じゃあ行きましょうか。」
僕達は生徒会室を出て咲さんを探しに行った。咲さんに何も無ければいいけど。
咲さん
全然いないな。どこにいるんだ。いじめるって言ったらやっぱり人が少ないところだよね。あと行ってない所と行ったら、体育館だー、体育館の倉庫!!そこしかない。急ごう。
体育館に入った瞬間物音が聞こえてきた。やっぱここにいるんだな。ここにいるのね。よし開けよう。
やっぱりいた。3人の女子に囲まれていた。いじめられていた子は、顔にあざがあった。相当ひどいことされてたんだ。可哀想に。
「お前なんだよ?」
「生徒会のものですけど」
「だからなんだよ?」
「いじめは良くないですよ。」
「うるせえよ、お前に何がわかるんだよ。」
「わかる。私もこの子みたいにいじめられてたんだ。だからいじめられてる子がいると、可哀想で仕方が無い。どうせ少しのことでいじめてるんでしょ?」
「あーそうかもね。私はな、こいつに自分の彼氏を取られたんだ。」
「あーあくだらないわね。あなたくそね。」
「あ?やんのか」
「かかってきな。」
3対1は多少手こずってしまったが....勝った。
「口だけだな。」
「くそ.....」
「大丈夫?」
「大丈夫....ありがとう.....」
「咲さんーーー!!」
「あれ?普君」
「あのーこの3人って咲さんが?」
「そうだけどー」
「そうですかー」
「勝、女子って怖いな。」
「それな」
でたー勝のそれなー!!
「生徒会の皆さんありがとうございます。助かりました。私が依頼してました。」
「だよね、よかった。」
桜さんは優しい
「これだけでいじめが終わるとは思わんな。」
「そうだよね」
「絶対仕返しに来るよ」
「だよね」
「まぁ、とりあえずは一件落着だな。」
「また、なんかあったら言ってね?」
「はい!!ありがとうございます!」
なんとか解決することが出来た。それにしても咲さん1人で3人も倒したのか。すごいな。女子って怖いね。女子には従った方がいいな。なんで女子ってこんなに強いの?最近怖い女子しか見てない。いや、桜さんがいたーーー!!あの人は優しい、天使だ。
それにしても、勝や優は働いてくれないしな。とりあえずもっと頑張ってほしいわ。
生徒会の仕事は解決した。