普通ですがなんですか?   作:だっちゃん

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生徒会にやってほしいBOXその2

体育祭も終わって、また暇な日続いている。桜さんはもう退院して、生徒会に参加している。無事に戻ってきてよかった。暇すぎてやることがないので、生徒会にやってほしいBOXを復活させることになった。それを今から置きに行くところだ。置く場所は前、職員室前だ。あそこは人が集まるから、結構依頼がくる。しょうもないのもたくさんあるけど。

 

体育祭が終わってなんか学校が騒がしい。みんなテンション高いんだよな~

 

「今日はカラオケ行かなーい?」

「りょうかーい卍」

 

何言ってるんだか、そういえば前に卍について調べた気がする。なんだっけ?まぁどうでもいいか、卍って何に使ってもいいのかな?今度使ってみよ

 

 

生徒会にやってほしいBOXを職員室前に置き生徒会に戻ろうとした。

 

「野丸君じゃないか」

「仏桑花先生」

「何してるんだ?」

「生徒会にやってほしいBOX設置しに来ただけです」

「おーーーご苦労さん」

「はい、では....」

仏桑花先生は、面白い先生し優しいけど....体育祭の時みたいに、人任せのところあるからな。名前はめっちゃかっこいいのに、仏桑花ってハイビスカスだっけな?やっぱ、かっこいいわ

よし生徒会室に戻るか~

 

 

 

生徒会室

なんか騒がしいな。

ガチャ

「ウノオオオオオオオオオ」

なんでUNOやってるんだよ。おい楽しそうだな~俺も混ぜろーーーー!!

「普君お疲れ様~ウノオオオオオ」

「はい....」

夏さんも参加してるやん、もう夏さん馴染んでるな。優となんかいい感じだな。で、春さんは......

「あはははははははははzzzzzzzz」

えっ....寝てるの?めっちゃ笑ってるけど....寝てるの?まじかよ。面白い子だな。

 

「僕UNO入れて!!」

「やだ」

「だまれ勝」

「嘘だよ~」

「はいはい.....」

僕は桜さんの横に座った。やっぱ可愛い。

 

 

おっ、あと1枚UNO言わないと

「ウノオオオオオオオオオオオ卍」

「はっ?」

「卍って言ったのか?これは無効だろ」

「いやいやいや」

「普君アウト!!!!」

「ええええ.....」

「2枚引いて」

「はい.....」

なんで僕はこんなところで、卍がでてしまったんだ?

なんでだろうなんでだろう~♪

 

結局僕はUNO..........ビリだった。

 

そんなことどうでもいいわ。

 

 

 

次の日

はぁ~授業終わった。あっそうだ、生徒会にやってほしいBOX回収しに行かないと、職員室にGO

 

昨日と同じ場所に置いてあった。

まぁ当たり前だな。あれを持ち出すやつなんて流石にいないだろ。

「野丸じゃん」

「仏桑花先生」

「今日は何してるんだ?」

「生徒会にやってほしいBOX回収しに来ました。」

「そうか。ご苦労様。」

「はい」

「そういえば、私は生徒会の顧問的存在になったんだった。」

「えっ?仏桑花先生が?」

「そうだ、よろしくな」

「は、はい」

「後日生徒会室に行くよ」

「了解です。」

仏桑花先生が、顧問かぁ~生徒会真面目になりそう

そうだ、回収回収!!

カタカタカタ

これ入ってても1枚だな。1日じゃ来ないか。

 

 

生徒会室

よし、開けてみるか。

「1枚しか入ってねえええ」

「残念だね」

「普!!内容はー?」

「えーっとね、優君のことが好きです。どうか、1回デートしてください。」

「は?どういうことだ?」

優の頭にはたくさんの?が見えないけど......

「優君どうする?」

「まぁ1回だけなら」

「じゃあよろしくお願いします。」

「はい」

あれ?夏さんがそわそわしてる。あーもうわかっちゃた。夏さんは優のことが好きなんだな。絶対そうだろう。

「誰からだったんですか?」

「たぶんB組の子」

「そうか。頑張ってみるわ」

夏さんなんか可哀想だな。夏さんがんばれ!!!!

 

「普!!今日一緒に帰ろう」

珍しい優が誘ってくるなんて。

「おっけー」

 

今日は解散した。

 

「普、俺さぁ好きな人出来たんだ。」

えっ、優からこんな言葉を聞いたのは初めてかも、優はモテてたけど。自分から好きになることは無かった。だから優がこんなこと言うのは、珍しい。優何があったんだよ!!!

「えっ.......」

「あのーあれだ!」

優の口が開いた。誰って言うんだ?誰なんだ?

「夏さんだ!!!!」

「えっ....」

まじかよ。ってことわ、両思いなのか?これは応援しないと

「なんか好きになっちゃった、だからなんか今度のデートなんかしんどい」

「そうだよねーしんどすぎるな」

両思いって言うのは黙ってよう。

「まぁ依頼だから、しょうがないよな」

「てか、やってほしいBOXこういうのもありだったのか......」

「そうだな......」

「僕は応援してるから、頑張れ」

「おう、ありがとな」

 

 

まさか2人が両思いなんて思いもしなかった、僕は2人をくっつけたい!!!優頑張れ。

 

そのあと優とわかれて帰宅した。

 

 

優は青春してるんだな。

 

僕も青春したいよ~

まぁ僕には無理だね。

 

 

 

 

 

 

優のデートまであと2日




おはようございます!
だっちゃんです。
優がまさか両思いとは....

次回もよろしくお願いします。
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