普通ですがなんですか? 作:だっちゃん
僕達は今池袋でダブルデートをしている。さっきまでおしゃれなお店でご飯を食べてて、次向かう場所は財布屋だ。桜さんと夏さんが企画してくれた。財布屋ってどこにあるのかなー?初めて池袋に来たから、全然わからん。優も同じだろうな~あいつ初めてって言ってたし、どうしようかな~?
「優、財布屋ってどこにあるのかなコソッ」
「俺もしらんコソッ」
「2人とも何してるの~行こうよ~」
「はーい.....」
やばいわかんない。どっかないかな?PERKO(ペルコ)って言うお店行きに見た気がするけど、そこに財布屋あるかなー?
「確か駅前にPERUKOがあったと思う。そこ行ってみない?」
「普君さすがー!!」
行きに迷ってよかったかも、行き迷ったおかげで桜さんにも会えたし、神様ありがとう!!
「じゃあPERUKO行くか」
「おーう!!」
「はい....」
PERUKOまでは近かった。さっきいた場所から真っ直ぐに進み、横断歩道を1つ渡れば到着だ。近くてよかった~迷うのはもうコリゴリだよ。
これがPERUKOか....デカすぎる。池袋にはなんでこんなにいっぱい大きいスーパーがあるんだ?さすが東京金持ってる~!!埼玉にもこんなのがあればいいのに、あっても、小さいスーパー、八百屋そんなもんだ。ゲーセンは隣の街に行かなければならない。東京神かよ
「おっきいね」
「んね.....」
「うわーーーでけえええ」
みんなびっくりしてるやん。
「じゃあ中入ってみようか!」
僕が先頭を行く、まぁ道わかんないんだけど、財布屋どこにあるんだよ~?
あの地図に乗ってるかも、えーっと財布売り場財布売り場.........あった、5階だ。よしエレベーター使おう。
「みんなー財布屋5階だから、エレベーター使お
う!!」
「はーい....」
「了解です」
エレベーターに乗り込んだ!!!
5階になります!
「おおー財布専門店や」
「すごいね、普君」
「うん....」
褒められるとヤバいは、桜さんまじで可愛すぎる。
そんなことより財布探さないとな~
「じゃあちょっと探してくる。」
「いってらっしゃい」
さぁどういうふうに見ようかな?じゃあ端から順に見ていこう!
えーっとこの辺は?
ピンク、赤、白ピンク、ってレディースじゃないかよ!!
僕が探すのは男物だ。男物はどこにあるのかな?
「すいません。男物ってどこにありますか?」
「あそこにあるよ!」
「ありがとうございます!」
そっちかよし見に行くか!うーん、いいのないかなー?
ヒョウ柄はちょっと.....却下
やっぱシンプルにこんな感じだよな、シンプルの黒って感じだ。お値段は?5千円かぁなかなかだなぁ~今日は諦めようかな?
「普君!!!その財布貸して~」
「おおー?」
桜さんは僕の手から財布を奪っていった
「桜さん?」
「ちょっとまってて~」
どうしたんだよ~急に、大丈夫かなー?まぁ大丈夫だよな
数分後
「普君はーい!」
「ええ?」
「さっきのお礼!ありがとね」
「えっ?いいの?」
「うん!!」
「ありがとう、桜さんほんとにありがとう!大切にするよ」
「うん!!!」
やった、桜さんに買ってもらったぞ。こんない嬉しいことはそうそうないぞ、やったああああああああ
「おっ?普も買ってもらったの?」
「うん!」
「俺もなんだよ、悪いって思うけど、めちゃくちゃ嬉しいよな!」
「だよね。」
財布選びは終了。
「あーもう結構いい時間だな。」
「普君何時?」
「17時」
「たしかに~」
「どうする....?」
「どうしよっか」
「まぁみんな道一緒だし、みんなで一緒に帰ろうよ!」
「それいいな」
「いいね」
「うん.....!!」
みんな喜んでくれたみたいでよかった。
「よし池袋の駅に向かうか」
「どうやって行くの?」
「ん?」
「どうやって行くの?」
「ん?」
「どうやって行くんだよ~」
「優が知ってるのかと.........」
「知らないけど.....」
「えっ!」
「よしGoogle先生に頼むか」
「って....目の前じゃん。」
「そうなのかよ」
「全然気づかなかった。」
「んね.......」
「じゃあ帰ろっか!」
「そうだね」
こうして、僕達の池袋デートは幕を閉じた。
今日はとても楽しかった。桜さんに財布買ってもらったし、あとはおしゃれなお店に仏桑花先生がいたし...
最初は迷子になってどうなるのか心配だったけど、最終的に優に会えたし、今日は本当に最高だった。
またデートしたいな.....
おはようございます!
だっちゃんです。デートついに終わってしまいましたね、もうちょっと続けようかなーって思ったんですけど、皆さん飽きちゃうんじゃないかと思って、いい感じに終わらせました。
次回もよろしくお願いします。