普通ですがなんですか? 作:だっちゃん
昨日はダブルデートをしていた。楽しかったし、桜さんに近づくこともできた。優と夏さんはいい感じだ。そのうち付き合うんじゃないかと思ってる。頑張れ優!!!
遠足が来月にせなってきている!横浜に行くことになっている。遠足は1年生、2年生合同だ!!1日班行動だ。班のメンバーは自由でクラスをまたいだり学年をまたいだりしてもいい!ということで決まった班が.....
咲さん、春さん、夏さん、勝、優、僕だ!と最初は思っていたが、勝が1人友達を連れてくるらしい。どんなやつなんだろう?
遠足前だから、ホームルームの時間が増えた。その時間で行く場所や、どうまわるのか?を決める。僕達の班は学年をまたいでるため、みんなで集合場所を決めて、集まらないとならない。それで集まる場所は、生徒会室だ。
それで今から、生徒会室に集まることになっている。
「こんにちはー!!」
「普遅いぞー」
やっぱ僕が1番最後なんだね
「あっ普ー!!こいつが俺の友達の山井だ!!」
「俺の名は山井だ!よろしく頼み申す!」
「あれ?あのおしゃれのお店にいた中二病じゃん ね!優」
「そうなんだよ あの中二病なんだよ」
「うわー」
「うわーとは何だ?俺は中二病では無いガチモンだぞ!俺の右手には竜がいるんだぞ!」
こいつやばいな。ヤバすぎる。頭おかしいぞ
「そうですか.....」
「普、あいつやばいなコソッ」
「それねコソッ」
「そういえば、普君?」
「どうしたんですが?咲さん」
「この前......」
「はい」
「やっぱなんでもない!」
えっ?なんかあったっけ?
「了解です」
何が言いたかったんだろう
「遠足のことなんですけど、どうします?」
「赤レンガ......倉庫.....行きたい.....」
「いいねそれ!!」
おー優と夏さんは気が合うね
「桜さんはどこか行きたいとこある?」
「中華街は行ってみたいな~」
「いいね!」
僕も優のまねー
「う、うん」
どうしたの咲さん?なんか怖いよ!
「ほかはどこ行こっかー?」
「俺は、神社に行って神の力を手に入れたい」
「却下」
「すいません」
この中二病咲さんには弱いんだ。
「私はマリンタワー行きたい!」
咲さんがちゃんと言ってくれて安心した。
「じゃあ行く場所はそんな感じでいいね」
「順番はどうします?」
僕がそう言うと、咲さんが行く順番を説明してくれた。
「じゃあ行く順番は、赤レンガ倉庫行ってそのあとマリンタワー行ってそのあと中華街行ってあとは適当に時間潰すでいい?」
「了解です!」
「中華街ってたくさん食べ放題屋あるよね?」
「あるね~押しがすごい」
「つい入っちゃうんだよね」
「それな」
でたーーーーーそれな神、勝の能力だ。
「中華街といえば....門に竜の紋章があった気がする。あそこで俺の力が....封印されてしまうかもしれない。だから却下」
「お前、人が多いとこ嫌いなだけだろ」
「何を言ってるんだ。そんなことは無い。」
「嘘つけよ」
「嘘じゃないもん」
勝と山井って仲良いんだな。楽しそう
「遠足の準備しろって言うけど....あと1ヶ月もあるんだよね」
「それな」
「長いよね」
「横浜ってここからどのぐらいかかるんだっけ?」
「たしか~2時間~3時間ぐらい?」
「結構かかるな~普一緒に行こうぜ」
「おう」
よし一緒に行く人ができれば勝ちだ、もし迷ってもなんか気が楽、1人で迷うと、もう混乱して何も出来なくなる。それはやだからな
「じゃあ今日は解散にしよっかー」
「そうですね」
「じゃあ解散!!!」
咲さんの掛け声でみんな部屋を出て行った、
「普!帰ろうぜ!」
「おう」
帰りは優と帰ることになった。優と帰るのは気が楽だ!
結構長い付き合いだし、でも優がこうやって一緒に帰ろうって誘ってくるのはなんか相談してくることが多い。もしかしたら相談があるかもしれない。
「なぁ普通~」
「どうしたの?」
「俺が夏さんに告ったらどうなるかな?」
「OKされるんじゃない?」
「そういうことじゃなくて、まわりの関係、なんか仮に俺が夏さんと付き合ったとしたら、俺は夏さんと遊びに行ったりするだろ」
「うん」
「そうすると....だんだん生徒会から離れていく気がするんだ。」
優のその気持ちわかる。自分だけ良いことあっていいのかな?とか、みんなの前ではいちゃつかない。とかお互いに気を使うだろう。そういうふうに考えるとしんどいよね。
「たしかにそれ一理あるね」
「でしょ、でも俺は夏さんのこと好きだし、どうしよう!!!!」
どうすればいいなんて....僕にわかるわけないよ。
「優の好きにすればいいんじゃない?」
こんなことしか言えなかった。
「だよな。よし俺決めた!遠足の告るわ」
「おおおー頑張れ優!!応援してるぞ!」
「ありがとう。ってところで普は?」
「えっ?」
「えっ?じゃなくて桜さんとどうなんだよー?」
「なんでもないよ!」
「でも好きなんだろう?」
「それは、好きだけど僕には告る勇気なんてないよ」
「普!俺は応援してるからな。じゃあな」
「おう」
応援してくれてるのか....やっぱ告る勇気なんてないよ。僕には無理だ。
告るのは僕にとってハードルが高い
おはようございます!だっちゃんです!
次回から少し書き方を変えようと思います。できるだけ読みやすくしようと思います
優と普の恋の行方はどうなるのか?次回もお願いします!