普通ですがなんですか? 作:だっちゃん
遠足の準備が、少しずつ進んでいる。昨日生徒会室で話し合った結果、行く場所は決まった。どうやって進むかも決まった。僕達の班はやることがなくなっている。遠足までまだまだだ、残ってる時間何に使えばいいんだか.....そういえば昨日、優が夏さんに遠足の時告ると言っていた。優なら大丈夫だと思う。両想いだし、優ならやっていくことが出来ると思う。でも僕は.....多分無理だ。僕は、桜さんのことが好きだ。でも優みたいに告る勇気はない。でも付き合いたいっていう気持ちはある。でも向こうが僕のことどう思ってるのかわからないし、まわりとの関係が壊れるのもやだ。どうすればいいんだか...........もう少し考えてみよう。
遠足を楽しみにしているのはいいけど.....遠足の前に期末考査がある。遠足だけを楽しみにすることは出来ない、みんなー勉強頑張って!!僕はめんどくさいからやらない。期末考査は遠足の一週間前に行われる、とにかくめんどくさい。今日は暇なので、生徒会室に行こうかなと思う。勉強教えてもらおう
放課後
普 「こんにちは~」
咲 「あれ?普君?どうしたの?」
普 「暇だったんで顔を出そうかと...ほかの人は来
てないんですか?」
咲 「来てないね」
普 「そうですか....咲さんって勉強できますか?」
咲 「全然だよ」
普 「学年順位どのぐらいですか?」
咲 「えーっと一応1位」
えーーめっちゃ頭いいやん、なんでそんなにできるの?僕に勉強教えてほしいよー
普 「めっちゃ高いじゃないですか!」
咲 「いやいや順位だけだよ!テスト終わったらすぐ
忘れちゃうもん」
普 「それでも、すごいですよ」
咲 「そうかな....?褒められると....照れちゃう
よ」
可愛い、照れてるところが可愛すぎる。
ガチャ
ドアが開く音がした。
優 「こんにちは~!」
普 「おー優!」
咲 「優君こんにちは~優君も暇だから?」
優 「まぁそうですね.....」
普 「優ってテスト勉強してる?」
優 「一応ね」
みんな、なんで勉強してるの?めんどくさくないの?
普 「優~僕に勉強を教えてくれ~」
優 「別にいいけど。」
普 「ありがとう!!」
優 「じゃあ明日から勉強会でもしようか!!」
普 「賛成!!」
咲 「私も参加していい?」
普 「もちろんです!!」
優 「もちろんです!!」
普 「時間とかどうする?」
優 「じゃあ、学校が終わったら、すぐにここ集
合でいい?」
普 「おっけー!!」
咲 「了解!!」
ガチャ
また誰か来たのかな?
夏 「こんにちは......」
優 「こんにちは!!」
さすが優、夏さんが来たからテンション上がってるのか?
桜 「こんにちは~!!」
普 「こんにちは!」
僕も反応しちゃった。さすが桜さんパワー
優 「桜さん!夏さん!」
夏 「はい.....」
桜 「なんでしょう?」
優 「明日から、勉強会やるけどくる?」
桜 「行っていいんですか?」
優 「もちろん!!夏さんは?」
夏 「行く....」
優 「じゃあ放課後ここ集合で!」
桜 「了解!!」
夏 「わかりました......」
咲 「みんな何の教科できないの?」
普 「数学!!」
夏 「英語」
桜 「理科系」
優 「みんなバラバラだね」
咲 「1からやった方がいいね」
たしかに1からやった方がいいと思う。新しいことだけわかっても理解できてないとかに繋がる、それは勉強してると言わない。暗記しているだ。理解をすることが出来れば、自然に頭に入ると思う。ってことで明日、色んなこと教えてもらおうかなって思ってる
よし明日から勉強会の始まりだー!!
これで点数上がるかな?上がればいいな~上がるように俺も努力しないと、
普 「じゃあ僕はこれで失礼します!」
咲 「お疲れ様!」
優 「じゃあな普!」
普 「おう、桜さんもじゃあね!」
桜 「うん!!!」
僕は生徒会室を出て、帰宅した。
初めて勉強が楽しみだなーって思ってる。だって桜さんに教えて貰えるとか、神でしょ!最高すぎるよ。高い点数とっちゃうからね~
今の僕、なかなかきもいな。
テストの準備も進んでいる。