普通ですがなんですか?   作:だっちゃん

43 / 55
ぼっちのままテストを迎える。

僕は優を見た瞬間に逃げ出してしまった。僕はぼっちの道に進んでしまった。僕は生徒会に戻るのがどんどん嫌になっている。戻ったって、なんで戻ってきたの?って言われるだけだ。もう辛い。遠足どうしようかな?行くにやめようかな?そんなことを考えてる間にテストは明日に迫っている。正直学校に行きたくない。こんなこと今までなかったから、どうすればいいかわかんない。

 

教室

テストがあとすこしで始まる。教室にとりあえず居ずらい。教室には優と勝がいる。目も合わせたくない。

 

優 「普、戻ってこいよ?」

普 「..................」

 

今更なんだよ。出てけって言ったのお前達だろ。

 

優 「はぁ......」

勝 「ダメだね」

優 「んな」

 

テストを受け終わって、机で寝ていいた。

 

優 「普、生徒会行こう」

普 「行かない.....」

優 「なんで?」

普 「行きたくないから」

優 「そうか....みんなお前が戻ってくるの待ってる

よ、桜さん悲しんでるよ」

普 「.........」

 

僕は何も言えなかった。桜さんは傷つけたくなかった。あんないい人どこ探してもいないよ。あー僕はどうすればいいんだよ。

 

優 「まぁ無理しなくていいよ、ゆっくり考えてから

でも」

普 「うん」

優 「じゃあな」

 

 

秋 「お前まだそんな感じなのかよ。」

普 「まぁね」

秋 「俺は生徒会に入ったぞ」

普 「えっ?まじ?」

秋 「まじだよ」

普 「よかったね」

秋 「別によくはねえよ、みんなお前のこと待ってる

のはほんとだぞ」

普 「そうなんだ....」

秋 「そうだ」

 

流石、秋

中二病だけど、いいやつだもんな。羨ましいよ

 

 

 

生徒会室

 

咲 「優君!!どうだった?」

優 「ダメです」

咲 「はぁ....私があんなこと言ったからこんなこと

になったんだ。私は最低だ。」

優 「そんなことないですよ」

桜 「普君戻ってこないのか....早く戻ってきてよ」

優 「だよな、このままだと絶対戻ってこない

よ....何か考えないと。」

 

 

 

 

普 「やっぱ僕は戻る気ないよ」

秋 「なんで?」

普 「一回壊れたものは直らないじゃん」

秋 「まぁそうだけど.....それでも、直そうとすれ

ば、低い確率でも直るんじゃないかな?おっ今

俺いいこと言ったわ。神様僕に力を.....」

普 「中二病じゃなかったらいいこと言ってたの

に...」

秋 「だから俺は....」

普 「はいはい、じゃあ僕はこの辺で帰るね」

秋 「さらばだ、天空でまた会おう!」

普 「よかろう!」

秋 「きも」

普 「のってあげたのにそれはないだろ。」

秋 「ごめんごめん、じゃあな」

普 「おう」

 

 

やっぱあいついいやつだな。中二病の時はウザイ時あるけど。そこがなくなれば、めっちゃいい子。生徒会の方どうしようかな?なんか今はどうでもいい気持ちだ、戻っても戻らなくても、もういい。

 

 

 

 

 

テスト終了

はぁ~~!!!テスト終わった。出来はくそだったけど。終わったっていう、あれはすごい。開放された感が半端ない。リア充はどうせ、あれだろ、テスト終わったし、どっか遊びに行こうとかでしょ。最近はあれもあるな、今日疲れたから遊びに行ことか、疲れてるなら、家でゆっくり寝ろって思う。そのうち、月曜日終わったから遊び行こうぜ!火曜日終わったから遊び行こうぜ!とかなるんだろ。さすがリア充卍だわ。僕も一度でいいから、そういう感じに遊びに行きたいよ.....誰か俺のこと誘ってください。

 

桜 「普君!」

 

ん?天使の囁きか?僕死んだの?

 

桜 「普君!!!!!」

普 「はい!!!」

桜 「やっと気づいた。」

普 「どうしたんですか?」

桜 「あの~テスト終わったし.....2人でどこか行

かない?明日休みだし」

 

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

久しぶりのラブコメ的展開だああああああ。神様ありがとうございます。

 

普 「僕でいいの?」

桜 「もちろん!!」

普 「ありがとう。」

桜 「ありがとうは私が言うセリフだよ!」

普 「すいません、でどこに行くんですか?」

桜 「どこがいい?」

普 「僕はどこでも....」

桜 「じゃあ明日までに行先決めておくね!じゃあ

私生徒会あるから!」

普 「わかった。」

 

 

桜さんと2人で出かけられるのか~最高すぎるでしょ。やっぱり桜さんは超いい人だ。やっぱり僕好きだ。桜さんのこと、告白したいとは、ずっと思っている。でもまわりの関係などを気にしたリ、そもそも僕には勇気がない。告白したくても告白できないのだ。気持ちを伝えとくだけでも違うのかな?まぁそういうのは後日考えよう。それがいい。とりあえず明日のお出かけが楽しみすぎる。明日は最高な一日だな。

 

 

 

 

僕に希望の光が見えてきた。

 

 

 




おはようございます!だっちゃんです。毎朝早くてすいません!!普君やっとぼっちじゃなくなってきましたね
この先はどうなるんだろう?次回もよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。