普通ですがなんですか?   作:だっちゃん

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6話目になりましたよろしくお願いします


休みの日の過ごし方

これ以上ラブコメ的な展開を求めないそう決めていた、だがやっぱり僕はラブコメ的な展開を求めていた、いつも通り登校してても周りがきになってしまったり横を通り過ぎる人がいるとなんかないかなって思ってしまう。結果僕はラブコメ的な展開を求めてるんだ、この世にそんなものが存在しないとわかっていても....

今日は土曜日だ学校もないし平和だ、今は12時をまわったところだった、めっちゃ寝たんだな~てか今日どうするか、学校ないのは嬉しいけどやることがない、とりあえずリビングに行きテレビをつけた、よくわかんない番組しかやってなくつまんなくて自室に戻ろうとした、その時母親がきた

「まさか、1日家にいるわけじゃないわよね?」

「そんなこと...」

こっそり自室に戻ろうとしたら、掴まれた

「ないわよね?」

「ないです」

言うとおりに外に出た、することがない隣に桜さんがいるといっても恥ずかしくて行けないし、はぁどうするかーとりあえず商店街に行くか、いつもの道を歩いて商店街に着いた、まっ先に向かったのは本屋だった、新しくいい本が出てないか確認したが特にこれといって気になる本はなかった暇な日ってとことん暇なんだな~とりあえず商店街をフラフラしていた、服屋の前を通り過ぎたら見覚えのある人がいた、生徒会長の咲さんだった無視するわけも行かないので声をかけた

「咲さんこんにちはー」

「あっ普くんこんにちはー、こんなときでなにしてるの?」

なんでこんな所にいるんだよー死ねよこんな略し方でいいのかな?はぁ怖い

「今日暇だったんでフラフラと」

「そうなんだ、私は服買ってるところ」

えっ?服買ってるところだから邪魔なんだけど死んでくれないだって?はぁーこええええええ

「そうなんですか、じゃあ僕はこの辺で」

「ちょちょ待って暇なんでしょーついてきてよー」

まじかまじかまじか自殺するようなもんじゃんまぁしょうがない

「僕なんかがお邪魔していいんですかー?」

「もちろん」

あたりめえだろ?僕にはそう聞こえる、とりあえず咲さんの後ろについて行った、咲さんは本屋に入っていった

僕さっききたってことは黙っとくか、

「なんかオススメの本ない?」

「んーなんですかねー」

悩んだがいい本が思いつかなかった、そうだあの本をおすすめしよう、「普通な人間へ」この本は僕を馬鹿にした本だ、よしこれをオススメしよう

「咲さんこの本なんてどうかな?」

「なにこれ?普通な人間へ?面白いの?」

「面白いよ」

僕は嘘ついた、まぁいっか

「そうか、じゃあ買ってみるね」

咲さんはレジに向かっていた、なんか申し訳ないと思ってしまった...咲さんの裏の顔が嘘じゃないかと思った

「読んだら感想言うね」

「はい!」

殺される気がする、次はどこに向かうんだ?咲さんについて行くとファミレスに入っていた、ケイゼリヤに入ったイタリアンのお店だった、

「何食べるー?」

「僕はミラノ風グラタンかな?」

「じゃあ私はシーフードドリアで、じゃあ頼もうか?ドリンクバーは飲む?」

「飲むー」

「おっけー」

ボタンを押して店員さんが来るのを待っていた、忙しいのかすぐには来なくてもう1回ボタンを押した、心の中で何度も何度もすいませんって思っていた、店員さんが来た、頼むものを頼んでドリンクバーを取りに行くことにした、適当にジュースを注ぎ自席に戻った、

「はぁ~今日疲れたね~普君って何時まで大丈夫?」

「特には決まってないよー」

「じゃあカラオケ行こ〜」

えーまじか歌ったことないんだけど、でも断ったら殺されるしどうしよう、行くしかないのか行って歌わなきゃいいのか

「まぁいいよー」

「やったーじゃあすぐ近くのとこ行こっか」

店員さんがきた

「お待たせしました~ミラノ風グラタンのお客様、シーフードドリアのお客様お熱いのでご気をつけ下さい、失礼します!」

黙々と食べてケイゼリアを出た、すぐ近くのカラオケに入った。咲さんがフリータイムをとっていた、えっそんなに長居するの?まじか絶対歌わされるやん、俺の歌声がバレるやばい、部屋に入って早速咲さんが歌っていた、歌ってる曲は誰でもわかるような歌を歌っていた、僕はどうしようかな、曲を入れる機会の使い方がわからなかった、咲さんは笑っていた、咲さんに教えてもらって曲をいれた、咲さんがなんの歌かわかんなくてはてなマークを浮かばしていた、点数は66点だった高いのか低いのかわかんない、その後、咲さんが歌って90点だった僕は低かったんだなって思った、まぁ初めてだしねしょうがない自分に言い聞かせていた、とことん歌いカラオケを出た、

「今日は楽しかった、ありがとね」

「僕も楽しかった」

「じゃあねー」

「じゃあね」

そう言って解散した、帰り道ずっと考えていた、あんなに優しい人がなんであんな断り方をしたんだろう謎だなー?表上はとてもいい人だ、裏を知っていても僕はこれからも仲良くやろうと思った、また遊びたいなって思っていた、待てよ今日のってデートではないよな?うん違うはずだ!!そんなことを思いながら帰宅した、決してラブコメ的な展開ではなかったが、それなりに楽しかったのでよかった。僕は少しずつ普通じゃなくなってるのかもしれない。




だっちゃんです!!
昨日は色々あって、書けなかったですけど、なるべく1日1話は書こうと思います!!
これからもよろしくお願いします
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