問題児たちと王さまが異世界から来ちゃうそうですよ!?(一時更新停止   作:神話が大好きな読者

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小説家を目指す者です。友人に言われて書き始めてみました。まだ初心者なのでうまく書けないところも多いと思いますがよろしくお願いします。


始まりの物語

僕は、今までに起こった状況を整理しているところだ。

まず、ついさっき自分宛てに手紙が届いていたので読んでみた。

そしたら、いきなりよくわからない世界に飛ばされた。

そして今、落下中・・・

(おかしくねっ!!!)

それによく見ると、俺以外にもいるみたいだ。

まあ、帰り方よくわかんないし・・・なるようにしかならないだろうね・・・

 

 

ーーーーばしゃぁぁぁあぁぁぁぁぁん!!!---

 

 

 

 

 

空にいた全員は、抵抗することのできないまま湖にダイブした。

 

「し、信じられないわ!まさか問答無用に引きずりこんだ挙句、空に放り出すなんて!」

 

「右に同じだ、もしかしたら出てきていきなりゲームオーバーになる所じゃねえか!

 これなら、石の中に呼び出されたほうが良かったぜ、クソッタレ!」

 

「そうだね、水よりも石のほうが良かったと思うな。」

 

「・・・・・。いえ、石の中に呼び出されては身動きとれないでしょう?」

 

「いや、俺は問題ないぞ」

 

「僕も、大丈夫だよ。」

 

「そう、身勝手ね・・・。」

 

「・・・此処、何処だろう?」

猫を抱えた少女が今の状況の素直な感想を口にしていた。

 

「世界の果てみたいなのが見えたし、大亀の背中の上とかだったりしてな」

 

「いや、実は天空に浮かぶ城の一部かもしれないよ?」

 

「一応確認するけど、お前たちにもあのへんな手紙が来たのか?」

 

「そうだけど、まずはその"オマエ"って呼び方を訂正して。---私は、久遠飛鳥よ。

 

以後は気を付けて。それで、そこの猫を抱き抱えている貴女は?」

 

「・・・・・春日部耀。以下同文」

 

「そう。よろしく春日部さん。それで、見た目が平凡そうな貴方は?」

 

「僕は、天野星夜。星夜って呼んでほしいかな。」

 

「よろしくね、星夜君。」

 

「よろしく、星夜。」

 

「最後に、野蛮で凶暴そうなそこの貴方は?」

 

「高圧的な自己紹介をありがとよ。見たまんま、野蛮で凶暴な逆廻十六夜です。

 

粗野で凶悪で快楽主義と三拍子そろった駄目人間なので、用法と用量を守った

 

上で適切な態度で接してくれお嬢様」

 

「そう、取扱説明書を付けてくれたら、考えるわ十六夜君」

 

「ウハ、ハハハまじかよ、今度作ってやるから覚悟しとけよお嬢様。」

 

心からケラケラ笑う逆廻十六夜。

 

傲慢そうに顔を背ける久遠飛鳥。

 

我慢せず無関心を装う春日部耀。

 

いつも通りだなといった感じで周りを見回している神谷聖也。

 

(うわ・・・・・若干一名を除いて問題児様ばかりみたいですね…)

 

物陰から十六夜達をみていた黒兎はため息をついていた。

 

コミゥ二ティを復興させるために召喚を依頼しましたが、先が思いやられますね・・・

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 「それにしても、誰もいないなぁ・・・。こんなとこに呼び出されたんだから、この

 

『箱庭』についての説明を誰かがしてくれてもいいと思うんだがな。誰もいなしな???」

 

もぐもぐもぐ

 

「そうだね、呼び出されたんだから誰かが待っててくれると思ったんだけど・・・」

 

もぐもぐ

 

「みんなくつろぎ過ぎじゃないかしら?」

 

もぐもぐ

 

「・・・私もそう思う・・・」

 

もぐもぐ

 

 

(なんであんなに、読んだ方たちッぽい人達はくつろいでいるんですか?それに話しながら

 

魚を食べてるし、あ~あ、私も食べたいでございますよ。それに、あまりにも自然として

 

いたせいで説明に出るタイミングも逃して今いましたし・・・・)

 

 

 

 

 

 

「ふう、腹も膨れてきたしそろそろ其処の所に隠れている奴にでも聞いてみるか」

 

「なんだ、貴方も気付いていたの?」

 

「当たり前だろ?かくれんぼじゃ負けなしだぜ?あんなの隠れてる内にも入らないだろう。それに、そっちの2人も気付いてたんだろう?」

 

「もちろん。さすがにあれはバレバレだよ」

 

「風上に立たれたら嫌でも分かる」

 

それぞれの意見を言う。

 

「・・・・・・・へえ、おもしろいなお前ら」

 

すると不意に、星夜が指を鳴らした。すると、今まで木の陰に隠れたいた黒ウサギが

 

4人の目の前に姿を現していた。

 

「やあ、どうも。あそこに隠れている人に聞こうと思ってたんだけど・・・

まさか、コスプレの趣味があったとはごめんねそんなに痛い人だと気づいていたら・・・」

 

黒ウサギは、その言葉を聞いて慌てて言い訳をする。

 

「いえいえいえ、黒ウサギにそんな趣味はないですよ!?黒ウサギは、箱庭の貴族と呼ばれるれっきとしたウサギなんですよ!?」

 

そこから、黒ウサギ?の言葉は続かなかった。

 

「いたたたた?!★○☆!#$$#!?

       何してるんですか!?」

 

気付くと、いつの間にか黒ウサギの後ろに十六夜君がいて、黒ウサギのウサ耳をつかんでいた。

 

「おお、ほんとに本物みたいだな。このウサ耳」

 

「だからさっきから、そう言っているじゃないですか!?」

 

「いや~、口ではそう言っていても好奇心というものが人間にはあるんでね」

 

「好奇心って、そんな理由で黒ウサギの耳を引っ張らないでください、このおバカ様!?」

 

どこから出したのか、ハリセンで十六夜君の頭を叩いていた。

 

「へえ、そうなの。私も触ってみたいわ。」

 

「・・・・・・・・私も触る・・」

 

そう言って二人も黒ウサギの耳を引っ張りだした。それから1時間ほど3人に回され続けた

黒ウサギはこの世界について説明をしてくれた。

 

「それでは、いろいろとありましたが何とか説明を終えることができました…

 何か質問はありますか?出来れば質問がないと黒ウサギは、うれしいです・・・疲れてしまった

 ので・・・」

 

それを聞いてさっきのことを思い出した女性陣は、申し訳なさそうになっていたが十六夜君は、

 

平然と黒ウサギに質問した。

 

「俺が聞きたいのはたった一つだから気にするな」

 

一息入れて

 

「この世界は面白いのか?」

 

それを聞いた黒ウサギは、

 

「----YES、箱庭の世界は外界よりも面白いことを箱庭の貴族である黒ウサギが保証します!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それを聞き、異世界から呼ばれた4人は人知れず口の端がつりあがっていたことに、黒ウサギは気付かなかった。

 

 




うまく書けていないと思いますが、これからもがんばります。

出来ればアドバイスください。
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