問題児たちと王さまが異世界から来ちゃうそうですよ!?(一時更新停止   作:神話が大好きな読者

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だいぶ長い間書けませんでしたが何とか書けるようになってきたので書き上げました。

到らぬ所もありますが、最後までよんでください。


蛇神との戦い

side黒ウサギ

 

(此処のことを説明するだけでこんなに疲れるなんて思わなかったでございますよ!!いくらコミュニティーの危機とはいえこれからこの問題児様方と一緒に頑張っていけるのでしょうか・・・・・)

 

人知れず、これからのことに頭を抱える黒ウサギであった。

side end

 

「ジーン、黒ウサギのお姉ちゃんまだ帰ってこないの?」

 

「うん、でももうそろそろ帰ってくると思うよ。だから君たちも今日のためにいろいろと準備がんばってね」

 

ジンは、両手いっぱいに荷物を持った子供たちにそう言った。

 

「「はーーい」」

 

それを聞いて、子供たちは自らの住む場所まで歩いて行った。

僕の名前は、ジン=ラッセル昔は名のあるコミュニティーだったがあることをきっかけに旗も名前を失ってしまいメンバーも散り散りになってしまったコミュニティーのリーダーをやっています。リーダーといっても僕自身は、まだ子供で力もないので何もできていないけれど・・・・・

けど、このコミュニティをもう一度復活させたいと思ってます。そのためには、力のある方を招き入れ、コミュニティー復興を手伝っていただかなければなりません。

 

(そのために、招いた方たちを黒ウサギに迎えに行ってもらっている。少し遅い気がしなくもないけど・・・・・)

 

「ジンぼっちゃーん、連れてきましたよ」

 

そう言って、二人の女性を連れて黒ウサギはこちらに来た。

 

「御苦労さま、黒ウサギ。そちらの御二方が今回来ていただいた方ですか?」

 

「そうです、こちらの方たちがって・・・・・えっと・・・あとの二人はどこにいるか知りませんか?」

 

そう言って黒ウサギは、後ろにいる2人のほうを向く。

 

「十六夜君たちなら「「ちょっくら世界の果てまで競争してくるZE!!」」とか言ってものすごいスピードで走って行ったわよ?気付かなかったの黒ウサギ・・・」

 

「すいません・・・、少々これからのことを考えたいたら少し暗くなってしまっていたもので・・・」

 

そして遠い目をして落ち込む黒ウサギ。

 

「・・・大丈夫。私がいるから」(キリッ!!)

 

まるで自分は今とても良いことをしたと決めるもう一人の少女。

 

「貴方も、不安の中に入っているのでございますよこのおバカ様!!!!ジン坊ちゃんは、このおふた方を連れて中に入っていてください。私は、バカな問題児様たちも捕まえてきます。」

 

そういった直後、黒ウサギの青みのかかった髪が、一変して赤い色へと変化してそのまま、ものすごい勢いで跳んで行ってしまった・・・

 

「箱庭のウサギってあんなに速く跳べるのね・・・」

 

残された三人はドームの中に入って行くのであった。

side end

 

side 問題児

 

「くしゅっ、何だ誰か噂でもしてるのかな?」

 

「おいおい、風邪かよ。そんなんで勝負に勝てんのか?」

 

俺のくしゃみを見てニャハハと笑う。なんか少しむっと来るなその笑い方は

 

「そんなこと言ってると、一気に差が開くかもしれないよ、十六夜君?」

 

そう言ってさっきよりも力を入れて飛ぶ。

 

「おいおい、今でも追いついてるの結構つらいのによ・・・」

 

そうなのか?もう少しあげられるし圧倒出来んじゃね?そう思いスピードを上げようと思ったらすでに世界の果てに着いてしまった。

 

「なんだもう着いちまったのか。もう少しで十六夜君の悔しむ顔が見れると思ったんだけどなぁ」

 

「そりゃー、残念だったな、それにしてもここ何もなくてつまらね―なあ・」

 

そうだな、なんか面白い生物とかに会うのかと期待はしてたんだけどな・・・そううまくいかないもんだな

 

2人で元来た道を帰ろうとすると、滝の中から大きな蛇が出てきた。

 

『お主たち、此処に何の用じゃ我が敷地に入ってきたということは、試練でも受けにきたのか、人間風情が我の試練を受けるか面白い』

 

「試練を受ける?知らねえよ。お前が俺を試せるか試してやるよ!!」

 

『ほざけっ!!人間風情が!!!』

 

(はあ、蛇神だって聞いていたのにこの程度なんてね。これなら、権能を使わずにでも余裕だよ)

「そうだ。久しぶりに武器でも作ってみるか!そうと決まれば早速」

そうして十六夜君たちが戦い始めてから少しして僕も作業を始めた。

「もう、あの問題児様たちはいったいどこまで行っているんですか!!それにさっきのうわさが本当なら危ないです」

黒ウサギは怒りのあまりに気付いていない自分が半国以上もの時間彼らに追いつけていないということに

僕が、剣を一本作り上げたところで黒ウサギがやってきた。

「やあ、黒ウサギずいぶんかかったね」

「星夜さん!?もう、心配したんですよ。ここに来るまでに貴方達が水神様のゲームに参加したといううわさを聞いていたので」

「心配しないで、僕は参加してないから」

そう言って、十六夜君のほうを指差す。

「あ!十六夜さんいったいどこ・・・」

「まだ終わってないぞ、小僧ぉぉぉぉぉおお!!」

その叫びと同時に水の中から大蛇が出てきた。

「邪神!?しかもかなり怒っているですよ。どうしたらあんなに怒らせることが出来るのですか!?」

「いや、ただコイツが偉そうに「試練を選べ」とかぬかすから「おまえが俺を試せるか試してやる」と言っただけだぞ」

そりゃ、怒るよ普通。プライドも強いはずだからな、何しろ一様は神だし。

「戯言を。たかが人間ごときがこの私に挑んできたのだ。次の一撃を堪え切れたら貴様の勝ちにしてやろう!!」

「はっ!!勝負は勝者を決めて終わるんじゃねえ、敗者が決まって終わるんだよ!」

邪神は、水を使い二つの竜巻を作り十六夜君を倒そうとしている。所詮はその程度。こんなんじゃいくらやっても十六夜君を倒すのは無理なんだけどねぇ。

「危ない、十六夜さん下がってください!!」

「駄目だよ、黒ウサギ。これは、十六夜君が買った喧嘩であの邪神が売った喧嘩なんだからこちらが手を出すのは無粋ってもんだよ」

「でも!!「大丈夫。十六夜君は、あの程度の相手には負けないから」」

彼の表情はふざけているようにも見えるが、自信のあるという目をしていた。

すると、十六夜さんが戦っているであろうところから爆音がしたのでそっちの方をみると驚愕の表情をしている邪神と不適な笑みをした十六夜の姿があった。

十六夜に向けて放たれた攻撃は一瞬にして破壊されていた。

「まあまあだったぜ、お前」

そう言って彼は、蛇神の元へ一瞬で移動し強烈なかかと落としによって蛇神から勝利をもぎ取った。

 

黒うさぎは自分の前で起こったことに驚愕していた。

(人間が蛇神を倒した!?)

目の前で起こったことは普通では考えられないようなことだったが彼らを呼ぶ時に言われたことを思い出した。

『彼らは、人類最高峰のギフト所持者だよ』と。

その言葉が真実であると確信したと共に、彼らなら失われたものを取り返してくれるとこの時、黒ウサギは確信したのだった。

 




だいぶ遅れてしまいましたがまた投稿して行きたいと思います。




誤字脱字等ありましたら、指摘お願いします。
感想もじょうじうけつけちゅうです。あと、ルビの振り方教えていただけると嬉しいです
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