オリ兄の死は弟の運命を正すか?   作:ドラゴン・タトゥーのオカマ

6 / 20
感想返信にて

>転生者は10人くらいいました。
いましたが、外から大量殺戮能力を持つ異物が入ってくる訳ですから、当然それに反抗する者も生じ、転生者はぶち殺されました。
どんなに強い能力があっても基礎が出来てなきゃダメ。(自己防衛おじさん顔)

これは欲に濡れた彼等がぶち殺された時と、オーフィスと出会った時の話


番外編・破邪さんの楽しい焚き火

どーも、読者さん。

知っているでしょう?転生者でございます。

ほら、よくある奴っすわ

若者が神の不手際で死んで特典を貰い、異世界に転生してウハウハするやつ。最近多いっすよね。

例に漏れず俺もまあ、トラックにはねられてアボーンしたと思ったら神を名乗るご老人に謝られた。

転生特典に一方通行の能力をねだったぜ!!

何やら転生先はハイスクールD×D らしい。

件のガバガバ展開おっぱいエロコメらしいので、つまりうまく行けばボインボインなネーチャンと乳繰り合うことが出来るわけだ!!やったぜ!!

しかもハーレムもの!!つまり出てくるチャンネーは多いのは確定してる!!

待ってろまだ見ぬ俺の嫁達!!すぐに愛して幸せな家庭を築いてやるぜ!!

そうそう、その前に最大の障害である主人公の兵藤一誠を始末しないと!!

アイツは変態だから殺しても誰も悲しまないしな!!

俺の新しい人生は光に満ちてい「ると思っていたのかい?」

―――――――――――――――――――――――――――――

「借り物の力で何を成せると思ったのかね、この害獣は。」

 

衛府の最高幹部が1人、破邪は冷たい目で先程まで生きていたものを見下ろしていた。人であったものが火に包まれて燃えている、お察しの通り先程までいきがっていた転生者だ。

目を潰し、鼻を折り、耳を削ぎ、舌を抜き、腕を砕き、足をもぐと流石に絶命したので肉を燃やした焚き火で芋を焼くのは流石に不謹慎極まりないが、この男は全く気にせず焼いて食っていた。

全て食べ尽くし、為、火を消して片付ける中徐に呟いた。

「出てくるといい、隠れていても畜生は匂いでわかる。」

するとどこからとも無く、黒髪ゴスロリの少女が現れた。

「何故分かった」

「言っただろう?畜生は匂いでわかるとね。

―まだ次元の狭間に帰りたいと駄々をこねているのか、自食蛇。

お前が追い出されてから幾年も過ぎた、それなのに何一つ進展しないお前は余程の無能だ。このまま朽ち果てて消え去るといい、そうすれば大好きな静寂とやらに還れるよ。」

 

温厚そうな見た目から想像しえない嫌味をつらつらと少女―オーフィスにぶつけるも、オーフィスは堪えた様子がない。

「我 グレートレッド倒せない。でも 破邪 グレートレッド 倒せる」

破邪は、オーフィスの言い分を鼻で笑い飛ばした。

「嫌だね。何故僕がお前なんぞの為に世界を壊さなきゃいけないんだい。

1人で静かに居たいなら、僕がお前に引導を渡してやろう。」

破邪が構えた瞬間、オーフィスをただならぬ重圧が襲った。

破邪の殺気である、先程の転生者は

周りの木々が、足元の花が急速に枯れ果てていく。

 

その後、破邪は不機嫌そうな顔で本部に出動した。




全盛期の破邪伝説

・対悪魔用の剣として十握剣を授かるも素振りで壊す
・対面しただけで九尾の狐が腹を見せた
・三大勢力と二天龍のぶつかりあいの時、日本に影響が及ばぬよう楔の役目を果たす
・歩くだけで花がしぼんで海が凍る
・最強すぎてその強さに依存してしまうので破邪はただ座っていて下さいと言われた

・妖怪と人間の関わりあいにより起きた悲劇に涙し、私財を投じての対策機関設立に協力。これがのちの衛府である
天照「やだ……うちの最終兵器壊すぎ……?」
太占「天照様、誤字、誤字をしておりまする。」
※誇張表現ナシ


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。