藍緋反転ストラトスフィア   作:しばじゃが

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 勢いよく活動することの例え。




銀鱗躍動(ぎんりんやくどう)

 重弩の弾ける音が響く。

 引き絞られた弩が雷管を蹴り上げ、中に詰められた火薬が炸裂する。その衝撃によって勢いよく筒から飛び出したその弾は、目の前で列を組む騎士団へと襲い掛かった。

 それを、落ち着いた動きで受け止める騎士たち。全身を白銀の鎧で身を包んだ彼らは、重厚な盾を構えながらも少しずつ進軍を開始する。列を組んだ彼らの、もう片方の手には。砂漠に生息する飛竜の如く、長く鋭い槍があった。

 

 シュレイド王国の東の端。同時に、ゲイボルギアの陸の端ともなるこの場所は、起伏の激しい山岳地帯だった。ゴツゴツとした岩肌が至るところに見え、何事かと言わんばかりに高台の上からは竜たちがその様子を窺っている。

 ――戦っているのは、人と人。片や、重弩で編制を組んだシュレイド軍。片や、騎士団で列を組んだゲイボルギア軍だ。

 

「くっそ……あいつら、無駄に固い鎧着てやがる。ただの弾じゃ穴も空かねぇぞ」

「馬鹿野郎、防具の隙間を狙えよな。目元や関節部分にゃ必ず隙間があるんだからよ」

「いや、ここでこそあの狙撃弾だよ。飛竜の甲殻すら軽々と貫くんだぜ? あんな鎧、紙みたいなもんだぜ」

「おいおい、それは竜を仕留めるために使えよ。コストが馬鹿にならないんだからさ。俺たちの本来の役目は、大量の資源を掻き集めることなんだからよ……」

 

 岩陰に隠れ、騎士団に向けて弩を向ける竜人たち。彼らはシュレイド王国の回収班である。それも、竜の素材を集めることを命じられているはずの。

 しかし今は非常事態。先日から非常に不安定だった両国間の関係は、今は大きくこじれていた。

 ゲイボルギアの討伐隊が、シュレイド領内の飛竜に手をかけた。それが発端となり、とうとう両国の部隊は武力衝突へと至ったのである。

 

 領内、と一口に言っても、そこに明確な線が引かれている訳ではない。両国の国境はただの山岳地帯となっており、非常に曖昧なものなのだ。そのため、自国の資源が侵害されたという理由でシュレイド王国が重い腰を上げたの対し、ゲイボルギア側からすれば突然シュレイド側から因縁をつけられ、それに応じたという形となる。

 ひょっとすると、この戦いは必然のものだったのかもしれない。

 

「ダメだ……やっぱ狙撃弾使おうぜ! このままじゃ埒が明かねぇ!」

「いや待て、機関弾はどうだ。これでハチの巣にするっていうのは」

「それよりも、岩を影に回り込もうや。背後に回れば、チャンスがあるんじゃないか」

 

 起伏が激しく、同時に死角も多いその環境。それを真正面から、列を組んでは進軍するゲイボルギア軍。一方で、シュレイド側といえば、重弩を持った兵士たち数人で隊を為している。それがいくつも、岩陰から騎士団を迎え撃っている状態なのだ。

 端の部隊は、少しずつ騎士団の横へ、そのまま後ろへと回り込む。この均衡した戦況を変えるために、彼らは動き始めたのだった。

 ――――その、瞬間。

 

「……ッ!? 上を見ろ! 竜だ!」

「ひ、飛竜っ!? 何でこんな時に!」

「畜生が! 撃ち落としてやらぁ!」

「……あれ? おい待て! あいつ、ただの飛竜じゃないぞ!」

 

 部隊の一人がそう声を荒げたのが早いか。隊員たちは、その飛竜の奇妙な風貌に眉を顰め始めた。

 燃え上がるような赤に染まったその甲殻。一対の翼には勇ましい模様が浮かび、一対の足からは毒液に滴った爪が伸びている。吐息の如く火炎を漏らすその姿は、火竜と呼ぶのが相応しい。後の世にて、リオレウスと呼ばれるようになる飛竜。それが力強く羽ばたいていた。

 しかし、その出で立ちは、本来の姿とは少々異なる。くすんだような鋼色に、反射する紫色の淡い光。あの騎士団の如く鎧で身を包んだその姿は、ただの飛竜でないことを如実に証明していた。

 

「……避けろっ!」

 

 回り込もうとしていた竜人部隊に向けて放たれた、灼熱の吐息。威嚇射撃と言わんばかりに直撃を避けたそれだが、衝撃と熱は容赦なく彼らに襲い掛かった。

 

「今だ! 突撃!」

 

 その瞬間、空を駆けるその竜から声が上げる。いや、正確には竜の、その背中から。

 それを契機に、ゲイボルギアの騎士団は槍を構えた。あの盾を利用した構えは軒並み捨て去り、その鋭利な槍を地面と平行になるよう振り下ろす。そのまま、彼らは駆け出した。

 

「おおおぉぉぉぉッ!」

 

 誰が吠えたか早いか、彼らは一斉に声を上げる。隊列を為したその槍は、たった一つの言葉によって刺突の壁へと変貌したのだった。

 それが走り出した時、火炎を受けた竜人族たちは隊列を崩しては倒れ伏していた状態で。気付いた時には、その槍は回避不可能な距離にあり。

 

「……無駄な抵抗はよせ、造られし民よ」

 

 串刺しになる。そんな思いで顔を覆う竜人族たちに向けて、再び飛竜の上から声が飛ぶ。彼らが恐る恐る目を開けると、そこには寸止めされた槍があった。

 一方で、そんな彼らの前に舞い降りる飛竜。人を見ても暴れようとはせず、ただ唸るように喉を鳴らすだけであった。そう、まるで飼い慣らされたかのような。

 

「……っな!? 竜に、人が……!?」

 

 驚愕の声が上がるや否や、竜人たちは飛竜に向けて視線を注ぐ。

 その先に佇む飛竜の、その背中。鎧を纏った竜にまたがる、もう一人の騎士の姿が、そこにあった。

 

「我々ゲイボルギアは、竜を制し、竜と結び、竜を操る技術を得た。貴様たちシュレイドに、もはや後れをとる要素などない。即刻退却せよ。でなければ、その槍をそのまま突き刺そう」

 

 竜を制する?

 竜と結ぶ?

 竜を操る?

 そんな疑問の声が、口々に飛び交った。

 

 シュレイドの人々は、竜を資源として捉えている。

 一頭解体するだけで、多くの武器が並び、大量の雑貨が生み出され、良質な食材を得ることができるのだ。故に人にとって、竜は生活のために欠かせない資源であると。それが、彼らの認識だった。

 その一方で、ゲイボルギアといえば。彼らの一人は、何と飛竜に乗って現れた。その言葉はにわかには信用できないものの、しかし目の前の現象を否定できるかと言われればそうもいかない。気性が荒いはずの飛竜を手懐けるその姿は、竜を操ると言っても過言ではないのだろう。

 

「造られた民よ。即刻退却し、国に戻るがよい。そして我々ゲイボルギアの技術を、あの愚かな王に伝えよ」

「…………」

「我らは、慈悲深き騎士の国。背後から突こうなどというつもりは毛頭ない。さぁ」

「……生憎だけどさ、ここで降伏しても、俺たちは国から許してもらえないんだよ!」

 

 説き伏せるような口調のその騎士に向けて、槍を向けられていた竜人はそう応え――即座に、弩を構えた。

 しかしそれが火を吹く前に、槍が彼を軽く貫く。悲鳴が出る間もなく、彼の胸には穴が空いた。

 

「嘆かわしい……が、仕方ない」

「てめっ……ぐはっ!」

 

 それを契機に、騎士団の手の槍は唸り始める。諦めたかのように飛竜は舞い上がり、それを抑えようと周囲からは激しい弾幕が展開された。

 

 飛竜を狙った重弩は、激しい火を吹かせては質量の塊を撃ち出すものの、軽々と宙を舞うその巨体には掠ることもなかった。特殊な音色を放つ笛を口にして、その背の騎士は飛竜を縦横無尽に走らせる。そうして、生まれた隙には飛竜にブレスの指示をして。

 一つ、また一つと。戦場に火柱が上がり、戦士の悲鳴が上がる。

 一人、一人と影が消えていく。その中には鎧を着込む者の姿もあったが、それ以上に耳が長い者の方が多かった。

 

 いよいよ、シュレイド軍も残り僅か。この勢いのまま全滅させようと。飛竜は高く舞い上がり、その口元に激しい炎を燻らせる。

 

 ――その瞬間だった。

 轟音を立てながら空を貫く一陣の銀風が、その赤い鱗を穿ったのは。

 

 

 

 ◆  ◆  ◆

 

 

 

「……おー、やってらぁ」

 

 高速飛行船から、真下の戦場を見下ろした。シュレイドの航空技術の結晶とも言えるこの飛行船は、シュレイド城からこの国境まで、ものの数時間での渡航を可能にする。

 しかし、それをも超える速度であいつは飛び立った。あの眩しい銀鱗を躍動させながら、あいつは飛び出した。

 

 燃えるように息吹を撒き散らす、翼の先に付いた器官。いや、もはや翼と呼んでいいのか分からないほど歪なそれが、轟音と共に暴れ出す。

 その反動を利用して、銀色の体躯は勢いよく空を駆ける。空気抵抗をできる限り減らそうとデザインしたその体は、重力などまるで気に留めないままに飛竜へと突進した。明らかに出力の違うそれに、飛竜は戸惑うばかり。背に乗せた人間に気を回すこともできず、その射線から逃れようと急降下して。

 それを逃さず追撃する、銀色の影。突進、同時に翼に喰らい付く。

 

「うわっ……無茶するなぁミューの奴」

 

 その轟音は、翼から溢れる龍の炎によるものか。それとも、巨体が大地に叩き付けられた音によるものか。

 岩肌を抉るようにその身を転がした飛竜は、痛みに悶えるように大地を転がっていた。纏っていた鎧はもはや使い物にならず、彼が転がる度に音を立てては剥がれていく。

 その背に乗っていた騎士は、強く大地に叩き付けられ、ピクリとも動かなかった。打ちどころが悪かったのか。それとも、もう――――。

 

「隊長! おのれぇ!」

 

 突如乱入してきた謎の生物。そう解釈したのだろう一人の騎士が、槍を構えて走り出す。その先には、ホバリングでもするかのように羽を広げ、ふわりと舞い降りた影があった。

 

 龍と呼ぶべきか、竜と言うべきか。

 もしくは正しく、『竜機兵』と呼ぶべきだろうか。

 

 銀色の鱗に身を包んだそれは、鋭い流線形を描き出す。四肢を大地と繋ぎながら、長い尾で草を薙いで。赤く光る胸を唸らせると、翼から炎を噴出する。その姿は、あまりにも異様だった。自然界とは似ても似つかぬその風貌に、製作者の俺でも戦慄してしまう。

 それが、翼を掲げた。手でも挙げるかのように、その翼を掲げ――凄まじい速度で薙ぎ払う。炎で加速したその翼は、平手打ちの如く、駆ける騎士を弾き飛ばした。虫でも払うかのような、そんな素振りで。

 

「ミュー、その飛竜は持って帰ろう。仕留めてくれ」

 

 飛空船の上から拡声器を持っては、彼女に――竜機兵の中に入った彼女にそう指示をする。

 その言葉を受け取った彼女は、少し哀しそうな声を上げながらも俺を見上げた。青い瞳の中に、豆粒のような俺の影が映り込む。澄んだ青色に、くすんだ藍色が浮いていた。

 

竜機兵(イコール・ドラゴン・ウェポン)としての役目だろう? 頼む」

 

 渋々と。そんな言葉が似合う、彼女の素振り。その先で、怒りを露わにする飛竜が唸る。

 口元に燻らせていた炎を、彼は激しく撒き散らした。そのまま首を持ち上げて、喉の奥から灼熱の塊を捻り出す。それがばちばちと弾ける音を立てながら、まるで引き金を引いた重弩のように、大気に向けて駆け出した。

 

『――ごめんね』

 

 そう、ミューが呟いたような気がした。

 届くはずのない声が響いたかと思いきや、それは翼の炎が燃え上がる音へと変貌する。

 焼ける大気に、爛れる空気。そんな炎を、ぐるりと翼を旋回させ、飛竜へと向けるミュー。まるで手首のように、柔軟に向きを変えたその翼は、銀色の照準を飛竜へと合わせていた。

 そこから溢れだした、緋色の炎。

 単純な炎の塊を軽々と呑み込むその龍光が、この山岳地帯に瞬いた。

 

 

 

 ◆  ◆  ◆

 

 

 

「……おつかれ、ミュー」

 

 対象を沈黙させ、戦況を一変させた竜機兵。その目の前に降り立って、彼女に向けて手を差し伸ばす。

 目の前の機竜は首を俺の腕の中まで下ろしつつ、ぐりぐりと頭を押し付けてきた。その少しひんやりとした鱗を撫でると、喉元からは心地よさそうな声が飛んでくる。

 そうやってミューを適当にあやしつつ、俺は戦況の方へと目をやるのだが――。

 死者多数、負傷者数人。敵大将を討ち取り、多くの捕虜を得た。しかしシュレイド側も、大きな痛手を負う結果となってしまったらしい。

 

「……あー、大将までやっちまったのはまずかったなぁ。とりあえず、飛竜と、その飛竜用の鎧を回収できただけでもマシとするか」

 

 顔を顰めていると、ミューがくるると哀しそうな声を漏らすから。そう気持ちを持ち直しては、もう一度彼女の額――といっても機竜の頭なのだが――を撫でる。

 

「まさか我々のところに救援が来るとは思いませんでした……感謝致します」

 

 そう言って、丁寧に敬礼をしてくれる竜人族。その後ろには、生き残った兵士たちが並んでいた。立場が立場なだけに、救援など期待していなかったのだろう。それだけに、喜びの反動は大きいと見える。

 

「あん? あぁ……来るのが遅くなってすまなかった。まさか、奴らがあんな妙なことをしてくるとは思わなくてな」

 

 わざわざそんなことを言いにくるなんて、随分丁寧な竜人だ。人格者なんだろうな、と思う。

 いたわりの思いを込めて言葉を返せば、彼らは照れくさそうに鼻の下を掻いた。そのまま、感嘆するような声色で言葉を並べ始める。

 

「それにしても、あれがシュレイドの最新兵器なのですね……凄い」

「俺たちが回収したものが、あんな形になってくるとはなぁ」

「貴方が、あの機竜の整備士ですよね? 本当に、凄い技術だ」

 

 自分たちの命を救ってくれた救世主。彼らにはミューが、そう見えているようだ。

 浴びせられる尊敬の眼差しは、何だか妙にくすぐったくて。でもそんな生やさしいものじゃないと、心の中で反論する。とはいえ、別にここで事を荒げる必要もない訳で。

 

「……いやいや。ただの、『他愛のない』兵器だよ」

 

 会話を切り上げたい。

 そんな思いを込めて適当に言葉を返しつつ、俺は焼け爛れた飛竜の亡骸を一瞥した。

 

 ――――人が、竜に乗っていただと? 気性の荒い飛竜を、従えていただと?

 

 にわかには信じ難いことだ。竜を操るなど、聞いたことがない。なんて馬鹿げた話なのだろう。しかし、彼らの話を聞いても、俺が見た光景を思い出しても、それはまごうことなき真実のようだった。エンデが言っていた、馬小屋のようなものというのは、もしや――――。

 

「……今回のこと、帰還してからより詳しく聴取するからな。負傷者も多い。とりあえず、全員飛空船に乗ってくれ」

 

 

 

 

 

 ぞろぞろと、飛空船へと乗り込んでいく竜人族の一団。一方で、ロープを伸ばしては飛竜の亡骸を回収する乗組員たち。

 その様子を眺めながら、竜機兵が喉を鳴らす声に耳を立てる。

 

「ミュー。『バルク』の調子はどうだ?」

 

 そう尋ねてみると、目の前の竜機兵――バルクの胸に亀裂が入る。縦に走ったそれを沿うように、その銀色の甲殻はゆっくり開き始めた。同時に開いたあばら骨の奥から、銀髪の少女が顔を出す。

 不満なのか、満足しているのか。どちらともとりにくい微妙な表情が、口を開いた。

 

「……少し、出力が強いかも。でも、まぁまぁ動きやすいよ」

 

 回路が閃き、導線からは光が漏れる。それらが肉で埋められた空間の、その奥で。ミューは、竜機兵(かのじょ)は薄く微笑んだ。その後頭部下からは、太いチューブが四本伸びており。それが、彼女と龍を力強く繋いでいて。

 

「そうか。じゃあ、計画は上々……かな」

 

 髪を後ろでひとまとめにして、肉と機械で構成された世界に身を埋めたミュー。そんな彼女に向けて、俺も口元を綻ばせる。

 

 

 

 

 

 ――――彼女は。ミューは、兵器だ。

 

 古龍の骨格をベースとし、結晶のエネルギーを投与し、機械工学の技術の下に多数の生命を繋ぎ合わせた存在。それを操作することのできる、唯一の存在。

 この世界に現れた最初の竜機兵は、適性のある竜人族と繋ぎ合わせて稼働する。そう、設計されていたのである。

 

 






 バルファルクほんとすき。


 時代が一体いつなのか、正確な年代は分かりません。その時代に、モンスターは一体どのような姿だったのか。それも分かりません。古代文明と現文明には、文化的に確固とした断絶があるため、一般的なモンスターの呼び名は、当時と今では異なるのかな、と私は感じます。そのため作中では、明確にモンスターの名を呼ぶことはないかもしれません(今回の前半は三人称で書いたので一応セーフ……のつもり)。古龍に関しては、古代文明から情報を得て(例えば遺跡に刻まれた内容から、とか)呼び名をつけてるっぽいんで、彼らの呼び名だけは共通で。個体にもよりますが。
 ついでに第一話に出てきた、クシャルダオラを討った古龍。あれはネルギガンテのつもりです。あれに関しては全く情報がなかった感じがしたので、明記はしませんでした。

 何故竜人族は、自分のことを卑下するような発言をするのか。それに関しては、次話で説明していきます。
 あとミューちゃん描きました。イメージはこんな感じ。

【挿絵表示】

 閲覧有り難うございました。

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