藍緋反転ストラトスフィア   作:しばじゃが

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 思い切ってさいころを投げる、大勝負に出ることの例え。




梟盧一擲(きょうろいってき)

「おー……すっげぇ集まってんなぁ」

 

 双眼鏡を用いて、目の前の景色を覗く。

 かの国境となった山岳地帯。その奥にある平原からは、大多数の鎧が群がっていた。あの白銀の鎧に身を包み、重厚な盾と鋭利な槍を握ったその姿。ゲイボルギアの騎士たちが、鎧の壁と変貌してはこちらに向けて進軍しているのである。

 

 山岳地帯の上部。そこに設立された簡易拠点から目の前の光景を眺めていた俺は、そんな感嘆の声を漏らした。まさか、あれほどの大群を用意することができるとは。数にして、千にも届くのではないだろうか。

 一方で、あの竜操術なる力を行使する者の姿はない。純粋な槍使いたちの集まりである。まだ大量に用意することはできないのか、はたまた控えているだけなのか。

 

「竜操術……か。あの鎧を纏った竜は確認されているかね?」

「いえ、今のところは」

「そうか。奴らめ、出し惜しみでもしているのか」

 

 部下の報告を聞き、エンデ兵団副長は不快そうにそう吐き捨てた。

 出し惜しみ。その可能性は否めないだろう。楽観的に考えれば、手懐けた竜を軍備に回すことができるほどに技術が確立している訳ではない、ともとれる。しかしそう考えた場合、もしそうではなかった場合の対応に大きく後れをとることとなる。

 

「ミュー、ラムダ。いつでも出撃できるように、準備だけはしておいてくれるか?」

「……うん、分かった」

「はい、ローグさん」

 

 普段着ではなく戦闘服に身を包み、髪を高い位置でひとまとめにした二人。後頭部下の機械部分が、太陽光を反射する。

 

「竜機兵を即座に使えば、そりゃあの軍勢は楽に倒せるかもしれないけど。でも、エネルギー消費量は馬鹿にならないし。その後もし部隊を組んだ竜の集団が現れたら、ひとたまりもないかもしれない。今は準備だけして、待機しててくれ」

「……確かに、あれだけの兵を相手しようと思ったら結構消費させられますよねぇ」

「結晶をエネルギーに変えたのだって、あんまりたくさんはないもんね」

 

 俺の言い分を二人は納得してくれたのか、準備はしつつも機竜の中へは入らない。沈黙する巨体を前にしながら、じっとその時を待っていた。

 

「……よし。では、作戦を開始する!」

 

 そうエンデが声を張り上げて、それに機械仕掛けの信号を持った伝令係が反応して。

 ちか、ちかと。その手に持った信号を数回瞬かせる。電気を宿したその箱は、操作に応じて光を放つ仕組みとなっていた。その光のパターンを暗号化させ、各地に命令として伝える――それが、我がシュレイド軍の方式だ。

 その光に応じて、各地に集まっていた竜人の部隊が集結する。盾のついた巨大な重弩をもつ部隊が大きく横に並び、予め作成した堀と棘の壁の後ろを陣取った。その背後からは狙撃弾に特化した重弩を構える部隊が並び、左右には軽弩を持った遊撃部隊が散開する。

 戦法は単純。地形とシールドガンナーを壁として、背後から狙撃班が狙う。遊撃部隊は、その補助だ。

 

「おおおおぉぉぉぉッ!!」

 

 怒号が飛び交い、いよいよ戦火の狼煙が上がる。騎士たちは一斉に槍を構え、突進を繰り出した。大量の銀色が、様相を変えながら流れる様は圧巻と言えよう。

 それを迎え撃つはシールドガンナー部隊。不利な地形も薙ぎ払うかのように距離を詰める彼らに向けて、渾身の銃弾を撃ち放つ。解き放たれたそれは、空中で炸裂しては内部の細かな弾を一挙に押し出して。俗に言う散弾と言われるそれで、目の前の鎧をハチの巣にしようと大気を裂いた。

 

「まさか、あの重弩の壁にも臆せず突っ込むなんて……ゲイボルギアってやばいな」

「彼らは、槍こそ至高と捉えた騎士団の国家だ。例え竜に堕ちたとしても、その誇りは忘れんか。救えない奴らめ」

 

 その有様を見て、エンデは冷笑的に眉を歪める。如何に鎧が分厚かろうと、重弩の前では倒れるまでは時間の問題と言えた。このままでは、我が軍のシールドにすら到達できないだろう。倒れていく鎧を見ながら、俺は小さく鼻を鳴らした。

 しかし、当然奴らも馬鹿ではない。その先陣を切った槍の壁は、あくまでも囮。そう言わんばかりに彼らの隊列は少しずつ変化していく。

 

「ローグ、見て。騎士たちの動きが変わってる……」

「お、ほんとだ。……さては、左右から槍を伸ばす気かな」

 

 隊列は徐々にV字型へと変貌し始めていた。先鋒がその身を犠牲に重弩の部隊を引き止める傍ら、左右に部隊の足並みは少しずつずれていく。それが遠回りしつつも堀や棘の壁を避け、真横から重弩の壁を貫こうとしていた。

 その姿を確認しては、エンデは右手を上げる。無言のそれに素早く反応した伝達係は、再び信号を数回光らせた。各地から応答の光が飛び、それに合わせるかのように遊撃部隊が散開する。

 

 騎士の進撃を、遊撃部隊が塞き止めた。この展開は、その一言に尽きるだろう。

 彼らの持つ軽弩は、シールド部隊や狙撃部隊のように威力ある弾を撃つことはできない。その代わりに、比べ物にならないほどの機動性を有している。それを生かし、彼らは騎士団との距離を抑えながらも、彼らの散開を封じていた。槍の流れは、大きく停滞する。

 

「で、でも遊撃部隊じゃ防ぎ切ることはできないですよね……!? これじゃ抑えられないかも……も、もう出ましょうか!?」

「そう急くな、ラムダ。その時はこちらから指示をする。勝手な言動は控えろ」 

 

 慌てふためくラムダを、エンデはそう一蹴する。そうして興味無さげに彼から視線を逸らし、戦況を凝視した。

 叱られた犬のように落としたラムダの肩へ、俺はぽんと手を置いて。不安げにこちらを見る彼に、そっと頷いた。

 

「大丈夫。確かに、騎士団の進軍の力は凄いけど、でもそれは予想の範囲内だ。そろそろ、あれに触れるはず」

「あれ……?」

 

 俺の言葉に疑問を感じたであろう彼が首を傾げたその瞬間。

 どん、と。火薬が激しく燃え散る音が響き渡る。

 

「ひゃっ、爆発した……?」

 

 驚いてその長い耳を塞ぐミューの、その視線の先。

 遊撃部隊を追い込むように走る騎士団が、大きく弾け飛ぶ姿が見えた。彼らが踏んだ地面が、槍を擦らせた砂利が、激しく炸裂したのだった。

 

「起爆弾っていってな、地雷みたいなのを仕込んでるんだ。遊撃部隊もろとも貫いてやるなんて、そうテンション上がっている奴らを下からドン、だ。まぁ、隊列は崩壊するわな」

「いいぞ。そこからだ。そこから、抑え込め……!」

 

 エンデは、瞳孔の開いた瞳で戦場を凝視し、呪詛のようにそう漏らす。それが彼らを駆り立てるかのように、遊撃部隊は徐々に距離を詰め始めた。隊列が崩れ、突進力を失った騎士団へと。

 起爆弾の誘発は、左右どちらの部隊にも発生した。周りの状況を見て、地雷原を踏み越すことを留まった部隊もある。しかし、そうなれば彼らは急停止しなければならず。停止した騎士団は、狙撃犯にとって格好の的であり。

 

 左右から攻めるという騎士団の戦法を抑え込んだシュレイド軍は、徐々に徐々に、彼らを南東へと押し込んでいく。シールドガンナー部隊は堀を超え、狙撃弾は敵を撃ち抜いて、遊撃隊は少しずつ出る杭を圧迫する。そうして隊列の崩れた騎士団は、南東のジォ海沿岸へと抑え込まれる形になった。

 周囲を重弩で囲まれて、周りから少しずつ撃ち抜かれていく。隊列が崩れているために突進を繰り出すのに時間が掛かり、さらに倒れた同胞たちが足枷となっていた。あれは、もはや簡易的な肉の壁だ。

 そう、それはアンを包むパンのように。アンがパンに触れるのは、パンと接する部分だけだ。大部分のアンはパンに触れることなく、中身の奥で沈黙を余儀なくされる。今目の前で出来上がりつつある構図も、それと同じだった。

 シュレイド軍と交戦できるのは、周りを囲う騎士ばかりで。その騎士団丸ごと囲おうとするシュレイド軍に、アンさながらに中でもたつく騎士たちは何もできず。少しずつ、戦力が削られていく状況。これは、王手ではなかろうか。

 

「……僕たち、出撃しなくても大丈夫だったかもですね」

「だな。まぁ、それに越したことはないけどさ」

「…………」

 

 ほっと胸を撫で下ろすラムダ。俺も、彼らが出なくても良いならばと思うと自然に頬が綻んだ。

 しかし、そこに加わろうとせずに渋い顔をする人物が二人。一人は、相変わらず瞳孔を開けたエンデ。そしてもう一人は、何かに集中するかのように目を閉じているミューだった。

 

「ミュー、どうした?」

「…………」

「ミューちゃん、どうしたの?」

「何だそんな仏頂面してよ。良かったじゃないか、出撃せずに済ん――」

「うるさい、黙って」

 

 突然伸びた彼女の小さな手が、俺の口をぎゅっと抑えつけた。

 突然どうしたと言おうとして、しかし彼女の何かに耳を澄ませているかのような顔を認識する。だからそれをぐっと抑え込んで、彼女が何か言い始めるのを待った。

 

「……来る」

「あん?」

「……上から、来る。地を搔く音……羽ばたく音が聞こえる……。それも、十数頭……」

「……ミューちゃん、それって……」

「ローグ君! 来るぞ!」

 

 意味深な彼女の言葉を掻き消すように、エンデが突然声を張る。

 そんな彼が見上げていたのは、憂鬱な様子で曇った灰色の空。そこから、橙色に輝く何かが煌めいた。

 

「うおっ……!」

 

 反射的に腕を掲げては顔を守ろうとして。ともすれば突然、か細い腕が俺を抱え込んで。少女の柔らかい胸に庇われながら、俺は必死に眼鏡を抑えた。

 同時に、炎が弾けるかのような衝撃があの戦場の中で瞬く。それがシュレイドの部隊を力強く掻き乱し、騎士団を覆う隊列を著しく崩壊させた。

 火柱が数本上がったその上からは、赤や緑、中には蒼色や桜色をした飛竜が舞い降りて。

 そのどれもがあの奇妙な鎧を纏い、またその背には重厚な騎士を乗せていて。

 

「やはり来たか……」

 

 それは紛れもない、竜操騎兵――竜操術を行使した騎士だった。

 あの雑多の騎士たちよりも、明らかに階級が上な彼ら。先日の小競り合いから考えると、隊長クラスか、もしくはそれ以上か。

 いよいよ、奴らが姿を現した。エンデが唸る通り、彼らは出し惜しみしているだけだったようだ。で、あれば。こちらとしても、出し惜しみをする必要はない。

 

「ラムダ、ミュー! 出撃だ!」

「はい!」

「……分かった」

「うん。分かってくれるか。分かってくれるなら、いい加減その手を放してくれないかなぁ」

 

 出撃だ、なんてかっこよくいったものの、それはミューにぎゅっと抱きしめられたまま言っていた訳で。俺からは見えないけれど、ラムダの目線で見たそれは相当に滑稽だったんだろうと思う。

 それでもなお、ミューは俺を離そうとしない。まるで充電中のからくりのように、俺の頭を抱き続けていた。

 

「……怖いか? 大丈夫だ。お前はあんな奴らに負けないよ。俺が保証する」

「別にそうじゃないんだけど……ローグも、気をつけてね」

 

 名残惜しそうに彼女はそう言って、俺の頭をそっと離す。密着していた温もりが消えて少し寂しい気もしたが、今は非常時だと心を奮い立たせた。

 二人の竜機兵は、整備士の補助もあってそれぞれの機体に乗り込んでいく。

 まるで機械のように沈黙していたその肉と金属の塊は、あばら部分を待ちわびていたと言わんばかりに開いた。そこから四本のチューブが伸びて、各々の頭に突き刺さる。

 

「んっ……」

「うぁ……」

 

 二人曰く、この瞬間が結構気持ち悪いとのこと。神経組織が一時的に繋がるのだから、それは俺では想像もできないような感覚なのだろう。今のところシンクロ率は八十パーセントを目途に設定しているが、それを加味しても気持ち悪いそうだ。

 そうして両者が接続されて、初めて機竜の目に光が灯った。金属が音を立てながら回転し、それと同時に継ぎ接ぎの肉が脈動を始める。

 まるで臓器のようにどくどくと揺れるそれらは、一種の不気味さと奇妙な勇ましさを俺の心に植え付けた。

 

「……じゃ、行ってくるね」

「行ってきます……!」

「あぁ、いってらっしゃい。……気をつけて」

 

 背後から伸びた、機械のアームと肉の腕。それらに掴まれて、二人は徐々に機竜の肉の中に埋もれていく。段々見えなくなる二人に手を振りながら、俺は竜機兵の本格的な出陣を目に焼き付けた。

 開いたあばらが締まり始め、隅に寄せられていた甲殻はゆっくりと閉じ始める。そうして二人の姿が全く見えなくなったところで、世界でたった二機の竜機兵は咆哮を上げた。

 片方、まるで鳥のように甲高い咆哮を。もう片方、まるで壊れた機械のようなおどろおどろしい咆哮を。

 

「……お前らなら、大丈夫。無事に戻れよ」

 

 翼を広げては飛び立つ機体を、ゆっくり腰を上げては巨体を滑らせる機体を見送りながら、俺はそう呟いて。二人が向かう戦場の方へと、ゆっくり視線を滑らせる。

 戦況は一転。先程まで有利にことを進め、隊列を崩したゲイボルギアを削っていたはずのシュレイド軍。今では彼らの方が隊列を崩し、騎士の操る飛竜に追いかけ回されていた。

 人にも竜にも穴を空ける狙撃弾は、反動が大きく取り回しも良いとは言い難い。シールドも耐久力こそあれど、飛竜が数体襲い掛かってくる場合は話が異なる。遊撃部隊も飛竜のブレスに尽く焼かれ、戦場はもはや混乱状態だった。

 一方で状況が一転したことを好機と見なし、竜に乗らない騎士団も再び槍を掲げ始める。包囲網は崩れ、これ以上ないほどシュレイド側が不利な状態へとなっていた。竜人たちの悲鳴が、各地から溢れ始め――。

 

「――――ッ!!」

 

 そんな状況を蹴散らすような、その吐息。弾ける寸前の火薬を、さながら液体の形に留めたかのような光が降り掛かる。

 それは、尾を振っては竜人兵を薙ぎ払う飛竜の、その足元に。足元に広がった草原を塗りたくるように、地面に吸い込まれていく。

 

 液状だ。その様相は、どろどろの粘液のようだ。緋色に染まったその粘液は、熱線状に地面を焼いてはそこに滞留していって。

 直後、炸裂。滞留し切ったそれは、さながら熱膨張の如く。その真上で怯む飛竜ごと包み込む、巨大な衝撃波へと変貌した。

 

 熱炎を口から撒き散らす飛竜でさえ、問答無用で火だるまにしてしまうその熱量。それを放射した張本人は、大地を薄く震わせながら戦場へと顔を出す。

 黒ずんだ粘液に全身を浸した、おぞましい風貌。見上げるような巨体に、要塞のような鱗をもって。鉄柱の如き翼脚で、大地を強く踏み締めて。

 

 対人兵器の真骨頂。

 ――ラムダが適応せし竜機兵『ゴグマゴグ』が、あの重低音の咆哮を轟かせた。

 

 

 

 

 

「……素晴らしい。素晴らしいよ、ローグ君! あの熱線、あの火力! これぞ、世界を統べる者に相応しい力だ!」

「は、はぁ……」

「これだよ……これを待っていたんだ。この力があれば、世界はシュレイドの物になるだろう。他国にも、龍にも脅かされない、強靭な支配者に……!」

 

 唐突に響く声。それが聞こえた方に首を動かせば、喜びに打ち震えるエンデの姿があった。ゴグマゴグが早速竜操騎兵を討った姿を前に、口角が上がるのを抑えられないようだ。

 狂気的な笑みを浮かべては、子どものようにはしゃぐその姿。俺も大概だが、この人も竜機兵にかなり魅入られていると見える。

 

「竜は、力の象徴だ。それを模した竜機兵は、我が国の象徴ともなる。それはつまり、我が国の力の象徴に……世界の王の象徴に! 素晴らしい……!」

 

 湿った引き笑いを口から漏らす視線の先。そこには十数頭の竜が、突如現れた二体の機竜に翻弄される姿があった。

 あまりに大きな体は、飛竜の吐息などまるで大した反応を見せず、軌跡を描く銀色の光は飛び交う竜を執拗に落としていく。何とも異常で、また心が沸き立つような光景だった。

 

 ――それに見入ってしまったせいだろうか。

 俺は、背後から聞こえた音に反応が遅れてしまった。

 大気を焦がすような臭いに、赤く焼けたような鱗。あまりにも肥大化した前脚の爪が、簡易拠点の背後の岩を削るその音。

 

 俺が、はっと背後を振り返った瞬間には。

 その、瞬間には。

 

 






 前半がマジて原作詐欺。ごめんなさい。


 マジで謎の人対人。これFEの二次創作だったかなと錯覚しかけました。あの世界にはドラゴンナイトとかいますしねぇ。マジで竜操術ですよねぇ。
 ということで、ついにラムダさんの竜機兵が登場しました。みんな大好き、それマジオス?先輩です。
 いや、正直あれは竜機兵だと思ったんですけどね。カプコンは尤もらしい説明を乗せて、私も確かに納得はしましたけど。ただどうしても穿った考え方をしてしまって、それもギルドが人民を混乱させないために流布したデマなんじゃないかなって。ドンドルマという、大衆にどうしても知られてしまう場に出てきてしまったからこそ、存在自体を隠し通すことはできないから。だから、虚偽の情報で数ある古龍の一種としたんじゃないかなぁって。そんな風にも考えてしまうんです。
 この作品の竜機兵も結構な独自解釈をしてますが、とある法則性があるんですよね。あと個人的に好きな古龍だから、単純に文章にしてみたいっていうアレ。
 長々とすみません。閲覧有り難うございました。
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