新規マヤちゃん、激カワ!!それに、それを当たれました!!しかも、サムライハート麻弥ちゃんも当たっちゃった今回!それに加え新しく星三の麻弥ちゃんも3人。明らかな麻弥ちゃん祭りなドリフェスでした!!Twitterの方で結果を上げてるので興味ある人は是非!作者のところにTwitterのリンクあるので飛んでみてください!
それに加え……、Roseliaファンミ当たりました!!ジブンは夜の部です!楽しんできます!!感想はまた次の小説で……。
「おい、何か言えよ」
「……………」
「……………………」
「はぁ……。もういい。言葉が出てこねぇよ。全く……、お前ら、何したのか分かってるのかよ……?」
現在、ジブン、及び七宮さんは再びどこかも分からない路地裏で正座させられています。目の前に立つのは、鬼神の如きオーラをまとった伊月さん。初対面の人にこんなに怒られたのは初めてなんですけど……?というのもですね、この理由は約5分前に遡ります。
ジブンが七宮さんから告白を受けた時、興奮しちゃって、結構大きな声で返事をしたんです。しかも、その拍子に被っていた帽子まで飛んでいっちゃって……、まぁ、お察しの通り、バレますよね……?だって、ジブン達も参加しているイベントが近くでやっているんですもん。パスパレのファンの皆さんがいらっしゃっても、何もおかしくありません。
さらに付け加えますと、帽子が取れて良く見えるようになった顔は七宮さんの告白により、とてつもなく赤くなってるわけで……。これは、もう、ね?
「え?あれ、パスパレの麻弥ちゃんでしょ!?」
「マジ!?っていうか、隣の男2人誰だよ!?」
「えー?友達じゃね!?ワンチャン彼氏www?」
「んな、わけねぇだろ!!?」
アイドルとしてか、1人の女子としてか、本能が働きましたよね。それはもう素晴らしいスピードで……。隣にいた2人、主に伊月さんは反応が速いこと、この上なかったですよ?ジブンと七宮さんを連れて、再びさっき、ジブンが迷っていた路地に連れて行ってくれました。
そこで、今のように説教を受けているわけなんですけど……。
「す、すみませんでした」
「ごめんって……」
「全く……。とりあえず、今日、KGFに行くことは諦めろ。ほら、Twetterでも話題沸騰中だしな。今言っても、騒ぎになるだけだ」
そう言って、伊月さんが見せてくれた携帯の画面には、
『麻弥ちゃんっぽい人が会場の近くにいたんだけど!?』
『ヤバ!!俺も見た!!』
『男と駅にいなかった!?』
こ、これは……。確かに行かないのが吉ですね。でも、これからが楽しみだったって言うのに、ちょっと、残念というか……。
「なら、場所変える?それなら騒ぎになりにくいってハルも思うでしょ?」
「まぁ、ここよりは遥かにマシだな」
「ん。というわけで、大和さん!れっつご〜〜。あ、ハルもここまで案内ありがと」
あ……。七宮さん……!!七宮さんが自分の心を見透かしたように、伊月さんを誘導。不意に聞かれた伊月さんは少し慌てた表情を浮かべた後、チラリとこちらを見て、何かを感じたのか、ため息と同時に許可を出す代わりに手をサッサッと振り向こうに行けという合図を出してくれました。
「さて、キーボードを見たい訳なんだけど……、ここら辺で大和さんのオススメのお店とかある?」
「江戸川楽器店とかもいいんですけど……、やはり現物を見て確かめたいのなら、御茶ノ水ですかねぇ〜……?キーボードはピアノと違い電気信号によって音を出すので聞いてみた方がいいと思いますし!それに鍵盤を叩いた感触も、結構、大事になるんじゃないですか?」
「ほぇ〜〜。そんなに違うものなのかぁ〜。大和さんいて、本当に助かったよ……」
「い、いえ!!ジブンなんかはそんなことないっすよ!!と、とにかく御茶ノ水に急ぎましょ!!」
ジブンでも情けないと思えるほどの照れっぷり。今までなら、あるいは……!とか思っても見ましたけど、告白されたという事実がほんの数十分前あったと思うと……。隠せるもんでもありませんね。
不甲斐ないジブンに呆れながらも時間も時間。既に午後4時に差し掛かっていましたので、日もだいぶさがり、気温はすずしげになっり、告白による顔の熱さもさめてきたころ。ジブン達は御茶ノ水の駅から歩いて大きな楽器店の1つである岩橋楽器に来ました。
「す、すごい数の楽器店があるんだね……」
「そうですねー!ここ、御茶ノ水は日本でも有数の楽器店の街ですから!」
ここに来る道中、それだけでも100に近い楽器店があり、七宮さんはそれに驚いている様子。ジブンも小学生の時に初めて来た時は興奮したのを思い出しますね……。はしゃぎすぎて一緒に来ていた、親にドン引きされたのはよく覚えてます……。
「それで、七宮さん。七宮さんはどんなキーボードを探してるんですか?」
「ん〜、全然決まってないけど……、とりあえず、オールラウンドに対応できる、メジャーなやつがいいかなぁ?」
オールラウンドなやつですか……。七宮さんはピアノはやってたとはいえ、バンド系の音楽とかは普段聞かなさそうですし、キーボードとかは初心者として扱った方がいいですよね。となると……
「なるほど……。なら、やはり、これですかね?」
ジブンが指さしたのはLolandのJono-DS61。最もメジャーかつ多くの人が1度は使うことがある機種です。でも、七宮さんがバンドを組むかどうかも分からないのにこれを勧めるのも……
「うん。よし、店員さ〜ん。これ買います」
「へ!?」
「ん?なに?」
「い、いや、まだバンドを組むかもわからないのにそんなことあっさり決めちゃっていいんですか!?」
「ん〜、いいんじゃない?それに………、」
「それに?」
「好きな人が好きな物なんだもん。少しは知りたいよ」
頬をポリポリと人差し指でかく七宮さんの横顔は明らかに赤くなっていました。それはもう、真っ赤に……。ジブンもそれに見とれて……
「って!!もう、いこ!!速く買お!!」
「フフッ、誤魔化すの下手すぎですよ?七宮さん。いえ、詩音さん!!」
「う、うるさいなぁ〜。なれてないんだよぉ……」
そう言うと、七宮さんはジブンの手を取り、少し力を込めて、でも優しく、握ってくれました。
「千聖さん?あのおふたりくっついちゃったんだけど?」
「紅葉さんがあんなことするから……」
「あはははっ!!これであの麻弥ちゃんももっと"るんっ!"ってするね!!」
「マヤさんのユウシ!しっかりと胸に刻みマシタ!!」
「まぁ、おめでたってことで。千聖さん、なんかあったらまた連絡くださいね?」
「えぇ、とりあえず、紅葉さんは麻弥ちゃんに恋人ができたってこと、週刊誌にリークしたりしないでくださいね?みんなもよ?」
「「「はーい」」」
「ね、ねぇ、千聖ちゃん?その前に私たちが言われそうなんだけど……?」
「あら?どうかしたの?彩ちゃん」
「だって、黒い帽子にサングラスにマスク、黒い服に黒いズボンをきた5人がこんな物陰に隠れてこそこそしてたら、みんな怪しむに決まってるじゃん!!」
「あのぉ〜、近くのものから通報を受けたんですけど、何をされているんですか?」
「ほらぁ!!警察の人が来ちゃったよー!?」
最後なんでラストのオマケも長めです笑笑笑(*^^*)
完結したとはいえ、誕生日会などまたたまぁに投稿するかもしれません!評価してない方は評価を!お気に入り登録していない方は登録をしてくれるとありがたいです!
そして、次回作については少し予告していますが今井リサさんをメインにしてやらせてもらいたいと思います!これは作者ページにある活動報告でまた詳細について書かせていただきたいと思います!そして、これまた、Twitterの方でも細かい日程など告知しますので確認してくれたらうれしいです。それではまた、今井リサの小説でお愛しましょう!今までご愛読下さいまして、本当にありがとうございます!