あとですね…、Roseliaのライブに行ってきたんですよ…。いや、本当によかった…。ひだまりロードナイトはもう…。あんまり言うとBluRayを楽しみにしてる人に申し訳ないのでこの辺で…。
あ、すごく今更なんですけど、僕が好きなのは麻弥ちゃん小説を書いておきながらですけど…、リサ姉なんです笑笑笑(*^^*)
次回作はリサ姉をメインで書いてみたかったり…、
それでは、本編はっじまっるよーーー!!
*** 彩SIDE ***
みなさんこんにちは!!まんまるお山に彩を!ふわふわピンク担当、丸山彩です!本日は麻弥ちゃんの女子力向上の修行を行うために大和家に来ています!!………って次のセリフは……、なんだっけ!?………もういいや!!バラエティのオファーがあった時の練習として今日の分の台本を自分で書いて覚えようとしてきたんだけど…、台本は家に置いてきちゃったし…!と、とりあえず、今日は麻弥ちゃんの女子力を磨くことが目標なんだ!だから、その目標に向かって頑張らないと!!
「彩さん…。人の家の前で何やってるんですか…?」
「ま、麻弥ちゃん!?」
「恥ずかしいんで早く入ってきてください!!」
玄関の扉がゆっくりと開いて麻弥ちゃん登場…。い、いつから見られてたんだろ?まさか、初めのリポートの練習とかから…?
「そのまさかだから声をかけれなかったんですよぉ…、二階の窓から彩さんが来るのが見えたんで声をかけようとしたら"いつもの"をやり始めるんですもん…。声なんてかけれないっス!!」
「ご、ごめん…。」
そう…、私のポーズは、みんなから不評なんだよぉ…。この間だってエゴサしてたら、『昭和の香りʬʬʬʬʬʬ』とか乗せられてたし…!!可愛いと思うんだけどなぁ…?私は首をひねりながら麻弥ちゃんの後ろをついて行くと麻弥ちゃんが麻弥ちゃんの部屋の扉を開けた。
「はい、ここがジブンの部屋っス。と言ってもこの間来てましたね…!とりあえず、飲み物取ってくるんで適当にくつろいでて下さい。」
「はーい!」
そう言って麻弥ちゃんと扉のところで分かれて麻弥ちゃんの部屋に一歩入った瞬間…、うっ!!なにこれ!!?変な匂いがする!!!ホコリとか汗臭いとかじゃないんだけど…、何の匂いなんだろ?と、とにかく空気を入れ替えなきゃ!!私はすぐに目がつくところにあった窓とカーテンをあけた。外から美味しい空気が!
「ふ〜、よしっ!」
「お待たせしました〜…。って、あーーーー!!彩さん何やってるんですか!?せっかくの匂いが逃げちゃうじゃないですか!!それにあんまり陽の光も入れちゃダメですよ!機材が悪くなっちゃいます!!」
「あ!麻弥ちゃん!?せっかく開けたのになんで閉めちゃうの!?」
後から扉が開く音がすると思ったら慌てて麻弥ちゃんが乱入してきて私が開けた窓を全部閉めちゃったの!せっかく、変な匂いがしてたから換気をして、ファフリーズをかけてもらおうと思ってたのに…!!
「これは日菜さんと作った"楽器屋の香り"なんス!!さっきから使っててとてもいい感じになってたって言うのに〜…!」
こ、これが日菜ちゃんが言ってた楽器屋の香り…?ま、麻弥ちゃんはこんなのが好きなの…?って、ダメダメ!!人にはそれぞれ好きな物があるんだからそれを否定しちゃいけないんだ!イヴちゃんとかならここで『十人十色!みんな違ってみんないい!です!』とか言い出しそうだな…、アハハ…。
「こ、今度から気をつけるね…。そ、それじゃあ!!今日の本題やっちゃおうよ!」
「あ、はいっ!よろしくっス!!」
そう!今日はこれをしに来たの!部屋の匂いも女子力を上げるって上で大事なことではあるんだけど…、今は私が完璧に教えられることを教えてあげたい!それにパスパレの麻弥ちゃん以外の4人でそれぞれ何を教えるか決めたしね!!
「コホン…、それじゃあ、麻弥ちゃん!!今日、私が教えるのはこれ!!」
私はポケットから携帯を取り出して麻弥ちゃんに見せた。なんか、この見せつける感じカッコイイかも!?
「………携帯ですね。」
「ま、麻弥ちゃん!?反応薄くない!?今のはもっとこう…、『わーー!!』とか『なにそれーー』とかなる部分だと思うんだけど!?」
「だって、彩さんの携帯なんていっつも見てますし…。ほら、彩さんいっつもエゴサしてるじゃないっスか、その時にいっつも見てますもん。」
「そ、それもそうなんだけど…。」
麻弥ちゃんの言ってることが正論な気がしてきたよ…。この間も千聖ちゃんに『エゴサーチをしてる暇があるなら違うことしたらどうかしら…?』って呆れられちゃったし…。
「そうなんだけどぉ…!」
「彩さん…?」
「今はいいの!!それより早く麻弥ちゃんに色んなこと教えてあげるから!!」
「お、お願いします…。」
「なら、始めるね!!」
こうして、丸山先生の麻弥ちゃんへの個別指導が始まった!………ハァ、1回でいいから先生役とかやってみたいなぁ…、ドラマのオファーとか来てくれないかなぁ…?
*** 麻弥SIDE ***
「今日、学んでもらうのは自撮りとSNSアプリの使い方の2つだよ!」
「じ、自撮りって…、あのInstagremとかに上げる、あれですよね…?」
「そ!」
キラキラした人達が好きなやつですよ…。巷では『インスタ映え』とかなんとかいってそのInstagremに投稿することが増えているらしいんですけど…。日陰で生きてきた自分にとってはそういうのは苦手以外のなにものでもなくてですね…?
「ホ、ホントにやるんすかぁ…?」
「やるに決まってるよ!努力すれば夢は叶うから!『やらずに後悔』より『やって後悔』だよ?麻弥ちゃん、詩音くんに振り向いて貰わなくていいの!?」
「そりゃ、振り向いて欲しいッスけど…、でも、これは…、そのぉ…、」
たまにでるこの彩さんの『やればできる!』というスポ根、普段はパスパレを引っ張ってってくれるから有難く感じるしありがたいッスけど…、自分がターゲットとなるとなるとキツいです…!!
「早くやるよ〜?」
「って言っても何やればいいんですかぁ…?」
もうこうなりゃヤケっス!!やってやればいいんですよね!?よし、やりますよ!やりますよォ!!!ジブンでジブンのほっぺをバチンと叩くと気合を入れて、彩さんに向き合う。彩さんはそんなジブンの様子を見て若干引きながらも…、続けました。
「と、とりあえず麻弥ちゃんの携帯見せてね?」
「携帯ですか?はい、どうぞ。」
「ありがとっ!!………ってなにこれ!!!?何にもないじゃん!!Twitterはかろうじてあるけど…、インスタもないし加工アプリも何にもない!!?」
「だって…、使わないですし…。」
「使う使わないの問題じゃないんだよ!?アイドルとしてJKとして入れとかないとマズいんだよー!」
ダメです…。彩さんがヒートアップしています…。これは今日中に終わらない気が…。そしてもうひとつ不味いことに…、彩さんがさっきから色々と画面のところを長押ししてはもう一度タップしてるような…。
「これもいらない!これも、これも、これもぉーー!!!」
「あ、彩さん…?な、何を…?」
「いらないやつを消してるの!!ほら、麻弥ちゃんの携帯、インターネットに飛ぶヤツばっかだから!!こんなのは入ってるべきじゃありません!!」
うわぁぁぁぁああああ!!!ジブンのお気に入りのページがぁぁぁぁぁああああ!!!イヤホンにヘッドホン、アンプや他のパソコン周りの機材のページがぁぁぁぁあああ!!!彩さん、それはダメです!!ジブン、死にます、確実に死んじゃいますからぁぁあ!!!………………終わりました…。彩さんは手が止まり『これでよし!』と腰に手を当てながらフンとしています…。
「さて、と…、それじゃ、麻弥ちゃん!まずは写真の加工に必要なアプリを入れたいんだけど……、ってアレ?麻弥ちゃん?」
「なんですか…?」
「テンション低くない…?」
「………気にしないでください。」
そして、流れるようにして始まった彩さんのSNSや携帯の自撮り講座…。基本、彩さんが喋り続けていて、後半になるにつれ専門用語が多くなって何のことかサッパリ…。さらにまだまだありますよぉ?聞きます?その後連れ出されたのは近所のゲームセンターや雑貨店があるショッピングモール。まずは雑貨点で彩さんオススメの雑貨をひたすら買い漁り…、その後にはゲームセンターに。プリクラというもの名の中にずっといました…。プリクラではポーズがあってこうでもないアァでもない、結果滅茶苦茶撮ったんですけどね?使った金額約4000…。お財布がぁぁああ…、大ダメージ受けてます。というかホントにこれで大丈夫何でしょうか…?一向に身についているものがない気がします。そんなことは気にせずガンガン話を進む彩さん。もう心配しかありません…。時間的にもそろそろ帰りたいんですけど…。
「次はね、麻弥ちゃん!!」
「あ、あのぉ…、彩さん。これって…、詩音さん攻略に使えるんですかね?」
「それは…、デートの時なんて最高だと思わない!?」
「まず、付き合ってないんですけど…。」
「あ……………、」
「告白した時にオッケー貰えるようにって話だったんじゃ…。」
「………………………ドンマイ、ドンマイ!!」
「彩さんーーーーー!!!」
「紅葉さぁん…。ジブン、今度買う予定の機材が彩さんのせいで買えなくなったじゃないですかぁ!!奢ってくださいよォ!!」
「ゴメンって…。いや、彩ちゃんがこんな暴走すると思わなかったんだよ…。それから奢りはRoseliaのライブに貢いだから無理だな。」
「それにこのあと[実践編]やるんですよね?なんのスキルも備わってないような…。」
「………Good luck。それじゃ、レポート書かないといけないから!」
「あっ!ちょっと逃げないでくださいよ!!」
次回・・・はっきり言います。未定です笑笑笑(*^^*)
殺人鬼命さん(☆9)コマクマさん(☆1)少年メイド エミルさん(☆9)ありがとうございました!!